NetIB-Newsでは、「未来トレンド分析シリーズ」の連載でもお馴染みの国際政治経済学者の浜田和幸氏のメルマガ「浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス」の記事を紹介する。
今回は、4月17日付の記事を紹介する。

かつて三島由紀夫が小説『美しい星』を通じてエイリアンが日本を訪れていることを示唆したことがありました。懐かしい話題ですが、エイリアンやUFOの目撃情報は世界各地で確認されています。
そんな中、トランプ大統領が国防総省や各情報機関が保有しているUFOファイルの精査と公開を指示しました。これは2026年2月に出された指示に基づくもので、その提出期限は4月14日とされています。そのため、米下院監視委員会では国防総省等から回収した、未公開のUFO関連の最新映像を公開する見込みです。果たして、どのような映像が公開されるのか、世界のエイリアン研究者やUFOオタクの間では期待と関心が高まっています。米議会からは米軍機が捉えた未公開ビデオ45本以上を公開する見通しであることが明らかにされているため、かつてない「未知との遭遇」になりそうです。
実は、米国ではこの3月に政府の公式サイトaliens.govが立ち上がっています。トランプ大統領も大きな関心を寄せている分野に他なりません。というのも、米国の軍産複合体が過去数十年にわたり、未知の飛行物体から超電導や新素材などの技術を抽出してきたかを明らかにすることで、米国の技術的優位性を模索したいと考えているからです。いわゆる「リバースエンジニアリング」を通じて、世界を圧倒したいと願っているに違いありません。
そんなトランプ大統領が世界を震撼とさせようと目論んでいる「UFOファイル」の公開ですが、日本とも無縁ではありません。それどころか、日本の関与と貢献が欠かせないものとなっています。実は、日本からもUAP(未確認異常現象解明議員連盟)のメンバーや石狩データセンターの解析チームが後方支援しているからです。既に石狩データセンターのAIによる解析で、自衛隊のパイロットによる目撃情報の収集や他国の新型無人偵察機との識別、そして米国の専門機関とのリアルタイムでの連携作業が加速しています。
日本の防衛予算は過去最大となる9兆353億円が計上されていますが、宇宙領域防衛の名目でUFO調査に関する予算も含まれているのです。今回、米国が公開する映像に関しても、石狩データセンターでは独自の演算能力を駆使して、映像が本物か偽物かを即座に判定することになっています。
例えば、映像にあるUFOが既存の航空力学では説明できない、高次元の電磁気推進体か米軍による意図的なデジタル・マスクによるものかを見分けることが可能です。識別不能な飛行物体が「他国の兵器」なのか「未知の自然現象」なのか、あるいは「エイリアンの搭乗機」なのか、科学的に分析し、その隠されたパワーを明らかにします。こうした日本の映像解析の能力は世界に冠たるものです。トランプ大統領も喉から手が出るほど欲しがっているに違いありません。
あまり公にはなっていませんが、こうした技術の裏付けとなっている「重力制御」の数理モデルを基に、トヨタ自動車や三菱重工業など日本企業は新たなビジネスモデルの構築に臨んでいます。これこそ従来の化石燃料や水素燃焼に頼ることなく、電磁場によって周囲の重力ポテンシャルを操作することで推力を得るという画期的なアイデアに他なりません。成功すれば、プロペラも噴射も必要としないエンジンが生まれる可能性があります。まさに、世界にエネルギー革命をもたらすと言っても過言ではありません。
現在、イラン戦争の影響でホルムズ海峡が封鎖されたことで、日本も世界もエネルギー危機に陥っています。しかし、エイリアン発の新たなエンジンが実現できれば、原油や天然ガスに頼る必要がなくなるわけです。その先鞭をつけることで、「次世代の物理法則」が立証されれば、日本は完全なエネルギーの自給を手にすることになります。
トランプ大統領は自らを神になぞらえながらUFOファイルの公開に踏み切ったわけですが、その恩恵を新エネルギー開発に活用する動きを見せているのは日本だけです。そうした解析を可能にしている石狩データセンターのAI技術は世界の注目を集めており、米国からもAIの専門家が新たなビジネスチャンスを求めて殺到しています。エネルギー新時代が日本から幕開けするのも時間の問題かもしれません。
著者:浜田和幸
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