コダマの核心
2020年07月29日 14:57

お仏壇のはせがわ中興の祖・長谷川裕一氏の経営者としての最終的総括(5)経営と社会貢献を両立した傑物経営者2人

  長谷川裕一氏にとっての2000年は、経営者として、また財界の指導者としての「信用バブル」が弾けた年だったことは、すでに指摘した通りである...

2020年07月16日 11:11

お仏壇のはせがわ中興の祖・長谷川裕一氏の経営者としての最終的総括(4)2000年公的経営活動においても信用失墜

  経営者として2000年3月期において特別損失14.8億円計上することで長谷川裕一氏の責任が浮上した。ここから社長辞任へのスタートが始まった。同じことが同時に進行した...

2020年07月14日 10:32

お仏壇のはせがわ中興の祖・長谷川裕一氏の経営者としての最終的総括(3)多角化のツケが露呈、その結果負の処理は人任せに

  (株)はせがわの業績を、参照してほしい。多角化経営の辻褄が合わなくなり、当時、赤字決算が続出していたことがわかる...

2020年07月13日 12:07

お仏壇のはせがわ中興の祖・長谷川裕一氏の経営者としての最終的総括(2)持ち前の突進力、結果、負の遺産処理は他人任せ

  前回で紹介した3人の先人たちにとっては、自社の事業を拡大できる市場が存在していたことは幸せであった。単純に、攻め続ければ良かったからである...

2020年07月10日 17:49

お仏壇のはせがわ中興の祖・長谷川裕一氏の経営者としての最終的総括(1)

  「お仏壇のはせがわ、再生なるか」をテーマに2回にわたって報告した。 (株)はせがわの前途は非常に険しい。潰れることはなくてもじり貧傾向を下っていくであろう。前号で指摘した通り市場...

2020年06月23日 14:06

無能な国家指導者たちは国を潰す 国民は座して死を待つのみか

  読者の皆さん。まさかとは思いますが、新型コロナウイルス関連の給付金が振り込まれた通帳を見ながら、「1人10万円、夫婦で20万円、子ども2人分を加えて40万円か。臨時収入を得て...

2020年05月26日 10:51

【コロナ禍のなかで】業績と記憶を残して去る人、忘れ去られる人と企業(後)

  2008年のリーマン・ショックでも数多くのデベロッパーの倒産が発生した。その過程で話題を提供した丸美のことを記憶しているのは関係者のみ。わずか12年の歳月で「疎くなる習性」を人間は...

2020年05月20日 12:06

【コロナ禍のなかで】業績と記憶を残して去る人、忘れ去られる人と企業(前)

  進興設備工業・舩津政隆氏は関係者に強烈な記憶を残してこの世から去っていった。マンション業界で一世を風靡していた理研ハウスのオーナー新井英淳氏は誰からも忘れ去られ...

2020年05月11日 17:14

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(12)~「時代規定」を確認しよう(中)

  第一次世界大戦での壮絶な「殺し合い」によって、ヨーロッパで封建的国家体制を敷く帝国の大半が地球上から消滅した。これがアメリカの「世界支配」の始まりとなり、対抗馬として社会主義国家・...

2020年05月08日 16:20

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(11)~「時代規定」を確認しよう(前)

  「現代」のスタートは1929年の「世界大恐慌」からと言われている。第一次世界大戦が終了して「戦争特需」で好景気に湧いた。その「戦争特需」が終わったところでニューヨーク株暴落から第二...

2020年05月07日 09:15

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(10)~キューサイ創業者の「600億円」はどこに消えた

  「コロナ襲来」は2代目、3代目社長が経営する企業を「洗い流して」しまうだろう。見方によっては「金持ちが没落して貧乏人がはい上がる」絶好の機会ともいえる。2代目、3代目の経営者はリス...

2020年05月05日 08:00

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(9)~軍・官僚の無責任ぶり変わらず、「残滓国民」の無関心・傍観主義(後) 

  前回、「国民、市民の意識がチェンジした。自己主張を始めた」と指摘した。これについて安倍政権は必ず「脅威の念」を抱き始めるだろう。「うかつなことはできない」という緊張感を持たせれば、...

2020年05月04日 08:56

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(8)~軍・官僚の無責任ぶり変わらず、「残滓国民」の無関心・傍観主義(中)

  国民はあらためて国家・官僚についてよく知る必要がある。この者たちは「儲けて金を増やす能力がゼロ」であるということを強く認識しなければならない。この「冷酷な事実」を叩き込めば、今後、...

2020年05月01日 10:54

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(7)~軍・官僚の無責任ぶり変わらず、「残滓国民」の無関心・傍観主義(前)

   「コロナ襲来」があっても決して“飲み込まれない”強い習性が残っている。それは昔の軍人、現在では高級官僚たちの無責任ぶりである。「コロナの襲来」に遭...

2020年04月29日 07:44

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(6)~中洲の復興はあり得るか(後)

  少なくともこの3年という時間軸においては、これまでのような「中洲の魅力」復活はあり得ない。理由(1)コロナ蔓延によって「中洲離れ」が強く定着した。ゼネコンの営業売上トップの佐賀は、...

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