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2020年01月26日 07:00

福岡の街づくりに青春を全力投入されたら如何ですか 一樹百穫 

不動産
(株)福岡地行

現在、100年先までの街づくり改造が進む福岡

代表取締役社長 藤木 久臣 氏
代表取締役社長 藤木 久臣 氏

 福岡では天神再開発、博多周辺開発で中心部の街づくりが進行している。博多の街は1587年に豊臣秀吉による区割りで現在の基盤が形成された。そして第二次世界大戦で度重なる爆撃を浴びて博多の街は甚大な被害を受けた。その後、完全に破壊された区域は綺麗に四角四面に再開発を終えたが、中途半端な瓦礫のところは今でも手詰な道路の行き止まりの場所も残っている。

 そして現在、上記した開発地域が先導して『都市福岡の現代化』への挑戦が本格化始めた。都市中心部での「安全安心の都市部老人暮らし」と「職住接近の都心部暮しが」が主流となりつつある。おそらく100年先まで展望できるに日本一の現代都市が誕生できるであろう。『この勢いある都市・福岡で街づくりに参画できたらビジネス人生が楽しくなるのではないか』という提言である。

 「マンションから戸建まで理想の暮らしを実現する住まいの提供」を行ってきた(株)福岡地行代表・藤木久臣氏が青年たちに呼びかける。「私は26歳で不動産会社を設立しました。1993年7月のことです。それから26年間、福岡の住宅インフラの充実に専念して福岡の街づくりに貢献してきたと自負しています。このやりがいある仕事を選択しませんか訴えたいのです」。

クロスシリーズ 1,738戸の販売実績

ACROSS TOWN CHIHAYA
ACROSS TOWN CHIHAYA

 福岡地行は中古不動産の買取・仲介・販売、新築マンションの販売代理を柱に事業基盤を築き上げ、2001年11月に自社企画マンション第1号となる「アクロス天神ファーストステージ」の販売を開始。以降、「アクロス」シリーズを矢継ぎ早に展開。19年8月現在、福岡都市圏を中心に全34棟1,738戸の販売実績を誇る。

 福岡における有力デベロッパーとしての地位を確立した同社は、戸建の提供にも進出。JR/西鉄「千早駅」近くの福岡市東区松崎エリアで、37区画の分譲住宅を計画している。

デベロッパーが提案する戸建

 「建設工事費は上昇を続けており、単身者や新婚世帯向けのコンパクトマンションでも、販売価格に影響が出始めています。市場が新たな局面を迎えるまでは、マンション以外の住まいの選択肢を用意しておくことが必要です。弊社ではリーズナブルな価格帯と快適な住み心地を合わせ持つ木造住宅を、独自ブランドで提供していきます」(藤木代表)。

 続けて、「マンションの建築に際しては、建築資材から住宅設備、植栽まで、大量に仕入れを行う必要があります。その強みを生かした部材の一括購入ルートを確保することで、仕入れコストをできる限り抑えました」と藤木代表は語る。

自分m2の家
自分m2の家

 費用の最適化は、エンドユーザーへの販売価格に反映される。既存の工務店やハウスメーカーとの差が、ここで1つ生まれる。無論、同社の強みはお手頃な価格帯だけにとどまらない。独自ブランドによる価値の創造にも取り組んでいる。ブランド名は『自分m2の家』だ。

 「戸建事業を軌道に乗せることが第一です。将来的には弊社の看板事業にしたいと考えています。この間、マンションも引き続き年間1~2棟ペースで自社物件の開発を行っていきます」とも語る。

社員間の団結力が強い社風

 この新商品開発に対して全社員が参画することがモットーとされてきた。常に新しい挑戦を行動戦略として掲げられている。たとえば今回の住宅事業に進出するとなると企画の段階から社員たちへプラン提出が投げられる。藤木代表は常に社員たちの潜在能力を発揮させることに注力してきた。藤木社長は「若いころから経営してきて社員にとって自立心と企画力がいかに重要であったか身に染みてきた」と語る。

 社員たちは厳しい企画提案の問い詰めであっても、平然とこなす風土が確立されている。社員たちが助け合って幾多の討議を踏まえてアイデアを捻出して企画書を作成するのである。その背景には社員1人ひとりの間には意思疎通が濃厚な関係が構築されている。社員間の団結力が強い社風が根づいているのだ。

 普通、この業界は人の入れ替えが激しい。ところが同社の場合、定着率が非常に高いという社風にも定評がある。この団結力の強さが為せる業なのだろうう。

 学生、青年の方々で「街づくり、住宅づくり」に関心がありこの業種でビジネス人生に挑戦する意向のある人は同社の門を叩いていただきたいものだ!きっと素晴らしい先輩たちが待ち構えてくれているだろう。

<COMPANY INFORMATION>
代 表:藤木 久臣
所在地:福岡市中央区渡辺通4-1-36
設 立:1993年7月
資本金:6,500万円
TEL:092-771-7600
URL:http://www.jigyo.co.jp

25周年記念出版雑誌 『一樹百穫』 一覧

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