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2019年12月30日 07:05

関わるすべての人と感謝・信頼し合える堅実なアパート経営による人生100年時代の資産づくり 一樹百穫 

投資用アパートの企画・販売
(株)アイケンジャパン

徹底した入居者目線のアパートづくり

代表取締役 中島 厚己 氏
代表取締役社長 中島 厚己 氏

 投資用アパートの企画・販売および賃貸管理を手がける(株)アイケンジャパン。同社では、2006年8月の設立当初から現在に至るまで、一貫して「堅実なアパート経営」を可能にする付加価値の高いアパートづくりを行ってきた。高い入居率や収益稼働率を維持するため、同社の手がけるアパートでは厳選された立地条件はもちろんのこと、まるで高級分譲マンションを思わせるかのような充実した標準設備や、防音・耐震に優れた独自構造を備え、最高レベルの劣化対策〈等級3〉などを満たしている。

 入居者ターゲットとしているのは“社会人の女性”。彼女らのニーズに応えるため、同社のアパートはオートロックのエントランスや、外から見えない内廊下・屋内階段など、デザイン性やセキュリティ面などの細部に至るまで、こだわり抜いてつくられている。

 広々としたLDKスペースと開放的なスカイバルコニーを備え、アパートの概念を超えた住空間を提供する「GRANDTIC(グランティック)」シリーズを始め、居住性にこだわった3階建てアパート「REGALEST(レガリスト)」、3階層あるユニークな間取りのロフト付きアパート「RIZEST(ライゼスト)」などの各種ブランドを用意。土地の形状や、入居者目線のニーズに合わせた、さまざまな展開が可能だ。

社会人の女性をターゲットにした高質なアパート
社会人の女性をターゲットにした高質なアパート

関わるすべての人と感謝・信頼し合える企業へ

 手がけるアパート物件だけでなく、社員の誠実さや、明るく爽やかな対応などにも定評があり、顧客からの信頼も厚い。

 そんな同社の社風を一言でいうと、手がけるアパートと同じく“堅実”である。社内には、社員1人ひとりの仕事面での能力向上はもちろんのこと、人間的な成長をも促すための教育制度や評価制度が整備。社内の部門は営業部、工務部、PM部、経営管理部、そして経営企画室に分かれており、新卒入社の社員は初めにPM(Property Management/不動産管理・運用)部に配属して、同社の基本となる業務からじっくりと育て上げる仕組みだ。

 社員に対して、月一万円の禁煙手当の導入や、産休・育児休暇の取得を推奨するなど、福利厚生面も充実。さらに年一回の社員旅行では、希望すれば社員の家族のみならず、恋人の参加までOK。家族からの仕事に対する理解が深まり、社員の定着率も高い。非常に風通しの良い組織風土が形成されており、他社が一朝一夕で真似できるものではない。

 経営指針にもあるように、代表取締役社長の中島厚己氏の「お客さまだけではなく、社員も含めた関わるすべての人と感謝・信頼し合える、アットホーム企業であり続けたい」という信条が色濃く反映。このような社風の下、同社においては社員の1人ひとりが、仕事を通じて自らの成長を実感できるような環境が整えられている。

非常に風通しの良い社内
非常に風通しの良い社内

業界に変革をもたらす先駆者へ

 これまでに自社企画アパートの販売棟数は800棟弱、管理総戸数は約5,700戸以上と、着実に実績を積み重ねているアイケンジャパン。

 2019年6月には、新たな拠点となる熊本支店を開設した。これまで九州エリアにおいては、本社を置く福岡を中心とした営業活動を行ってきたが、熊本支店の開設により、福岡本社が九州北部エリアを、熊本支店が九州南部エリアを担当する九州内2拠点体制に移行。営業活動体制だけでなく、物件の管理サポート体制がさらに強化されたことで、さらなる顧客満足度の向上に取り組みながら、ビジネスの拡大を目指している。

 現在、全国9拠点体制での営業網を構築している同社だが、今春からは新たに土地活用の分野にも進出。各地域の不動産業者と業務提携を行い、紹介を通じて地元の土地所有者に対し、不動産投資の視点を取り入れた提案を推進している。

 「本業である堅実なアパート経営においては、地に足を着けたブランディング・事業展開をこれまで以上に進めていくことはもちろんですが、今後は、IT技術などを取り入れた快適な住空間や、ニーズを先取りしたサービスを提供するなど、常に新しい挑戦をしていきたいですね」(中島社長)と、新規事業への挑戦にも意欲的だ。

3つの「アイ」

 同社は企業理念として「堅実が一番を、業界の常識としたプラットフォーム企業を目指します」を掲げ、そのための行動の基本に置く行動指針として、3つの「アイ」(愛・Eye・I)を定めている。「愛」は仕事や会社、仲間、そして家族を愛し、互いに信頼し合える社会づくりを目指すこと。「Eye」は時代の流れを正しく見据える視野をもち、主体的に業務に取り組むこと。そして「I」は、社員自身が常に謙虚・素直・プラス思考を基本に、何事にも果敢に挑戦しながら各人のスキルアップと人格形成に努めること。この3つの「アイ」こそが、同社の社名「アイケンジャパン」に込められた想いなのだ。

 「商品力はもちろん大事ですが、弊社の最大の武器は社内の風通しの良さや、安心して仕事に打ち込める社内環境にあると思っています。お客さまやお取引先さま、そして社員とその家族など、弊社に関わるすべての人と感謝し、信頼し合えるような、そんなアットホーム企業であり続けたいと思っています」(中島社長)。

 “堅実な社風”のなかで育まれた優秀な社員たちによる万全の体制で、“堅実なアパート経営”による、人生100年時代の資産づくりをサポートするアイケンジャパン。今後のさらなる躍進が期待される。

<COMPANY INFORMATION>
代 表:中島 厚己
所在地:福岡市中央区天神2-7-21
設 立:2006年8月
資本金:5,000万円
TEL:092-739-6655
URL:https://aikenjapan.jp/recruit/

25周年記念出版雑誌 『一樹百穫』 一覧

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