2024年07月21日( 日 )

【速報】福岡・八女市長選に元経産省官僚の蓑原氏が立候補表明へ~15日に八女市内で会見

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 任期満了に伴い11月3日に告示される八女市長選挙に、経済産業省の元官僚で、旧八女郡星野村出身の簑原悠太朗氏(35)が立候補の意向を固めたことが分かった。15日に八女市内で記者会見を開いて正式表明する。

 蓑原氏は、2015年、経済産業省入省。経済産業政策局で、法人税、消費税等の税制業務に従事し、資源エネルギー庁で原子力政策に関する企画・立案に取組む。2021年1月からカーボンニュートラル実行計画企画推進室室長補佐を務め、22年に、行政官長期在外研究員としてオランダに派遣され、大学院生として研究活動を行うなどしてきた。

 八女市との縁は、幼少期から小学1年生までの3年間、県立高校教師であった両親と八女郡星野村(当時)に居住しており、その後、福岡市へ転居したが、小学3年生の時、再び同村で山村留学として滞在した。

 現職の三田村統之市長(80)は10日、市役所で記者会見を行い、次期市長選について、健康面の問題などを理由に立候補しない意向を表明したが、会見に先立つ3日の市議会一般質問で、市長選への対応を問われた際に「世代交代」との表現を用いて、「いろいろな角度から進退を考えたい」と述べていた。

 30代の若い元中央官僚が立候補の意向を固めたことは、農村地域である八女市においても「世代交代」が進むことを意味しており、市政の刷新や活性化への期待が高まることは間違いない。

【近藤将勝】

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