「ららぽーと福岡」の検索結果
2022年9月29日 11:00
久光製薬(株)が、2つの既存研究所を発祥の地である佐賀県鳥栖市に統合、新築する。同社はバレーボール女子Vリーグ1部の強豪「久光スプリングス」の練習拠点となる体育館もJR鳥栖駅東側に建設中。
2022年9月27日 11:22
福岡市では、天神ビッグバンや博多コネクティッドといった再開発促進政策が実行されたことで、市の中心部天神・博多エリアのまちづくりが活況を呈している。
2022年8月23日 06:00
西鉄ストアはカード戦略を刷新する。8月末で自社カードの「ナイスカード」を廃止し、代わって楽天ポイントカードを導入する。
2022年8月3日 06:00
計画戸数が583戸にとどまった中央区は、博多区、東区とともに上位3エリアの常連だったが、1~3月までの計画戸数は300戸を割り込むなど停滞。
2022年8月2日 06:00
福岡市内に設置された標識情報を基に、市内における2022年上半期の開発動向を追った。その結果、共同住宅の計画戸数は5,773戸で、21年下半期との比較で24戸増加した。
2022年7月22日 11:10
ネットフリックスは21日、「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」内に31日にオープンする「キッザニア福岡」において「制作スタジオ」パビリオンを出展すると発表した。
2022年7月6日 06:00
九州初進出となった大型商業施設「ららぽーと」(福岡市博多区)。消費や体験をのびのび楽しめる交流拠点として、また、周辺エリア活性化の契機として、早くも地域活性化に寄与している。
2022年7月5日 14:21
(株)バンダイナムコホールディングスはIP軸戦略の下、グループで玩具やゲーム、アニメ、映像・音楽など多彩なエンターテインメントを提供し、コロナ禍でも売上高・利益ともに過去最高を達成するなど気を吐いている。
2022年7月1日 06:00
タカラレーベングループは、これまで主に「レーベン」シリーズの新築分譲マンションを首都圏中心に全国で543棟・3万6,638戸(22年3月時点)供給してきた。西日本エリアで新築マンション供給を担っているのが、(株)タカラレーベン西日本だ。
2022年6月30日 06:00
今年4月、福岡県内で2つの大型商業施設が相次いで開業を迎えた。1つは前号で紹介した「ららぽーと福岡」であり、もう1つは本誌46号で紹介した「THE OUTLETS KITAKYUSHU(ジ アウトレット北九州)」だ。
2022年6月15日 15:26
創水プラントメーカーのゼオライト(株)(福岡市博多区)が発刊する『ZEOLITE TIMES』の記事をピックアップして紹介。今回はVOL.07(6月号)の記事「九州初進出!『ららぽーと福岡』へ井水浄水装置を納入しました」。
2022年6月10日 18:00
今週は『まちづくり』vol.48の特集「ららぽーと開業で変わる!?博多SOUTHと南区・大橋」関連記事がよく読まれていました。前回、開店前のららぽーと福岡関連の記事をまとめましたが、今回は開店後の記事をまとめました。
2022年6月8日 13:42
山口FGが、山口銀行時代から進めてきた施策に「両翼作戦」というものがある。山口銀行が近隣の福岡県、広島県に進出するというものである。
2022年6月3日 06:00
さて、ここまでは博多SOUTHについて述べてきたが、ららぽーと開業による影響が色濃いと思われる、もう1つのエリアについて述べておこう。以前、本誌vol.26(20年7月末発刊)でも触れたことのある、南区・大橋エリアだ。
2022年6月1日 12:03
5月12日は、4月25日にオープンした「ららぽーと福岡」を県議会・県民生活商工委員会で視察しました。
2022年6月1日 06:00
ららぽーと福岡が立地する博多区那珂や隣接する竹下などのエリアは、1955年に福岡市に編入されるまでは「筑紫郡那珂町」だった。
2022年5月31日 06:00
福岡市博多区那珂の青果市場跡地で開発が進められていた「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」が4月25日、いよいよ開業を迎えた。