24時間戦えますか?夜も目立つディスプレイPart2
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前回は「24時間戦えますか?夜も目立つディスプレイPart1」をお送りしました。今回も、夜に目立つあの広告物をご紹介します。
不動産・住宅をモリアゲる「モリアゲアドバイザー」の当社では、ディスプレイ事業を行っています。わかりやすくいうと、「のぼり旗」「幕」「看板」によって、近隣住民からの認知を上げるための支援です。
高輝度ターポリン
横断幕は「ターポリン」という素材で制作することが多いのですが、この高輝度ターポリンは光を反射します。反射材を表面に加工したターポリンで、ライトなどの光を反射するので光って見えるのです。高輝度(こうきど)とは、光の輝きが強いことを意味します。
LEDパネル
LEDパネルとは、なかにLEDの照明が内蔵されているパネルをいいます。光を通す「コルトン」という素材で印刷しています。この写真のLEDパネルは白背景のデザインなので、白いライトがより際立っています。高輝度ターポリンと違って、反射する光を必要としないので、店内の飾りとしてはもちろん、モデルハウス・モデルルーム・不動産店舗に置けば、夜も告知してくれます。
以上、今回は「24時間戦えますか?夜も目立つディスプレイPart2」をお伝えしました。これで、夜の集客も完璧ですね。次回も、お役立ちできるノウハウをお伝えしますね。
<プロフィール>
山本 啓一
(やまもと・けいいち)
1973年生まれ。大学に5年在学し中退。フリーターを1年経験後、福岡で2年ほど芸人生活を送る。漫才・コントを学び舞台や数回テレビに出るがまったく売れずに引退。27歳で初就職し、過酷な飛び込み営業を経験。努力の末、入社3年後には社内トップとなる売上高1億円を達成。2004年、31歳でエンドライン(株)を創業。わずか2年半で年商1億2,000万円の会社に成長させる。「エッジの効いたアナログ販促」と「成果が見えるメディアサービス」でリアル店舗をモリアゲる「モリアゲアドバイザー」として、福岡を中心として全国にサービス展開中。月刊誌 I・Bまちづくりに記事を書きませんか?
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