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資源エネルギー庁が8月1日に発表した石油製品小売市況調査によると、7月30日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は152.1円で、前週(7月23日)から0.2円値下がりした。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い156.4円だった。
都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が160.9円で全国最高値、同地区で最も安かったのは宮崎県の152.3円。そのほか、福岡県153.5円、佐賀県156.7円、熊本県154.0円、大分県157.5円、鹿児島県158.2円、沖縄県156.7円だった。
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