2022年05月27日( 金 )
by データ・マックス

観光プランに新たな選択肢を、糸島半島西浦プロジェクト始動

(仮称)糸島半島西浦プロジェクト イメージパース
(仮称)糸島半島西浦プロジェクト イメージパース

糸島半島西浦プロジェクト始動

 ホテルから物流倉庫まで、多彩な不動産開発に携わってきた霞ヶ関キャピタル(株)(東京都千代田区)と、事業用不動産を専門に、開発や仲介・管理などを幅広く手がける(株)立地ライズ(福岡市博多区)。両社は豊かな自然が生み出す美しい景観や山海の幸などで人気の糸島半島を舞台に、「(仮称)糸島半島西浦プロジェクト」(以下、西浦プロジェクト)を始動させた。

 西浦プロジェクトは、福岡市が運用する市街化調整区域の土地利用規制緩和を活用したシーサイドホテル開発。計画地は、糸島半島を代表する名勝・桜井二見ヶ浦のすぐ近くで、二見ヶ浦の代名詞でもある夫婦岩をはじめ、レストランや雑貨など、魅力的な店舗が集約されたリゾートモール「パームビーチ・ザ・ガーデンズ」、この地の先駆け的な有名店「ビーチCAFÉサンセット」、サップやサーフィン等の海遊びのスペシャリストによる「ビーチストア」が立ち並び、身近で楽しめる稀少な立地となっている。なお、同エリアにおける宿泊施設の開発に係る許認可の取得は、西浦プロジェクトが初となる。

 西浦プロジェクトでは、7,487.98m2の敷地に、オーシャンビューを臨む2棟のホテル(全47室)の建設を計画。家族でも大人4人の仲間たちでも快適にくつろげるように、約50m2の部屋を中心に広々としたルームサイズを採用し、誰もが快適に過ごせる空間設計がなされている。

 両社は西浦プロジェクトを通じて、地元自治会・周辺事業者の全面協力の下、地域の観光振興・活性化を推進していく考えだ。

【代 源太朗】

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