コダマの核心
2020年05月26日 10:51

【コロナ禍のなかで】業績と記憶を残して去る人、忘れ去られる人と企業(後)

  2008年のリーマン・ショックでも数多くのデベロッパーの倒産が発生した。その過程で話題を提供した丸美のことを記憶しているのは関係者のみ。わずか12年の歳月で「疎くなる習性」を人間は...

2020年05月20日 12:06

【コロナ禍のなかで】業績と記憶を残して去る人、忘れ去られる人と企業(前)

  進興設備工業・舩津政隆氏は関係者に強烈な記憶を残してこの世から去っていった。マンション業界で一世を風靡していた理研ハウスのオーナー新井英淳氏は誰からも忘れ去られ...

2020年05月11日 17:14

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(12)~「時代規定」を確認しよう(中)

  第一次世界大戦での壮絶な「殺し合い」によって、ヨーロッパで封建的国家体制を敷く帝国の大半が地球上から消滅した。これがアメリカの「世界支配」の始まりとなり、対抗馬として社会主義国家・...

2020年05月08日 16:20

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(11)~「時代規定」を確認しよう(前)

  「現代」のスタートは1929年の「世界大恐慌」からと言われている。第一次世界大戦が終了して「戦争特需」で好景気に湧いた。その「戦争特需」が終わったところでニューヨーク株暴落から第二...

2020年05月07日 09:15

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(10)~キューサイ創業者の「600億円」はどこに消えた

  「コロナ襲来」は2代目、3代目社長が経営する企業を「洗い流して」しまうだろう。見方によっては「金持ちが没落して貧乏人がはい上がる」絶好の機会ともいえる。2代目、3代目の経営者はリス...

2020年05月05日 08:00

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(9)~軍・官僚の無責任ぶり変わらず、「残滓国民」の無関心・傍観主義(後) 

  前回、「国民、市民の意識がチェンジした。自己主張を始めた」と指摘した。これについて安倍政権は必ず「脅威の念」を抱き始めるだろう。「うかつなことはできない」という緊張感を持たせれば、...

2020年05月04日 08:56

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(8)~軍・官僚の無責任ぶり変わらず、「残滓国民」の無関心・傍観主義(中)

  国民はあらためて国家・官僚についてよく知る必要がある。この者たちは「儲けて金を増やす能力がゼロ」であるということを強く認識しなければならない。この「冷酷な事実」を叩き込めば、今後、...

2020年05月01日 10:54

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(7)~軍・官僚の無責任ぶり変わらず、「残滓国民」の無関心・傍観主義(前)

   「コロナ襲来」があっても決して“飲み込まれない”強い習性が残っている。それは昔の軍人、現在では高級官僚たちの無責任ぶりである。「コロナの襲来」に遭...

2020年04月29日 07:44

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(6)~中洲の復興はあり得るか(後)

  少なくともこの3年という時間軸においては、これまでのような「中洲の魅力」復活はあり得ない。理由(1)コロナ蔓延によって「中洲離れ」が強く定着した。ゼネコンの営業売上トップの佐賀は、...

2020年04月29日 07:44

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(5)~中洲の復興はあり得るか(前)

  「コロナ恐慌」が始まりだした3月から中洲で重点的に取材を行ってきた。取材の過程において、コロナの蔓延が収まった時、「中洲は復活するのか?」という議論が沸騰した...

2020年04月27日 12:03

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(4)~「百貨店崩壊」危機

  「コロナ恐慌革命」の波に飲み込まれ、さまざまな業種が淘汰され、消滅していくだろう。その代表格が百貨店である。たとえば、三越の歴史を遡ると呉服屋として江戸時代中期にスタートしている。...

2020年04月25日 07:00

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(3)~グロ―バリズムの幻想(後)

  前回「グローバル化の幻想を捨てよ!貴方を守ってくれるのは自国しかない」と指摘した。しかし、本気で「国が使命感をもって我々を守ってくれる」と思うと「大やけど」することになる。政府のコ...

2020年04月24日 15:30

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(2)~グロ―バリズムの幻想(前)

  「観光立国という国策に踊らされていた」と深く反省するのは、ホテル業を営む是永社長。同社は現在10のホテルを有しているが、そのホテルも稼働率が10%を割っている...

2020年04月23日 11:09

「コロナ恐慌革命」以降どうなるのか(1)~70代経営者は引退

  現在、水面下で「コロナ収束以降の社会はどうなるのか?」という議論が紛糾している。おそらく「コロナ蔓延から収束に向かう時期」を後世(近い時期)では、「現代の始まり」と呼ぶようになるだ...

2020年04月14日 08:00

首長の最大の役割は、人口増と増収の再確認(後)

  民間企業では、実行期間を設定して実現化することは自明のことである。大久保市長は市長就任3年間での市政実行プロジェクトを打ち上げた...

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