トライアル「リモートタウン若宮」、10社1団体が入居 先行投資で終わる恐れも
2021年12月18日 06:00
トライアルホールディングスは福岡県宮若市で推進している「リモートワークタウン ムスブ若宮」の研究開発施設に花王グループカスタマーマーケティングやサントリー酒類、日本ハム、P&Gジャパン、日本アクセス、(一社)リテールAI研究所など10社1団体の入居が決まったことを明らかにした。
研究開発施設はスマートショッピングカートなどの技術開発を行う「Iotラボ」と、取引先と共同でこれらシステム機器の実証実験をする「MUSUBU(ムスブ)AI」の2カ所。いずれも閉校した小学校と中学校の校舎を改装した。
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