「国際」の検索結果

進行する天神ビッグバン&博多コネクティッド(3)
進行する天神ビッグバン&博多コネクティッド(3)
 19年1月に始動が宣言された、福岡市の新たな再開発促進プロジェクト「博多コネクティッド」。
新刊『ウクライナ問題の正体1,2』同時出版~読者プレゼント
新刊『ウクライナ問題の正体1,2』同時出版~読者プレゼント
 NETIB-NEWSに寄稿していただいている寺島 隆吉氏(国際教育総合文化研究所・所長)が、このほど新著2冊を同時に出版した。ご本人から紹介文を頂戴したので、共有する。
古森義久「安倍晋三氏と日本、そして世界」~追悼セミナー(2)
古森義久「安倍晋三氏と日本、そして世界」~追悼セミナー(2)
 日本は一見、非常にバランスの取れた国のようにみえます。経済もよい、社会福祉もよい。教育も悪くない。国内の治安もちゃんとしているといえます。
世界中に拡大する「サル痘」 日本にも上陸!(中)
世界中に拡大する「サル痘」 日本にも上陸!(中)
 アメリカ保健省の長官は「すべての国民はサル痘への備えを強化する必要がある。サル痘は新型コロナとは違うものの、感染力は強く、罹れば痛みをともなう。危険な病原菌であることは間違いない」と警戒を呼びかけています。
終結が見えないウクライナ戦争、ロシアの本音を読み解く(前)
終結が見えないウクライナ戦争、ロシアの本音を読み解く(前)
 ロシアがウクライナに侵攻した意図やウクライナ戦争が世界情勢に与える影響、どうなれば戦争が終結するかについて、欧州、ロシア情勢を見つめ続けてきた世界政治史学者、慶應義塾大学法学部教授・細谷雄一氏に聞いた。
「アルカイダ」ザワヒリの殺害 国際テロ情勢の行方
「アルカイダ」ザワヒリの殺害 国際テロ情勢の行方
 バイデン米大統領は1日、2001年9月の米同時多発テロ事件を首謀した国際テロ組織アルカイダの現指導者アイマン・ザワヒリ容疑者を、7月31日にアフガニスタンの首都カブール周辺でドローンによって殺害したと発表した。
【特別対談】組合の使命は「電気を安全にお届けする」
【特別対談】組合の使命は「電気を安全にお届けする」
 福岡県電気工事業工業組合の理事長・樋口和宏氏と副理事長・堀内重夫氏の2人に、組合の役割や業界展望などについて語ってもらった。
古森義久「安倍晋三氏と日本、そして世界」~追悼セミナー(1)
古森義久「安倍晋三氏と日本、そして世界」~追悼セミナー(1)
 NetIB-Newsでは、(株)武者リサーチの「ストラテジーブレティン」を掲載している。今回は8月1日号、ジャーナリストで産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森義久氏による「安倍晋三氏と日本、そして世界」を紹介する。
世界中に拡大する「サル痘」 日本にも上陸!(前)
世界中に拡大する「サル痘」 日本にも上陸!(前)
 新型コロナの第7波が猛威を振るっています。日本では連日、感染者数の記録が更新されているわけで、注意を怠れません。そんななか、天然痘に似た「サル痘」の感染者が国内で初めて確認されました。
(株)アートフクオカ(福岡)/印刷業
(株)アートフクオカ(福岡)/印刷業
 7月22日、(株)アートフクオカ(福岡市)は福岡地裁より破産手続開始の決定を受けた。
成仏不動産が福岡進出「事故物件の市場をつくりたい」
成仏不動産が福岡進出「事故物件の市場をつくりたい」
 いわゆる“事故物件”を専門に買取・再販などを行う「成仏不動産」事業を展開する(株)MARKSは、2019年の事業開始時から話題を集め、順調に業容を拡大。現在では、特殊清掃・遺品整理・相続サポートなどにも対応する。同事業への思いや福岡支店開設の狙いについて、同社の代表取締役・花原浩二氏に聞いた。
「FACT」か「FAKE」か(前)~故・安倍晋三氏から学ぶ
「FACT」か「FAKE」か(前)~故・安倍晋三氏から学ぶ
 7月29日(金)、当社セミナー室で国際ビジネスコンサルタントの浜地道雄氏を招いて「FACTかFAKE」をテーマにしたセミナーを開催した。セミナーでは1時間にもおよぶ徹底的な議論があり、以下のような結論となった。
【中国総領事】100年に一度の世界変革と中国の発展(4)
【中国総領事】100年に一度の世界変革と中国の発展(4)
 中国と日本、中国と九州では発展の段階が異なるため、経済の補完性が非常に高く、互いに発展しあうことができます。35年長期目標を達成することで、中国の発展は日本に多くのメリットをもたらし、新たな時代の中日協力のチャンスも増えることでしょう。
清和研議員と旧統一協会の金の流れ
清和研議員と旧統一協会の金の流れ
NetIB-Newsでは、政治経済学者の植草一秀氏のブログ記事から一部を抜粋して紹介する。今回は「旧統一協会と自民党関係者との間の金の流れの実態にメスを入れる必要がある」と訴えた7月29日付の記事を紹介する。
【中国総領事】100年に一度の世界変革と中国の発展(3)
【中国総領事】100年に一度の世界変革と中国の発展(3)
 新中国成立後の70年あまりで、GDPは1,496倍、1人あたりGDPは608.8倍に増加しました。また、改革開放後の約40年で、GDPは278.35倍、1人あたりGDPは189.65倍となり、経済の急成長という奇跡を成し遂げています。
【中国総領事】100年に一度の世界変革と中国の発展(2)
【中国総領事】100年に一度の世界変革と中国の発展(2)
 第5に、新たな冷戦の影が、世界やアジア太平洋地域に忍び寄っています。冷戦終結から30年が過ぎた今、一部の大国は冷戦時代の考えを持ち出し、アジア太平洋版NATOやグローバルNATOをつくりたがっています。
【中国総領事】100年に一度の世界変革と中国の発展(1)
【中国総領事】100年に一度の世界変革と中国の発展(1)
 変革期にある現在世界情勢について中国はどう認識しているか、今後どのような日中関係を望むのかについて、中国駐福岡総領事の律桂軍氏より記事を寄稿していただいたので掲載する。
旧統一教会系『世界平和研究』誌への寄稿者
旧統一教会系『世界平和研究』誌への寄稿者
 横浜市立大学名誉教授・矢吹晋氏より旧統一教会系の雑誌『世界平和研究』誌への寄稿者の一覧が提供されたので、以下に添付する。
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尖閣諸島問題と日中関係の今後 「海を介した平和」の実現
日本政府はウクライナ危機をもたらしているロシアの軍事侵攻に関連するかたちで、尖閣諸島問題への対応をより明確に国際社会に訴…
中国・世茂集団 「第二の恒大」になるのか
中国・世茂集団 「第二の恒大」になるのか
 中国不動産業界で激震が相次いだ昨年あたりから、各都市でマンションの工事中断が増えている。