2024年06月16日( 日 )

九大に「藤井德夫 研究奨励基金」 ノーベル賞受賞者輩出目指す

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ
法人情報へ

 九州大学はこのほど、同大学からノーベル賞受賞者の輩出を目指す「藤井德夫 研究奨励基金」を創設したと発表した。藤井氏は液卵事業などを展開するイフジ産業(株)(本社:福岡県糟屋郡、藤井 宗徳代表)の創業者で最高顧問。1964年に同大法学部を卒業していた。

 寄付された同社の株式20万株の配当金が基金となる。九州大学はこの基金で新たな価値創造の基盤となる意欲的な研究者の自由闊達な研究活動を支援し、世界の学術を牽引する研究者を育成することで、ノーベル賞受賞者輩出を目指すとしている。

【田中 直輝】

関連記事