2024年04月21日( 日 )

篠栗町の次期ごみ処理施設整備、351億円で神鋼グループが落札

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 須恵町外二ヶ町清掃施設組合発注の「次期ごみ処理施設整備・運営事業」を、(株) 神鋼環境ソリューションを代表企業とする、神鋼環境ソリューショングループが351億円(税別)で落札した。グループ構成は以下の通り。

 同事業は、須恵町外二ヶ町清掃施設組合を構成する須恵町、粕屋町、篠栗町が目指すゼロカーボンシティーの実現に寄与する施設整備を目指し実施されるもの。民間の創意工夫による提案を取り入れることによる、効率的な施設運営、維持管理業務の遂行を目指していることから、施設の設計・建設および、定められた事業期間中の運営・維持管理を一括して発注するDBO(Design – Build - Operate)方式が採用された。

 建設予定地は福岡県糟屋郡篠栗町大字若杉779-18(同組合敷地内)で、施設の処理能力は169t/24h(84.5t/24h×2炉)で、処理対象物は可燃ごみ、可燃残渣、し渣など。設計・施工期間は2028年3月31日まで、運営機関は、28年4月1日~48年3月31日を予定している。

【代 源太朗】

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