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2021年3月29日 15:26
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
2021年3月26日 18:17
シネマコンプレックス全盛の時代に、福岡県内最古の単館系映画館として個人経営の灯をともし続ける「小倉昭和館」は今秋、北九州ゆかりの作家の原作による映画20本を5週間にわたり上映...
2021年3月26日 15:24
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
2021年3月25日 17:00
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
2021年3月25日 15:42
1992年バルセロナ五輪柔道男子71キロ級金メダルリストで「平成の三四郎」と呼ばれた古賀稔彦さんが24日、がんのため川崎市内の自宅で亡くなった。享年53歳...
2021年3月25日 10:30
『私はリベラル・アーツとしての美術を講義しています。絵画そのものも解説しますが、その理解から一歩進んで、絵画を通して、政治・経済・社会などに対する西洋の考え方をどう理解するかに重点を置いています...
2021年3月24日 15:00
「中華人民共和国の国民経済・社会発展の第14次5カ年計画(「十四五」計画)および2035年までの長期目標綱要」が12日、公表された。「十四五」計画(21~25年)と35年までの長期計画には6つのポイントがある...
2021年3月24日 14:12
『読者の皆さまも、コロナ禍で美術館へ行くこともままならない不自由な状態が続いていることと思います。そう遠くない将来に復旧することは間違いありませんが、当面は海外の学芸員などの渡航・交流は制限されることになります...
2021年3月24日 11:49
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
2021年3月23日 13:00
『翻って日本の文化芸術を考えてみます。その背景には何があるのでしょうか。私は日本人が自国の文化芸術に対して自尊の気持ちがなく、知識人の多くが自己卑下してしまう裏には、日本が文化芸術に対して2度にわたる複雑骨折を経験したことと不可分ではないと考えています...
2021年3月23日 10:58
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
2021年3月22日 13:48
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
2021年3月22日 10:45
『たしかに、ドイツのモニカ・グリュッタース文化相が「文化は平穏なときにだけ享受される贅沢品ではありません。皆さんを見捨てるようなことは決していたしません」と話し、具体的に大きな支援・補償を約束したことは評価に値することと思います。文化芸術を愛する身としては、頼もしくもあります...
2021年3月19日 12:07
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表した...
2021年3月19日 10:19
ドイツでは、グリュッタース文化相が「文化は平穏なときにだけ享受される贅沢品ではありません。皆さんを見捨てるようなことは決してしません」(2020年5月)と具体的な支援・補償を約束した...
2021年3月18日 13:50
昭和期の小倉の街並みを約800枚の写真で振り返る「小倉今昔写真展」が、北九州市小倉北区の商店街やデパート、モノレール駅など計10カ所で開かれている。小倉の歴史を次代に語り継ごうと、まちづくり団体「WeLove小倉実行員会」が企画した...
2021年3月18日 07:00
しばらく歩いていると、「池田さーん」と後方から1人の男性の声がしたので振り向くと、登山ショップの OB店員Sであった。長年、登山ショップに勤務しており、定年後もパート店員として勤務を続けていたが、体調不良で退職していた。
2021年3月17日 16:45
脊振山系は1月、2月と5年ぶりの積雪に覆われたが、その後は温かい日が続いたため、今年はマンサクの開花が早い可能性があると考えて、2月24日にマンサクの自生が多い「マンサク谷」へ出かけた。








