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    これまでに判明した食品スーパー(SM)主要10社の2022年度決算によると、売上高(営業収益)は会計基準変更の影響を除いた実質ベースで増収8社、減収2社(タイヨー、ハローデイ)だった。経常(営業)利益は把握できた8社中、増益5社に対し減益3社と明暗を分けた。光熱費高騰と人件費高が収益を圧迫したが、増収と販管費削減で吸収した企業とそうでない企業の差が出た。
22年度から2月期決算企業に新会計基準が適用され、21年度から採用の3月期企業を含め、全企業が新基準に移行した。
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