2024年04月26日( 金 )

流通・小売

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 福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な流通ニュースを掲載。百貨店、スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど流通業界の動向を解説。
リテールパートナーズ、3年間で20店出店 長期では売上高5,000億円、400店目指す
リテールパートナーズ、3年間で20店出店 長期では売上高5,000億円、400店目指す
リテールパートナーズは2024年2月期までの3年間で150億円を投じ20店を出店し30店を改装する...
流通メールマガジン 企業・経済
トキハ2月期営業収益19%減の319億円 最終赤字8億1,300万円
トキハ2月期営業収益19%減の319億円 最終赤字8億1,300万円
トキハの2021年2月期の営業収益は前期比19.3%減の319億500万円だった。賃貸料などを除いた純売上高は298億1,500万円(20.1%減)と300億円を割り込んだ...
流通メールマガジン 企業・経済
山形屋2月期、最終赤字11億9,000万円 財務改善へ資本金1億円に減資
山形屋2月期、最終赤字11億9,000万円 財務改善へ資本金1億円に減資
山形屋は7月30日付けで資本金を15億1,600万円から1億円に減資する。5月25日の取締役会で決議した...
流通メールマガジン 企業・経済
GMS2社除きマイナス、SMは減収幅縮小 主要8社 5月既存店売上高
GMS2社除きマイナス、SMは減収幅縮小 主要8社 5月既存店売上高
主要8社の5月既存店売上高によると、イズミとイオン九州の総合スーパー(GMS)は前年同月比プラスになったが、他は4月に続き落ち込んだ...
流通メールマガジン 企業・経済
主要6社の本業の収支 イズミ、イオン九州、サンリブ、MrMaxは赤字
主要6社の本業の収支 イズミ、イオン九州、サンリブ、MrMaxは赤字
本業の収支、巣ごもり消費で改善―イズミ、イオン九州、サンリブ、ミスターマックスHDの4社が2021年2月期決算で商品売買の差益である粗利益でどれだけ経費をまかなったかの本業の収支を調べた...
流通メールマガジン 企業・経済
サンリブ2月期、巣ごもりで経常利益4.1倍 営業収益は1.7%減
サンリブ2月期、巣ごもりで経常利益4.1倍 営業収益は1.7%減
サンリブの2021年2月期決算は巣ごもり消費で営業利益が前期比6.59倍の25億8,800万円、経常利益が4.14倍の27億7,700万円に急増した...
流通メールマガジン 企業・経済
イズミ13.2%増、イオン九州GMS0.8%増 5月既存店売上高 緊急事態宣言で増収率低下
イズミ13.2%増、イオン九州GMS0.8%増 5月既存店売上高 緊急事態宣言で増収率低下
総合スーパー(GMS)2社の5月既存店売上高は、前年同月比でイズミが13.2%増、イオン九州のGMSは0.8%増といずれも4月よりプラス幅は低かった...
株式会社イズミ 流通メールマガジン 企業・経済
新年度から新しい売上計上方法に 百貨店、イズミなど「小さくなる」売上高
新年度から新しい売上計上方法に 百貨店、イズミなど「小さくなる」売上高
2021年度決算から上場企業を対象に新しい会計規則「収益認識に関する会計基準」が適用される...
流通メールマガジン 企業・経済
コスモス6%減、ナフコ13.6%減、MrMax7.5%減 5月既存店売上高 巣ごもり反動
コスモス6%減、ナフコ13.6%減、MrMax7.5%減 5月既存店売上高 巣ごもり反動
5月の既存店売上高は巣ごもり消費の反動でコスモス薬品が前年同月比6.0%減、ナフコ13.6%減、ミスターマックスHD7.5%減だった。今年1年間はマイナス基調が続く公算が大きい...
流通メールマガジン 企業・経済
主要9社の2~3月期の販管費率、チラシ減で軒並み低下 タイヨー2.8、ナフコ2.4、MrMax1.4ポイントなど
主要9社の2~3月期の販管費率、チラシ減で軒並み低下 タイヨー2.8、ナフコ2.4、MrMax1.4ポイントなど
主要9社の2021年2~3月期の販管費率を調べたところ、イズミと丸久を除く7社が前年度から引き下げた。巣ごもり消費で売上が好調だった一方で、チラシなどの販促宣伝費が減ったことによる。
企業・経済
主要12社の経常利益率、コロナで軒並み急上昇 ナフコ8%、MrMax4.36%、マルキョウ4.09%
主要12社の経常利益率、コロナで軒並み急上昇 ナフコ8%、MrMax4.36%、マルキョウ4.09%
主要12社の2021年2~3月期決算によると、期間の儲け具合を示す経常利益率(経常利益÷営業収益)はコロナ特需でほとんどの企業で急上昇した。巣ごもり消費による好売れ行きに加え、安売りが減って粗利益率が改善、さらにチラシ自粛で販促費が減るというトリプル効果による。
企業・経済
食品スーパー主要9社2月期 過去最高の好決算に沸く サンリブは店舗閉鎖で減収
食品スーパー主要9社2月期 過去最高の好決算に沸く サンリブは店舗閉鎖で減収
これまでに判明した食品スーパー主要9社の2021年2月期決算によると、店舗閉鎖で減収になったサンリブを除く8社が増収を計上。経常利益は非公表のサンリブを除き各社とも大幅増益を記録した...
流通メールマガジン 企業・経済
岩田屋三越60.7%増、博多大丸2.1倍 5月売上高
岩田屋三越60.7%増、博多大丸2.1倍 5月売上高
百貨店2社の5月売上高は前年同月比で岩田屋三越が60.7%増、博多大丸が110.3%増だった。緊急事態宣言でゴールデンウイーク中、衣料品売り場などを臨時休業したため伸び率は大きく下回った...
株式会社岩田屋三越 企業・経済
トライアル 今期の出店届出、まだ3店 「リモートワークタウン」構想が影響か
トライアル 今期の出店届出、まだ3店 「リモートワークタウン」構想が影響か
トライアルカンパニーが地方自治体に届け出た出店申請によると、6月1日現在で上熊本、宮田店(福岡県宮若市)の九州2店と10月開店予定の名古屋港店の計3店だった...
流通メールマガジン 企業・経済
スーパー、変わらない男性社会 イオン九州は初の女性執行役員
スーパー、変わらない男性社会 イオン九州は初の女性執行役員
イオン九州は3月1日付けの幹部人事で2名の女性執行役員を誕生させた。データ・マックスが九州の主要スーパーなどを調べたところ、女性の社内取締役・執行役員がいるのは同社を除くとゼロ...
流通メールマガジン 企業・経済
ルミエール、値上げ2、値下げ3品目、食用油値上げ 低価格3店売価調査
ルミエール、値上げ2、値下げ3品目、食用油値上げ 低価格3店売価調査
5月28日の売価調査では、売価を基本的に固定しているルミエールが5品目を動かしていた...
流通メールマガジン 企業・経済
タイヨー2月期、12.6%増収で1,000億円台回復 経常利益は13.5%増
タイヨー2月期、12.6%増収で1,000億円台回復 経常利益は13.5%増
タイヨーの2021年2月期決算は、巣ごもり消費で営業収益が12.6%増の1,118億8,800万円と大幅に伸びた...
流通メールマガジン 企業・経済
ダイレックス 今期、巣ごもり一巡で利益横ばい 売上は5.6%増見込む
ダイレックス 今期、巣ごもり一巡で利益横ばい 売上は5.6%増見込む
ダイレックスの2022年3月期は、売上高が2,700億円と前期比5.6%伸びるが、経常利益は0.5%増の125億円とほぼ横ばいにとどまる見通しだ...
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20年度ホームセンター市場、4兆円を突破 コロナ特需が寄与
20年度ホームセンター市場、4兆円を突破 コロナ特需が寄与
日本DIY・ホームセンター協会の調べによると、2020年度のホームセンター市場規模は前年度比7.0%増の4兆2,680億円と初めて4兆円を突破した...
流通メールマガジン 企業・経済
主要8社の2~3月期、イズミ除き増収増益 今期、変異ウィルス拡大で業績不透明に
主要8社の2~3月期、イズミ除き増収増益 今期、変異ウィルス拡大で業績不透明に
主要企業8社の2021年2~3月期決算は、コロナ禍で客数の落ち込んだイズミを除き7社が増収増益となった...
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