ハンズマンの第3四半期(2021年7~22年3月)決算は、コロナ特需の反動で売上高は前年同期比11.5%減、経常利益は27.0%の大幅減となった。粗利益率を0.2ポイント改善し、販管費を5.2%削減したが、およばなかった。
6月期通期の予想は据え置く。売上高は前期比4.7%減の324億5,000万円、営業利益19.2%減の20億7,600万円、経常19.1%減の23億700万円、当期純利益20.5%減の15億9,800万円の見込み。
※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
流通メルマガのご案内
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
法人名
関連キーワード
関連記事
2025年5月9日 10:30
2025年5月6日 06:00
2025年5月5日 06:00
2025年5月4日 06:00
2025年5月1日 15:20
2025年4月17日 10:30
2025年4月3日 17:30