2024年04月14日( 日 )

覚せい剤所持、危険運転致死傷罪などの疑いで福岡市南区の自営業者を逮捕

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 佐賀県警は8月20日、建造物侵入、覚せい剤取締法違反(所持)、危険運転致死傷罪(信号無視)および道路交通法違反(事故不申告)の疑いで、福岡市南区在住、建設業関係に従事する自営業・田中泉容疑者(51)を逮捕した。

 田中容疑者は7月29日午後6時39分頃、佐賀県三養基郡みやき町大字江口の県道上で普通乗用車を運転中、前方を進行する50代男性が運転する普通乗用車を追い越す際にサイドミラーを損壊させたにもかかわらず逃走。さらには同県道の信号交差点において赤信号を無視し、交差する道路を青信号で進行中の20代男性が運転する普通乗用車に衝突した疑いがもたれている。

 20代男性は全治1週間程度の軽傷を負ったが、田中容疑者は事故申告をすることなく、そのまま逃走。

 警察が行方を追っていたところ、午後7時55分頃、みやき町大字坂口にある農機具倉庫内に侵入していたところを警察官が発見した。

 その後の取り調べで、覚せい剤少量を所持していたことが判明し、建造物侵入と覚せい剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕された。

 調べによると、一般の方から「低速で走ったりふらついたりしている車がいる」との通報を受け、駆けつけた警察官が田中容疑者の運転する車に停止するよう求めたが、田中容疑者は求めに応じず、そのまま逃走を図った模様。

 田中容疑者は警察の調べに対し、「(警察の停止要請に応じなかったのは)覚せい剤をもっていたから捕まると思った」などと供述している。

【長谷川 大輔】

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