企業・経済
福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な企業、経済ニュースを配信。
2020年1月24日 11:30
「無印良品」の良品計画は、2020年春に、「コオロギせんべい」を一部店舗とネットストアで発売することになった。
2020年1月24日 11:03
福岡商工会議所情報・文化・サービス部会(部会長:永江靜加氏)主催による第4回福商「おもてなし」コンクールがアルマリア福岡(福岡市中央区)で行われた。
2020年1月24日 10:17
アマゾンジャパン(合)(本社:東京都目黒区)は23日、個人事業主が配達業務を行うサービス「Amazon Flex」を福岡県で導入。商品を配達するデリバリーパートナーの募集を開始した。
2020年1月24日 07:30
「他の設備工事業の経営者と少し目線が違っているかもしれません」。そう語るのは(株)電究社の代表取締役である直塚知和氏、43歳である。4代目社長になる。38歳の時に父親から事業を受け継いだというから今年で5年目だ。
2020年1月24日 07:00
(株)綱屋は1979年2月、代表取締役会長・萩原正綱氏が精肉販売店を開業したのが起源である。萩原氏は、着実に事業を拡大し多店舗化をはたす。その後、時代の変化を先取りし、外食事業へ主軸をシフトし焼き肉レストランのチェーン化に着手した。
2020年1月23日 18:03
特許庁が1月21日に公開した商標権に関する特設サイトの動画が話題になっている。公開直後にSNSを通じて拡散され、広告分などを含めるとこれまでにおよそ23万回の動画再生回数を記録しているとのことだ。今回、このプロジェクトにかかわった特許庁の担当職員に話を聞いた。
2020年1月23日 17:30
次のトレンドを発信し続ける場所として知られる大名エリア(福岡市中央区)。ここに、新しいコンセプトを掲げるセレクトショップがオープンした。
2020年1月23日 16:17
認知症にかかわる医療費は15兆円に上り、国民経済を大きく圧迫している。2025年には、団塊の世代が75歳を迎え、認知症患者数は爆発的に増大していくとみられている。そんななか近年の研究で、アロマセラピーによって、認知症およびその前段階の人(フレイル)の脳機能を活性化し、認知機能の改善を図れるということがわかってきた。星薬科大学先端生命科学研究所ペプチド創薬研究室特任教授・塩田清二氏に解説してもらった。
2020年1月23日 16:11
山口県(下関市)に本社がある「山口フィナンシャルグループ(以下、山口FG)」と愛媛県(松山市)に本店がある第二地銀の愛媛銀行は22日、人口減少や地域経済の経営環境が厳しさを増すなか、サービスの向上を図るため、業務提携の契約書を結んだことを発表した。
2020年1月23日 16:00
インターネットやスピードが重視される時代にあって、ビジネスに求められるものとは何か。元西日本銀行専務で(株)Kアライアンス・ジャパン代表取締役会長・川邊康晴氏(川邊事務所会長兼任)は、傍の人を楽にさせる「傍楽(はたらく)」を提唱する。
2020年1月23日 13:40
ファミリーマートは22日、「ファミリーマート福岡和白三丁目店」(福岡市東区)をオープンさせた。今月の九州での出店予定はこの1店舗のみ。全国では21店舗の出店を予定している。
2020年1月23日 11:44
福岡市・天神2丁目の住友生命、福岡地所による一体開発に続き、天神1丁目でも2棟一体開発が検討されていることがわかった。
2020年1月23日 11:20
パチンコホール「ビッグアップル.秋葉原店」。秋葉原という立地を生かし、人気アニメや漫画作品を題材としたパチンコ・スロット台の導入に注力している。
2020年1月23日 11:07
雲仙市発注の「雲仙市新小浜体育館(仮称)新築工事(建築主体工事)」を、宅島・柴﨑・松尾特定JVが20億4,000万円(税別)で落札した。なお、同体育館の設計は(株)内藤建築事務所・九州事務所が手がけている。
2020年1月23日 11:00
カナモトグループで建設機械・介護福祉用品レンタルの(株)ニシケンは、2019年10月決算で初めて200億円の大台を突破した。
2020年1月23日 09:41
調味料・加工食品のOEM製造を行う宮島醤油フレーバー(株)(本社:福岡市博多区、高橋洋二社長)が3月1日から商号変更をする。新しい社名は「(株)エムエスエフ」。
2020年1月23日 09:00
精神障がいの方のなかにはDVがらみやリストカットなどの自傷行為など深刻なケースもありますが、最近急増しているのは不安障害や気分障害など、治療以前に心のケアを必要とする方です。とくに年齢的には若い人が非常に増えています。
2020年1月23日 07:30
「自分のスタイルで仕事をしたいと思った」。代表取締役の村上研作氏が、それまで勤めていた会社を飛び出し、独立した大きな理由だ。太陽光発電の施工に長らく携わり、これまでの旧態依然としたやり方ではダメだと感じていた。もっと果敢に営業していくことが必要だと考え、たった1人で(株)デンショウを立ち上げたのが2010年。現在では沖縄を含んだ九州全域で業務を推進し、太陽光発電、蓄電池を取り扱う電設工事業者としてよく知られる存在になっている。
2020年1月23日 07:00
2011年1月に創業した当社は、当時はまだ珍しかったウェブ用動画にいち早く目をつけ、動画コンテンツをニュースサイトに掲載し、動画ニュースとして配信・拡散するサービスをスタートしました。








