2024年04月15日( 月 )

東京五輪組織委・高橋元理事、AOKI前会長らを逮捕

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ

 東京オリンピック・パラリンピックをめぐる汚職事件で、東京地検は17日、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)を受託収賄容疑で逮捕した。また、(株)AOKIホールディングス(HD)前会長の青木拡憲容疑者(83)、同社前副会長の青木宝久容疑者(76)、同社専務執行役員の上田雄久容疑者(40)を贈賄容疑で逮捕した。

 高橋容疑者には、スポンサー選定やライセンス商品の製造・販売に関して便宜を図る見返りに、2017年10月から22年3月までの間にAOKIHD側から5,100万円を受け取った疑いがもたれている。

 AOKIHDは、創業者である青木拡憲前会長ら3人の逮捕に関し、「本件事態を厳粛に受け止めており、引き続き、当局の捜査に全面的に協力してまいります。なお、本件の内容などに関するコメントにつきましては、捜査中につき差し控えさせていただきます。当社グループのお客様ならびに関係するすべての皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしますこと心よりお詫び申し上げます」とコメントしている。

【新貝 竜也】

関連キーワード

関連記事