2024年05月15日( 水 )

イオン九州11月既存店、5.4%増 食品値上げで客単価上昇

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ
法人情報へ

 イオン九州の11月既存店売上高は前年同月比5.4%増(10月は5.3%増)で、客数も2.8%増と3カ月連続で増えた。主力3業態とも前月に続きプラスを達成した。

 総合スーパー(GMS)は2.9%増(前月5.4%増)、食品スーパー・ディスカウントストア(SM・DS)は8.6%増(同5.0%増)、ホームセンターは0.6%増(5.5%増)だった。GMSは10カ月連続、SM・DSは4カ月連続増。

※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

流通メルマガのご案内

 流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

関連キーワード

関連記事