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 経済に関する国際ニュースを厳選して配信。
「新型コロナ」後の世界~健康・経済危機から国際政治の危機へ!(6)
「新型コロナ」後の世界~健康・経済危機から国際政治の危機へ!(6)
『中国の「大復興」は、日本などの周辺諸国を始めとする国際社会に経済的チャンスを与えるとともに、政治や安全保障でのリスクをもたらしています。中国は、世界のGDPの17%を占め、日本の最大の貿易パートナーであり...
カトープレジャーグループ代表取締役兼CEO 加藤友康氏が在大阪ルーマニア名誉領事に就任
カトープレジャーグループ代表取締役兼CEO 加藤友康氏が在大阪ルーマニア名誉領事に就任
カトープレジャーグループ代表取締役兼CEOの 加藤友康氏が在大阪ルーマニア名誉領事に就任した...
中国経済新聞に学ぶ~トランプ氏はなぜTikTokの禁止に拘るのか(前)
中国経済新聞に学ぶ~トランプ氏はなぜTikTokの禁止に拘るのか(前)
米国のトランプ大統領はなぜTikTokの禁止にこだわるのか...
「新型コロナ」後の世界~健康・経済危機から国際政治の危機へ!(5)
「新型コロナ」後の世界~健康・経済危機から国際政治の危機へ!(5)
『米国は中国と国交を正常化してから40年余り、米国の対中政策の基本は関与政策といわれており、冷戦期のソ連「封じ込め」とは対極にある「取り込み」あるいは「招き入れ」といった包容政策を行っています...
元総合商社駐在員・中川十郎氏の履歴書(12)ニューデリー支店での労働争議
元総合商社駐在員・中川十郎氏の履歴書(12)ニューデリー支店での労働争議
ニューデリーの最後の想い出として、ニューデリー支店で発生した労働争議について触れておきたい...
中川十郎氏の履歴書
世界を襲う自然災害:最大の危機は中国の三峡ダムの決壊(4)
世界を襲う自然災害:最大の危機は中国の三峡ダムの決壊(4)
このように世界各地で大雨による洪水被害が同時に発生しているのは前代未聞のこと。なかでも中国の状況は世界の株価にも影響をおよぼし始めており、習近平政権にとっては深刻である...
未来トレンド分析シリーズ
「新型コロナ」後の世界~健康・経済危機から国際政治の危機へ!(4)
「新型コロナ」後の世界~健康・経済危機から国際政治の危機へ!(4)
『中国は西側の自由資本主義モデルとは異なる「国家資本主義」モデルによって目覚ましい発展を遂げてきました。2008年のリーマン・ショックによる世界金融危機では、4兆元の財政出動により危機を速やかに脱し、世界経済を牽引しました...
元総合商社駐在員・中川十郎氏の履歴書(11)医療関連ビジネス(後)
元総合商社駐在員・中川十郎氏の履歴書(11)医療関連ビジネス(後)
世界の「内視鏡」シェア70%を占めるオリンパス(株)が、外国から買収されることを防ぐための特別委員会を創設することになった。当時、東京経済大学教授をしていた筆者は、友人の推薦で同委員会委員に任命された...
中川十郎氏の履歴書
世界を襲う自然災害:最大の危機は中国の三峡ダムの決壊(3)
世界を襲う自然災害:最大の危機は中国の三峡ダムの決壊(3)
実は、中国には10万基近いダムが建設されている。世界でもっとも多くのダムを保有しているわけで、「世界最大のダム王国」と言っても過言ではない。とはいえ、三峡ダムのような巨大なものは例外で...
未来トレンド分析シリーズ
福岡アジアビジネスセンターの海外ビジネスセミナー~コロナ対策に成功しているベトナムは経済成長を維持
福岡アジアビジネスセンターの海外ビジネスセミナー~コロナ対策に成功しているベトナムは経済成長を維持
先日、ベトナムに関するセミナーを聴講した。セミナーはコンサルティング会社・アジアゲート・ベトナム代表の豊田英司氏を講師に迎え、「コロナウイルス前後のベトナムの状況変化と今後のビジネス展望について」...
健康食品
注目度が増してきた米半導体企業エヌビディア(後)
注目度が増してきた米半導体企業エヌビディア(後)
ソフトバンクは2016年に320億ドルでARMを買収したが、赤字決算のよる資金確保が必要となり、ARMの売却を検討している。ソフトバンクはARMの売却の件で、「エヌビディア」とコンタクトを取ったことを認めている...
ソフトバンクグループ
【BIS論壇No.325】欧米機密共有枠組ファイブ・アイズへの日本の関与
【BIS論壇No.325】欧米機密共有枠組ファイブ・アイズへの日本の関与
『日本経済新聞』(8月10日、13日、15日)によると、河野太郎防衛相は日本経済新聞とのインタビューで、米英など5カ国の機密共有の枠組「ファイブ・アイズ」との連携拡大に意欲を示したとのことだ...
BIS論壇 河野太郎
「新型コロナ」後の世界~健康・経済危機から国際政治の危機へ!(3)
「新型コロナ」後の世界~健康・経済危機から国際政治の危機へ!(3)
『中国では強権を発動して7.6億人を、一定の場所に居させて、外出・旅行を禁ずる「禁足」にして、検疫・監視体制を全国民に課しました。当初は政府への批判が多く、今も政府への批判はあると考えています。しかし、今では...
元総合商社駐在員・中川十郎氏の履歴書(10)医療関連ビジネス(前)
元総合商社駐在員・中川十郎氏の履歴書(10)医療関連ビジネス(前)
ニューデリーでの医薬品原料ビジネスが発端となり、ブラジル、パナマ、カナダ、アメリカ、日本、マケドニア、インド、スリランカなどでの医療品ビジネスに発展した経緯を記しておきたい...
中川十郎氏の履歴書
世界を襲う自然災害:最大の危機は中国の三峡ダムの決壊(2)
世界を襲う自然災害:最大の危機は中国の三峡ダムの決壊(2)
「弱り目に祟り目」とはよく言ったもの。アメリカでも日本でも新型コロナウイルスの感染者は増える一方なのだが、それと歩調を合わせるかのように自然災害も猛威を振るっているからだ...
未来トレンド分析シリーズ
ストラテジーブレティン(258号)~コロナパンデミック、最悪期は過ぎたのでは ならば株高は当然(後)
ストラテジーブレティン(258号)~コロナパンデミック、最悪期は過ぎたのでは ならば株高は当然(後)
 集団免疫戦略を採用したスウェーデンでは、事態は改善しているように見える。ロックダウンしなかったことにより、経済に対するダメージが小さかった...
武者リサーチ「ストラテジーブレティン」
注目度が増してきた米半導体企業エヌビディア(前)
注目度が増してきた米半導体企業エヌビディア(前)
コロナ禍でも成長を続けている「エヌビディア」(NVIDIA)という米国半導体企業を知っているだろうか。エヌビディアは米半導体企業の「王者」であったインテルを追い抜いて、時価総額1位となっただけでなく、将来においてももっとも有望だと見られる半導体企業でもある...
ソフトバンクグループ
「新型コロナ」後の世界~健康・経済危機から国際政治の危機へ!(2)
「新型コロナ」後の世界~健康・経済危機から国際政治の危機へ!(2)
『現時点では、新型コロナウイルスの対処薬も特効薬もありません。「ワクチン」が開発されるまでの対応方針としては、家にとどまって他人との接触を控え、企業はできるだけ活動を抑えていかざるを得ません...
世界を襲う自然災害:最大の危機は中国の三峡ダムの決壊(1)
世界を襲う自然災害:最大の危機は中国の三峡ダムの決壊(1)
世界を飲み込むかのような新型コロナウイルス感染の嵐は一向に収まる気配が見えない。その発生源をめぐってはアメリカと中国が「新冷戦」と揶揄されるほどに対立し、責任のなすりつけ合いに終始している。そして、トランプ政権は...
未来トレンド分析シリーズ
ストラテジーブレティン(258号)~コロナパンデミック、最悪期は過ぎたのでは ならば株高は当然(前)
ストラテジーブレティン(258号)~コロナパンデミック、最悪期は過ぎたのでは ならば株高は当然(前)
WHO統計による世界全体の累計感染者は、8月7日時点で2,000万人を超えた。しかし最悪期は過ぎ、少なくともロックダウンなどの過激な防止策で経済活動が悪化する懸念は小さくなったのではないか...
武者リサーチ「ストラテジーブレティン」