2022年05月19日( 木 )
by データ・マックス

分譲中看板デザインにもイノベーションを!

 さて今回は、「分譲中看板デザインにもイノベーションを!」というお話をします。戸建住宅・マンションデベロッパー向けの内容で、簡単にいうと「ターゲットを絞り込もう」というものです。

 住宅建設予定地に立っている「分譲中看板」も、ちょっとした工夫でイノベーションが起きるってご存知でしたか?たとえば、次のような看板をよく見ますよね。

看板イメージ 分譲中

 「分譲中」と書いてあるデザインです。どこにでもあるデザインで問題ないように見えます。しかし、「どこにでもある」このデザインでは、他社との差別化もできません。どの会社でも同じものが作成できます。

 そこで、一気にターゲットを絞り込んでみましょう。たとえば、「家族4人向け」というターゲットを設定すると、看板デザインはどうなるでしょうか?

看板イメージ 分譲中 メッセージ

 ちょっとイメージ変わりましたよね。「家族4人向け」に絞り込むと、「家族4人で暮らせる家」というメッセージが突き刺さります。さらに、写真を入れてみましょう。

看板イメージ 分譲中 メッセージ 写真付

 一気にイメージが変わりましたね。家族4人が幸せに暮らしているイメージが湧くのではないかと思います。

 住宅メーカーというのは単に「住宅」を売っているのではなく、「住宅を通じて家族の幸せ」を売っているはずです。現地反響の広告はターゲットを絞り込み、イメージが湧くものにしていきましょう。


<プロフィール>
山本 啓一
(やまもと・けいいち)
1973年生まれ。大学に5年在学し中退。フリーターを1年経験後、福岡で2年ほど芸人生活を送る。漫才・コントを学び舞台や数回テレビに出るがまったく売れずに引退。27歳で初就職し、過酷な飛び込み営業を経験。努力の末、入社3年後には社内トップとなる売上高1億円を達成。2004年、31歳でエンドライン(株)を創業。わずか2年半で年商1億2,000万円の会社に成長させる。「エッジの効いたアナログ販促」と「成果が見えるメディアサービス」でリアル店舗をモリアゲる「モリアゲアドバイザー」として、福岡を中心として全国にサービス展開中。

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