2024年05月19日( 日 )

【福岡市】「エンジニアフレンドリーシティ福岡アワード2021」エントリー者を公開中

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 福岡市はこのほど、エンジニアコミュニティ文化の発展やエンジニアを取り巻く環境の充実に貢献してきた「エンジニアコミュニティ」「企業」を表彰する「エンジニアフレンドリーシティ福岡アワード」の第3回目となる受賞者選考に向けて、「いいね!」などの受付を開始した。

 福岡市は「エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡」の実現に向けて、エンジニアフレンドリーシティ福岡に取り組んでいる。

 エントリー者は以下の通り。

コミュニティ部門:8コミュニティ(エントリー順)

 積極的にエンジニアの勉強会や交流会などの活動を行い、エンジニアの交流促進や活動の活発化、スキルアップなどに貢献する活動を行っているエンジニアコミュニティ。

(1)Fukuoka Integration X
(2)福岡XR部
(3)九州アプリチャレンジ・キャラバン
(4)CoderDojo 福岡
(5)HAKATA.swift
(6)Hack Fukuoka
(7)CEDEC+KYUSHU実行委員会
(8)GFF

【企業部門:14社(エントリー順)】

 エンジニアのスキルアップにつながる取り組みや働きやすい環境づくり、コミュニティ活動への支援などを行っている企業。

(1)クラスメソッド(株)
(2)(株)パソナテック
(3)(株)ハックツ
(4)SCSK九州(株)
(5)23(株)
(6)(株)ヌーラボ
(7)(株)オルターブース
(8)(株)テクノプロ テクノプロ・エンジニアリング社
(9)(株)キャッチアップ
(10)(株)マネーフォワード
(11)(株)サイバーコネクトツー
(12)(株)レベルファイブ
(13)さくらインターネット(株)
(14)アークエルテクノロジーズ(株)

 アワードオフィシャルサイトで一般からの「いいね!」を受け付けており、受賞者選考に加味される予定。

※公式サイトはコチラ

【茅野 雅弘】

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