1人演劇「信長」
2018年9月26日(水)

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2018年09月21日 15:00

【特別企画】芝居と音楽が織りなす至福の時間と空間~1人演劇「信長」

 芝居と音楽のコラボ再び。昨年6月、大濠公園能楽堂で開催された中島淳一氏と黒木あすか氏による競演は大盛況で幕を閉じた。そして今回、新たに元衆議院議員で音楽家の新開ゆうじ氏を加えた3人が9月26日に大濠公園能楽堂に集結する。

 歴史と伝統を誇る能楽堂で、新開ゆうじ氏の張りのある声と、欧州でソリスト(ソプラノ歌手)として活躍し、音楽活動にさらに磨きをかけている黒木あすか氏の伸びのある歌声が堂内に響き渡る。その歌声は見事と言うしかない。

 また、芝居部門の中島淳一氏は、昨年10月より活動拠点をNYに置き、さらに感性を研ぎ澄ませている。今回は、数ある作品のなかで唯一の喜劇となる「信長」。武将、織田信長を取り巻く人々にスポットを当てつつ、それを1人で演じる。

 欧州で培われた歌声の奥深さとNYの感性が加わった1人演劇。その両方が楽しめる今回の特別企画だけに大きな期待がもたれている。なお、今回の公演の予告動画を公開しているので、ぜひ見ていただきたい。

【道山 憲一】

協賛企業:宮田学園


■1人演劇「信長」

<主 催>
(株)データ・マックス

<日 時>
2018年9月26日(水) 午後6時20分開演(午後5時45分開場)

<場 所>
大濠公園能楽堂
(福岡市中央区大濠公園1-5 TEL 092-715-2155)

<出演者>
元衆議院議員 新開 ゆうじ
ソリスト(ソプラノ歌手) 黒木 あすか
劇団エーテル主宰 中島 淳一

<チケット>
5,000円(税込)

<お問い合わせ先>
(株)データ・マックス
福岡市博多区中洲中島町2-3
TEL:092-262-3388
担当:道山

<プロフィール>
新開ゆうじ(しんかい・ゆうじ)
 福岡市出身。1992年、国立音楽大学音楽学部音声科卒業。音楽教員免許取得。在学中にオーストリアの国立大学ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院サマーアカデミー修了。2012年12月、第46回衆議院議員総選挙の比例九州ブロックで初当選をはたし、国会議員としての経歴をもつ異色の存在。

黒木あすか(くろぎ・あすか)
 宮崎市出身。4歳よりヤマハ音楽教室でピアノを始め、10歳でフルート、15歳で声楽を始める。宮崎県立大宮高等学校文科情報科、東京芸術大学音楽学部卒業後、ロータリー・マルチイヤー・スカラーとして王立ウェールズ音楽院大学院を卒業。欧州でソリストとして活躍。出演したオペラ団体は5団体、ステージ出演したオペラロールは19役におよぶ。2008年-09年度のアイルランド政府奨学生として選抜され、ダブリン王立音楽院で学ぶなど音楽活動にさらなる磨きをかける。ラジオ・パーソナリティとしても活動しつつ、現在は、(学)宮田学園、国際貢献専門大学校の特任教授も務め、音楽がもたらす幸せや素晴らしさを伝える活動を目指している。

中島 淳一(なかしま・じゅんいち)
 佐賀県唐津市出身。75~76年、米国ベイラー大学留学中に、英詩を書き、絵を描き始める。ホアン・ミロ国際コンクール、ル・サロン展などに入選。日仏現代美術展クリティック賞(82年)。ビブリオティック・デ・ザール賞(83年)。スペイン美術賞展優秀賞(83年)。パリ・マレ芸術文化褒賞(97年)。カンヌ国際栄誉グランプリ銀賞(2010年)。国際芸術大賞(イタリア・ベネチア)展国際金賞(10、11年)、国際特別賞(12年)、アートラベル金賞(15年)など多数受賞している。詩集「愁夢」「ガラスの海」、英詩集「ALPHA and OMEGA」、小説「木曜日の静かな接吻」「卑弥呼」、エッセイ集「夢は本当の自分に出会う日の未来の記憶である」がある。また、1人演劇も手がけ、上演回数は1,500回を超え異色の芸術家として名を馳せる。福岡市在住。劇団エーテル主宰。


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