「イオン九州」の検索結果

GMS2社除きマイナス、SMは減収幅縮小 主要8社 5月既存店売上高
GMS2社除きマイナス、SMは減収幅縮小 主要8社 5月既存店売上高
主要8社の5月既存店売上高によると、イズミとイオン九州の総合スーパー(GMS)は前年同月比プラスになったが、他は4月に続き落ち込んだ...
主要6社の本業の収支 イズミ、イオン九州、サンリブ、MrMaxは赤字
主要6社の本業の収支 イズミ、イオン九州、サンリブ、MrMaxは赤字
本業の収支、巣ごもり消費で改善―イズミ、イオン九州、サンリブ、ミスターマックスHDの4社が2021年2月期決算で商品売買の差益である粗利益でどれだけ経費をまかなったかの本業の収支を調べた...
イズミ13.2%増、イオン九州GMS0.8%増 5月既存店売上高 緊急事態宣言で増収率低下
イズミ13.2%増、イオン九州GMS0.8%増 5月既存店売上高 緊急事態宣言で増収率低下
総合スーパー(GMS)2社の5月既存店売上高は、前年同月比でイズミが13.2%増、イオン九州のGMSは0.8%増といずれも4月よりプラス幅は低かった...
主要9社の2~3月期の販管費率、チラシ減で軒並み低下 タイヨー2.8、ナフコ2.4、MrMax1.4ポイントなど
主要9社の2~3月期の販管費率、チラシ減で軒並み低下 タイヨー2.8、ナフコ2.4、MrMax1.4ポイントなど
主要9社の2021年2~3月期の販管費率を調べたところ、イズミと丸久を除く7社が前年度から引き下げた。巣ごもり消費で売上が好調だった一方で、チラシなどの販促宣伝費が減ったことによる。
食品スーパー主要9社2月期 過去最高の好決算に沸く サンリブは店舗閉鎖で減収
食品スーパー主要9社2月期 過去最高の好決算に沸く サンリブは店舗閉鎖で減収
これまでに判明した食品スーパー主要9社の2021年2月期決算によると、店舗閉鎖で減収になったサンリブを除く8社が増収を計上。経常利益は非公表のサンリブを除き各社とも大幅増益を記録した...
スーパー、変わらない男性社会 イオン九州は初の女性執行役員
スーパー、変わらない男性社会 イオン九州は初の女性執行役員
イオン九州は3月1日付けの幹部人事で2名の女性執行役員を誕生させた。データ・マックスが九州の主要スーパーなどを調べたところ、女性の社内取締役・執行役員がいるのは同社を除くとゼロ...
イオン九州、九州出身イラストレーターとコラボ
イオン九州、九州出身イラストレーターとコラボ
イオン九州(株)は創業50周年を記念し、九州出身のイラストレーターとコラボした記念Tシャツをオンラインショップと店舗で販売する...
イズミ40.4%増、イオン九州GMS18.7%増 4月既存店売上 業態間の明暗逆転
イズミ40.4%増、イオン九州GMS18.7%増 4月既存店売上 業態間の明暗逆転
これまでにまとまった主要企業の4月既存店売上高によると、前年同月比でイズミとイオン九州の総合スーパー(GMS)が昨年の落ち込みの反動で大幅増を記録した...
中期計画がスタート、問われる“本気度” イズミ、イオン九州、リテールパートナーズ
中期計画がスタート、問われる“本気度” イズミ、イオン九州、リテールパートナーズ
イズミ、イオン九州、リテールパートナーズは今期から中期計画をスタートさせた...
上場6社の販管費率、イズミ除き低下 チラシ減も寄与
上場6社の販管費率、イズミ除き低下 チラシ減も寄与
上場6社の2021年2月期および第3四半期(20年6月~21年2月)決算によると、イズミを除く5社が販管費率を引き下げた...
巣ごもり特需終わる 3月既存店 増収はイズミとイオン九州GMSだけ
巣ごもり特需終わる 3月既存店 増収はイズミとイオン九州GMSだけ
これまでに出揃った主要6社11事業体の3月既存店売上高によると、前年同月を上回ったのはイズミとイオン九州の総合スーパー部門だけだった...
イオン九州21年2月期、増収増益 SM・DS事業が好調
イオン九州21年2月期、増収増益 SM・DS事業が好調
イオン九州は4月9日、2021年2月期連結決算を発表。同社は20年9月1日にマックスバリュ九州およびイオンストア九州と経営統合を行い、「新生イオンストア九州」としてスタートしている...
イオン九州、リテール、MrMax2月期、予想大幅に上回る 22年は巣ごもり一巡で減収か
イオン九州、リテール、MrMax2月期、予想大幅に上回る 22年は巣ごもり一巡で減収か
上場3社の2021年2月期は巣ごもり消費で予想を大幅に上回り過去最高になる見通しだ。3社とも好業績で増配に踏み切る。22年はコロナ特需が一巡し、業績は後退する可能性が大きい...
巣ごもり消費一巡、プラス基調ストップ 主要9社の2月既存店売上高
巣ごもり消費一巡、プラス基調ストップ 主要9社の2月既存店売上高
主要9社の2月既存店売上高によると、前年同月実績を上回ったのはナフコとイオン九州のSM・DS、マルミヤストアの3社に減った...
合併2期目のイオン九州 縦割りから横割りに移行、本社も簡素化
合併2期目のイオン九州 縦割りから横割りに移行、本社も簡素化
イオン九州は昨年9月マックスバリュ九州、イオンストア九州と合併してから3月から2期目に入った...
今期の経常利益利率、コロナ効果で軒並み上昇 ナフコ8.53%、ミスターマックスHD4.36%
今期の経常利益利率、コロナ効果で軒並み上昇 ナフコ8.53%、ミスターマックスHD4.36%
上場6社(子会社を含む)の2021年2、3月期の経常利益率は揃って上昇する見通しだ。イズミとイオン九州を除く4社は巣ごもり消費で利益が急増することによる...
上場9社の2~3月期 業態間の明暗鮮明 ナフコとMrMaxは利益倍増、百貨店3社は赤字
上場9社の2~3月期 業態間の明暗鮮明 ナフコとMrMaxは利益倍増、百貨店3社は赤字
上場9社(子会社を含む)の2021年2、3月期決算は、コロナ下で業態による明暗が鮮明にわかれる。巣ごもり特需で食品スーパー、ディスカウントストア、ホームセンターが増収増益で過去最高の業績を上げるのに対し、総合スーパー(GMS)と百貨店は苦戦、百貨店3社は赤字に転落する...
マイナスは総合スーパー2社 主要9社の1月既存店売上
マイナスは総合スーパー2社 主要9社の1月既存店売上
主要9社の1月既存店売上高は、ダイレックスが前年同月比9.7%増となり、総合スーパー2社を除く7社がプラスだった。緊急事態宣言発令で巣ごもり消費が強まり、ミスターマックスHDとナフコは10%台の伸び率を記録した...
主要7社の20年12月既存店売上高 巣ごもり消費のなか厳しいGMS業態
主要7社の20年12月既存店売上高 巣ごもり消費のなか厳しいGMS業態
これまでに出揃った主要7社の昨年12月既存店売上高によると、巣ごもり消費の恩恵でミスターマックスHD、ナフコ、リテールパートナーズ、イオン九州のSM・DS、コスモス薬品が前年同月比でプラスと好調を持続したが、イオン九州のGMS(総合スーパー)とイズミは減収だった...
西鉄高架化、駅前再開発も控える 住宅都市・春日&大野城の今昔(4)
西鉄高架化、駅前再開発も控える 住宅都市・春日&大野城の今昔(4)
戦後の福岡市の復興・発展にともなう近郊のベッドタウン化は、春日・大野の両村にも押し寄せ、国道や鉄道に沿って住宅団地が開発されて人口が急増。50年10月に大野村が大野町に、53年1月に春日村が春日町になったほか、72年4月には市制施行により、現在の春日市と大野城市が誕生した...