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「私たちにも何かできることがあるはず」~台風19号により氾濫した多摩川を取材して
「私たちにも何かできることがあるはず」~台風19号により氾濫した多摩川を取材して
多摩川駅から歩いて約5分先の川沿いを歩いた。本格的な夏も終わり、コンクリートで固められた堤防というのに、上流から流されてきた大木や草木によって、現場では生草と粘土のにおいが蔓延していた。川幅が約300mはあるように見える多摩川の丸子橋周辺。目の前に積まれた土や泥で汚れた道路をみなければ氾濫したとは信じられない環境だ。
一般 企業・経済
日本初上陸の王室ご用達のスペイン料理店「ホセ・ルイス」出店~カトープレジャーグループがスペイン大使館で事業戦略発表会を開催
日本初上陸の王室ご用達のスペイン料理店「ホセ・ルイス」出店~カトープレジャーグループがスペイン大使館で事業戦略発表会を開催
(株)カトープレジャーグループは11月1日、日本初上陸のスペイン王室ご用達レストラン「ホセ・ルイス」を、東京・渋谷に出店。10月16日には、駐日スペイン大使館(東京都港区)で「カトープレジャーグループ事業戦略発表会」が行われた。
株式会社カトープレジャーグループ 一般 企業・経済
ホークス、台風19号の被災地に義援金
ホークス、台風19号の被災地に義援金
福岡ソフトバンクホークス(株)と福岡ソフトバンクホークス選手会(会長:柳田悠岐選手)は台風19号の被災地支援として義援金200万円の寄付とヤフオクドームに募金箱を設置すると発表した。
福岡ソフトバンクホークス 地域・文化
健康長寿の産業化で医療コスト削減を目指す
健康長寿の産業化で医療コスト削減を目指す
国の財政問題がさまざまに語られるなか、中心となるのは高齢化の進行と、それにともなう医療費の高騰や経済活動の減退だ。これらの対策として医療費を削減するとともに、経済活動に効率的につなげることを目標に、日本を代表する企業群が「健康長寿」をキーワードとして手を結んだ。
日本電信電話株式会社 健康・医療 企業・経済
次世代通信技術“5G”の持つ危険性(後編)
次世代通信技術“5G”の持つ危険性(後編)
欧米の研究者の間で進められている5Gの健康への影響に関する調査の一部を紹介してみたい。日本での議論の呼び水になれば幸いである。先ずはイスラエルのアリエル大学で物理学を教えるベン・イシャイ博士による5Gが人体の発汗作用に及ぼす影響に関する実験である。
国際
種子の自家採取原則禁止、疑念払拭できず 種苗法めぐり農水省(前)
種子の自家採取原則禁止、疑念払拭できず 種苗法めぐり農水省(前)
農家による種子の自家採取を原則認める種苗法が改正される恐れが生じるなか、日本の種子(たね)を守る会(会長・八木岡努JA水戸代表理事組合長)が15日、参議院議員会館内で緊急の勉強会を開き、農水省に見解をただした。同省側は新品種の保護を図る方策を検討しているとの考えを強調し、自家採取原則禁止へ法改正がされる懸念は払拭できなかった。
高橋清隆 政治・社会
(株)海商、山本一隆氏が代表取締役社長に就任
(株)海商、山本一隆氏が代表取締役社長に就任
 (株)海商(福岡市東区)は、代表取締役社長に山本一隆氏が就任したことを発表した。9月20日に山本峰雄会長が死去したことを受けてのもの。
株式会社海商 人事 一般 企業・経済
厚生労働省公表の「ブラック企業」10月11日発表 福岡労働局分
厚生労働省公表の「ブラック企業」10月11日発表 福岡労働局分
厚生労働省は17年5月から、労働基準関係法令に違反し書類送検された企業の一覧表をホームページに掲載している。
厚生労働省公表「ブラック企業」 ブラック企業 プロが教える「会社の見分け方」
東京圏から福岡県へ~福岡県下7市7町、就業・起業を目的とした移住支援事業を受付中
東京圏から福岡県へ~福岡県下7市7町、就業・起業を目的とした移住支援事業を受付中
福岡県は10月10日以降に東京圏(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)から福岡県下の7市7町(北九州市、久留米市、直方市、飯塚市、田川市、古賀市、うきは市、芦屋町、桂川町、大刀洗町、香春町、大任町、福智町、みやこ町)へ移住する対象者に向け、各自治体から移住支援金を支給する旨を公表している。
古賀市 一般 企業・経済
「信号機のない横断歩道」での車の停止率、福岡県は33.6%
「信号機のない横断歩道」での車の停止率、福岡県は33.6%
JAFは8月15日(木)~8月29日(木)に行った「信号機のない横断歩道」での歩行者優先についての実態調査の結果を発表した。調査は各都道府県2カ所ずつ、全国合計94カ所で信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両(9,730台)を対象に行ったところ、歩行者が渡ろうとしているときに一時停車した車は1,660台(17.1%)という結果になった。
一般社団法人日本自動車連盟 一般 企業・経済
【凡学一生のやさしい法律学】関電報告書の読み方~関電疑獄を「町の法律好々爺」凡学一生がわかりやすく解説(2)
【凡学一生のやさしい法律学】関電報告書の読み方~関電疑獄を「町の法律好々爺」凡学一生がわかりやすく解説(2)
7年間にわたる社内では公然の事実となっている多数の贈賄行為は当然、法務担当職員も知っていたはずであり、事実、報道ではこれらの贈収賄事実がなぜか関電監査役会の判断では「違法ではない」と判断され、取締役会にも報告されてこなかったとされている。
政治・社会
大学並みの人工芝グラウンドや屋内練習場~ヒガシの強さを支える充実した練習施設(後)
大学並みの人工芝グラウンドや屋内練習場~ヒガシの強さを支える充実した練習施設(後)
アウトドアスポーツばかりではなく、インドアスポーツの練習施設も目を見張るものがある。中でも注目したいのが剣道場や柔道場がある清風館だ。同館は2016(平成28)年に竣工した当校のなかでは一番新しい施設で、1975(昭和50)年の学園創立30周年を記念して生まれた清風館を建て替えたもの。
学校法人東福岡学園 ヒガシ 躍進の軌跡 一般 企業・経済
「放射能でおもてなし?」~安全性を疑問視する国内外からの声が急増!(2)
「放射能でおもてなし?」~安全性を疑問視する国内外からの声が急増!(2)
私は、すでに「原発消滅のカウントダウン」は始まったと考えています。そして、そのハイライトが「東京オリンピック」です。「原子力緊急事態宣言が解除されない」状況下でオリンピックなど本来は問題外のはずです。「放射能五輪」の開催を許すのであれば、日本だけの問題では済みません。
政治・社会
癒しを求めて 全国から経営者が来院(前)
癒しを求めて 全国から経営者が来院(前)
東京・日比谷に、企業のトップがよく利用する心療内科クリニックがある。クスリを使わずにストレスケアを行い、慢性疲労を改善させるとあって、大企業の幹部や中小企業の社長、有名な芸能人や政治家なども全国から訪れる。ストレスケア日比谷クリニックの院長、酒井和夫医師は、東京大学文学部で哲学を学んだ後、筑波大学医学部に入り医師になった変わり種だ。
医療法人社団緑和会 健康・医療 企業・経済
浦江をここ数年で「中国一ゴミのない」県に再生させた政策科学の力!(4)
浦江をここ数年で「中国一ゴミのない」県に再生させた政策科学の力!(4)
張社長の会社では約800名いる清掃員に対し、ユニークな福利厚生を行っています。中国の社会では清掃員の地位がとても低く、多くは社会の最下層の人たちです。結婚していても、結婚式など挙げたこともなく、ましてやきれいなドレスで着飾った経験などありません。
国際
2019プロ野球ドラフト会議 ホークス、JR西日本の佐藤直樹外野手を一位指名
2019プロ野球ドラフト会議 ホークス、JR西日本の佐藤直樹外野手を一位指名
福岡ソフトバンクホークスは、2019プロ野球ドラフト会議でJR西日本の佐藤直樹外野手を一位指名した。
地域・文化
大学並みの人工芝グラウンドや屋内練習場~ヒガシの強さを支える充実した練習施設(前)
大学並みの人工芝グラウンドや屋内練習場~ヒガシの強さを支える充実した練習施設(前)
全国の高校が注目する東福岡高校のスポーツの強さ。その陰には練習施設の充実ぶりがあげられる。学園創立65周年・高校創立55周年記念事業の一環として新校舎建設工事とともに導入された人工芝グラウンドはその象徴といえるだろう。
学校法人東福岡学園 ヒガシ 躍進の軌跡 企業・経済 一般
【倒産】(株)有田道路工業(福岡)
【倒産】(株)有田道路工業(福岡)
決済不調負債総額4億7,042万円同社は9月30日に2度目となる決済不調に陥り、10月1日に株主総会の決議により解散した…
株式会社有田道路工業 倒産情報 【九州・山口】倒産情報
カトープレジャーグループ、世界初となる「ホセ・ルイス」のリゾート型店舗を開業
カトープレジャーグループ、世界初となる「ホセ・ルイス」のリゾート型店舗を開業
カトープレジャーグループ(東京都千代田区、加藤友康代表取締役兼CEO)は16日、駐日スペイン大使館で「カトープレジャーグループ事業戦略発表会」を開催した。
株式会社カトープレジャーグループ 一般 企業・経済
「放射能でおもてなし?」~安全性を疑問視する国内外からの声が急増!(1)
「放射能でおもてなし?」~安全性を疑問視する国内外からの声が急増!(1)
7月25日にアメリカの雑誌“The Nation”が掲載した「福島でのオリンピックは安全か?現地を訪れてわかった原発事故の重大な影響は終わっていない」という記事が大きな反響を呼んだ。日本では、なぜかほとんど報道されないが、今ものすごい勢いで世界が危惧する「放射能五輪」の声が増大し始めている。福島原発問題が終わっていない(under controlではない)ことは今や海外では常識となった。一貫して人道的立場から「放射能五輪」に警鐘を鳴らし続けている、村田光平 元駐スイス大使・東海学園大学名誉教授に聞いた。
政治・社会