米シェール石油・ガス開発の先駆企業が経営破綻~コロナの影響としては世界最大規模
2020年7月2日 11:22
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米国のシェール石油・ガス開発の先駆的な企業であるチェサピーク・エナジーが、負債約1兆円を抱えて経営破綻した。6月28日、同社は連邦破産法第11条に基づく会社更生手続きを連邦破産裁判所に申請したと発表した。
チェサピークは1989年に設立された。米メディアによると、事業拡大のための積極的な設備投資や技術開発などで、負債が膨らんでいたとされる。
同社の破綻は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けたロックダウンなどにより都市部のエネルギー需要が急減したことや、原油先物価格の下落などの影響を受けたものとされる。新型コロナの影響を受けての企業破綻としては、世界でも最大規模となった。米国では同社のみならず、石油関連会社の破綻が相次いでいる。
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