2025年4月8日 09:35
菓子製造販売・薩摩蒸氣屋(鹿児島市)が、地下鉄・中洲川端駅から徒歩12分の駐車場を取得した。
2025年4月8日 06:00
富裕層やインバウンドをターゲットにした結果、似たような外観のビルばかりできている気がする。再開発したのはいいものの、人がいない。
2025年4月7日 10:30
昭和機器工業(株)(福岡市博多区)の関連会社が、天神のテナントビルを取得した。
2025年4月7日 06:00
糸島市で、新たなまちづくりが計画されている。計画地はJR筑肥線・波多江駅まで徒歩10~20分程度、糸島市と福岡市を結ぶ国道202号バイパス沿いの池田東エリアだ。
2025年4月4日 06:00
地下鉄・櫛田神社前駅から徒歩1分の駐車場跡を、積水ハウス不動産(大阪市北区)がトグルホールディングス(東京都千代田区)のグループ会社に売却した。
2025年4月4日 06:00
「福岡県木造建築フォーラム2025」では、福岡県における現状、そして今後の普及の可能性について、建築物の木造・木質化に取り組む行政や事業者、団体などが、それぞれの経験や知見に基づき発表、議論した。
2025年4月3日 06:00
日本における住宅・建築物の脱炭素規制について、次のステップの議論が始まっている。
2025年4月3日 06:00
さて、戦後のエリア内の動きのうち、市民会館を含めた須崎公園やボートレース福岡、さらには2つの鉄軌道について取り上げてきたが、その他の動きも見ておこう。
2025年4月2日 06:00
清水建設(東証プライム)が、福岡空港近くの物流倉庫を関連の私募リートに売却した。
2025年4月2日 06:00
3月28日、福岡の新たな文化振興拠点「福岡市民ホール」が華々しく開館を迎えた。
2025年4月2日 06:00
2月21日、国土交通省は埼玉県八潮市で発生した大規模な道路陥没の再発防止に向け、「下水道等に起因する大規模な道路陥没事故を踏まえた対策検討委員会」の初会合を開催した。
2025年4月1日 09:30
大型商業施設・キャナルシティ博多を目前に臨むホテル跡地を、K.ホールディングス(福岡市中央区)が取得した。
2025年4月1日 06:00
日本全国で、老朽化したインフラの更新が喫緊の課題となっている。その課題は単にインフラの更新としてではなく、「国土強靭化」という、より多角的な戦略施策の一環として進められている。
2025年4月1日 06:00
福岡市の2025年度当初予算案の一般会計は1兆1,128億円で、前年度比2.8%増と過去最大規模となった。
2025年3月31日 09:30
東邦ハウジング(福岡市中央区)の関連会社が、福岡・大名紺屋町通りで建て替えを計画しているテナントビル用地の隣地を取得した。
2025年3月31日 06:00
八潮市の下水管の老朽化を原因とする道路陥没事故は、大きな衝撃を日本中に与えた。トラック運転手がその陥没した穴に落ち込む人的被害が出たことが、その衝撃をさらに決定的なものとした。
2025年3月31日 06:00
九州エリアにおける2025年2月13日~3月12日の間に判明した入札結果を集計した。