JR九州住宅が26年度内に解散、住宅事業集約で

 JR九州(東証プライム)は、JR九州住宅(福岡市博多区)の事業を九鉄ビルト(北九州市門司区)に承継させ、解散することを発表した。

 JR九州グループは、「昨今の戸建住宅市場における環境変化を踏まえますと、当社グループ全体で、住宅事業における経営資源の最適化を図ることが急務」とし、住宅事業の集約を図ることとした。

 JR九州住宅は、20日に新規の営業活動および受注を停止しており、26年度内にJR九州住宅の事業を九鉄ビルトに吸収分割させた後、JR九州住宅は解散する予定だという。

 なお、建築中の住宅はJR九州住宅が完成・引き渡しまで行うほか、住宅保証制度および定期点検等のアフターサービス業務は、九鉄ビルトが承継する。

【永上隼人】

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