2019年6月11日 11:58
農林水産省は、平成30年7月豪雨で多くのため池が決壊したことを受け、防災重点ため池を再選定した。5月末時点の防災重点ため池は全国で6万3,722(これまでは1万1,399)だった。福岡県のため池の総数は4,890で、その内3,578のため池が防災重点ため池に再選定された。
2019年6月11日 11:19
汗を拭き拭きようやくヤフオク!ドーム6階にあるスーパーボックスに辿りついた。観戦にはテレビ局の取締役であるDも参加していた。Dは「コダマさん!よく安比に行きましたね」と言い、昔話を始めた。
2019年6月11日 11:14
11日午前10時21分ごろ、宮城県沖を震源とするマグニチュード4.4の地震が発生した。震源の深さは約60kmで最大震度は3。気象庁によるとこの地震による津波の心配はないという。
2019年6月11日 11:04
福岡県警は12日(水)、福岡市早良区と太宰府市で可搬式オービスによる交通取り締まりを実施する。
2019年6月11日 10:30
福岡県水巻町で、商業施設「(仮称)ビバモール東水巻」の出店が計画されている。テナントとしてホームセンター「LIXILビバ(営業時間:午前6時30分~午後9時)」と、ディスカウントストア「トライアル(24時間営業)」が入居予定で、近隣住民にとっては生活利便性の向上が期待できる。
2019年6月11日 10:18
被懲戒者は、2016年7月22日、懲戒請求者から保険会社を相手方とする傷害保険契約に基づく保険金請求に関する交渉事件および訴訟事件を受任し、着手金として54万円を受領した。しかし、同年8月17日に保険会社代理人に対して受任通知を発送した後、少なくとも1年以上保険会社側との折衝などを行わなかった。
2019年6月11日 10:17
被懲戒者は、懲戒請求者の申立てにより、少年Aを債務者とする接見禁止など仮処分命令が発令された上、懲戒請求者の申立てにより秘密保護のため事件記録閲覧などの制限が認められていたにもかかわらず、2017年11月4日、懲戒請求者の住所、職業、氏名、生年月日、年齢ならびに懲戒請求者がAから強制わいせつなどの被害に遭ったことが記載されている懲戒請求者の司法警察員面前調書の写し1通を、新幹線車内に遺失した。
2019年6月11日 10:14
被懲戒者は、2012年3月に懲戒請求者と遺産分割調停の申立てに関する打ち合せを行い、2013年2月6日ごろ、懲戒請求者から上記調停申立てに関する委任状の交付を受けた。しかし、その後3年半あまりにわたり上記調停申立てに関する事務処理を放置し続けた。
2019年6月11日 10:10
被懲戒者は、2015年6月1日、懲戒請求者から元配偶者であるAが申し立てた懲戒請求者に対する養育費減額調停事件を受任したが、委任契約書を作成しなかった。被懲戒者は、調停事件において、Aの収入状況およびAの経営する(株)Bの経営状況についての正確な情報が必要となるにもかかわらず、これを懲戒請求者に提供せず、2015年9月9日に懲戒請求者の意思と異なる調停を成立させた。
2019年6月11日 10:03
被懲戒者は、2016年5月18日に懲戒請求者の自宅不動産に対する競売手続開始決定がなされたことを受け、同年6月20日に簡易裁判所に対して、上記債権者を相手方として特定調停の申立てを行った。その後、調停手続は同年8月29日不成立により終了したため、懲戒請求者に対し、上記競売手続に対して担保権の実行を中止するための仮処分の申立てを行うと述べて申立ての準備を行ったにもかかわらず、仮処分の申立書を裁判所に提出しなかった。
2019年6月11日 09:59
被懲戒者は、2001年11月14日、懲戒請求者との間で、懲戒請求者が所有する土地の共有者の持分を取得することを目的として委任契約を締結し、同月15日に着手金および予納実費合計62万5,000円を受領した。しかし、2002年3月28日に土地の共有者に文書を送付した後、約14年6カ月にわたり事務処理を放置し、その報告もしなかった。
2019年6月11日 09:46
今回書くのはカネにまつわる話だが、決して告発しようというのではない。いかに講談社という会社が今とは違って、すべてにおいておおらかだったかを示す証左として書いておこうと思ったのだ。私など到底敵わない編集力や人間力を持った先輩たちがいた。筆頭は牧野武朗であろう。
2019年6月11日 09:00
騒動の発端は、2012年5月、ぺんてるの創業家3代目、堀江圭馬社長が取締役会で解任されたクーデター劇に溯る。ぺんてるの前身は、1911年に筆職人・堀江利定氏が創業した筆屋「堀江文海堂」。家業を継いだ幸夫氏(2010年99歳で死去)が、戦後の46年に大日本文具(現・ぺんてる)を設立。1960年代に開発したサインペンが大ヒット、自ら米国市場で普及に奔走。
2019年6月11日 07:00
日本での森林研究は、医学と林学(森林学)の接点というか、それぞれの専門家が集まるところからスタートしました。その研究課題の1つが森林浴の健康効果を科学的に解明し、普及するということだったのです。千葉大学・自然セラピープロジェクトの特任研究院である宮崎良文氏を中心とする研究者が地道な研究活動を行ってきた結果、今や世界に森林浴効果の科学的裏付けを発信できるまでになりました。
2019年6月11日 07:00
日韓ビジネスコンサルタント劉明鎬氏それでは、CMOSイメージセンサーの市場規模を見てみよう。半導体市場調査企業のYole…








