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    井筒屋の第1四半期(2023年3~5月)連結決算は、売上高が前年同期比3.4%減、経常利益が16.4%減の減収減益になった。コロナ禍の外出制限は解除されたが、高級ブランドやアパレルが伸び悩んだ。販管費が0.9%増とやや増えたことも利益を圧迫した。
2月期の予想は据え置く。売上高は前期比0.1%増の226億円、営業利益は32.0%減の8億円、経常44.2%減の6億円、当期純利益41.1%減の6億円と大幅減益を見込む。
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