2023年12月5日 16:30
(一社)縄文道研究所 代表理事の加藤春一氏より、縄文アイヌ研究会主宰者の澤田健一氏による、最終氷期における世界の古代遺跡と日本民族に関する論考を共有していただいたので、掲載する。
2023年11月20日 16:30
後期旧石器時代における細石器の登場は世界を変える画期的な大発明であった。細石器とは小さく鋭い石器片(細石刃)を、槍などの先端に溝を入れて、そこにノコギリ状に並べてはめ込んだものである。
2023年8月30日 16:40
すでに今までにもご紹介の通り、瀬戸は小生の先祖の町で、陶磁器の町として有名だ。最近は将棋の7冠を獲得した藤井聡太名人の出身地として有名になった。
2023年7月11日 16:30
現在のウクライナ戦争、米中対立、環境問題、AIロボットの急激な発達の中で、人類は未曽有な生存の危機状態にあるといえる。
2023年6月21日 16:30
NetIB-Newsでは、(一社)縄文道研究所の「縄文道通信」を掲載しているが、今回は、代表理事・加藤春一氏から動画を紹介いただいたので共有する。
2023年1月24日 17:00
「縄文道通信」などでもお馴染みの(一社)縄文道研究所代表理事・加藤春一氏より「論語と算盤大賞」受賞にあたってのメッセージが届いたので紹介する。
2022年10月17日 06:00
DXを活用すること。21世紀に入り、世界経済のグローバル化が加速し、さらに情報通信革命、とくに近年のDXにより、企業での働き方は根底から変わってきている。
2022年10月16日 06:00
日本の経済システムの問題について、教育を通して変革を図ること。
2022年10月15日 06:00
北海道・北東北の縄文遺跡群を視察し、縄文文化が人類の未来に残すべき価値があることを実感した。
2022年10月6日 16:00
縄文道通信86号で、神道の起源は縄文時代の原始神道から古神道につながり、日本精神の根幹を成すことに触れた。
2022年9月27日 15:00
“縄文道”提唱者で(一社)縄文道研究所代表理事の加藤春一氏による講演「世界最古の縄文土器の発明〜現代の最先端科学技術の基本、半導体技術まで」をオンラインで開催する。
2022年9月5日 16:00
2022年8月5日、世界的なファッションデザイナー三宅一生氏が84歳の人生を見事に全うした。筆者は縄文道通信や講演会で三宅氏が縄文文化の「衣」の分野で偉大なる縄文文化の継承者として紹介させていただいた。
2022年8月25日 14:33
日本学ユニバーシティー(JU)は9月1日、“縄文道”提唱者で(一社)縄文道研究所代表理事の加藤春一氏による講演「何故『人類最初の文化』は縄文時代からなのか」をオンラインで開催する。
2022年7月27日 06:00
世界最古級といわれる縄文土器は、草創期の約1万6,500年前の大平山元遺跡から出土しており、煮炊き用に使われていた。宇宙物理学者の池内了氏は著書の『30の発明からよむ日本史』のなかで日本の画期的な発明として、食生活を一変させた縄文土器を挙げている。
2022年7月26日 06:00
日本学ユニバーシティ(JU)が主催する日本文化の源流「縄文道」講演の第1回目として、「世界に誇り得る世界最古の縄文文化にハマった時」というテーマで、(一社)縄文道研究所代表理事・加藤春一氏によるオンライン講演が7月21日に行われた。
2022年6月29日 16:45
(株)NIHONDOと(一社)縄文道研究所が主催する経営者などを対象としたセミナー「縄文道×武士道=日本道」が7月15日にリアルとオンラインのハイブリッド方式で開催される。
2022年5月2日 16:08
縄文文化は約14,000年継続した世界的に稀有な長期に継続した文化である。/1万6,500年前:縄文草創期、2,500~2,800年前:晩期、弥生文化開始直前まで継続した文化である。
2022年4月13日 16:45
世の中には影響力のある方々が各分野にたくさんおられ、筆者は仕事上も、さまざまなインパクトのある方々との出会いの連続の歴史であったが、最近も感動的な出会いがあった。
2022年4月7日 17:15
現代、世界で注目されている起業家の第一人者はテスラ、スぺースX、ソーラーシティを創業して世界第2位の富豪に踊り出た、イーロン・マスク社長だろう。
2022年4月6日 14:11
先月30日ホテルニューオータニで林芳正外務大臣の早朝勉強会が開催された。今年度予算と経済情勢ということでの講演で、コロナ後の成長と分配の好循環を生み出す今年度予算の大綱の紹介があった。