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福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(7)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(7)
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
【北九州】小倉ニューシネマパラダイス 希望灯る小倉昭和館
【北九州】小倉ニューシネマパラダイス 希望灯る小倉昭和館
シネマコンプレックス全盛の時代に、福岡県内最古の単館系映画館として個人経営の灯をともし続ける「小倉昭和館」は今秋、北九州ゆかりの作家の原作による映画20本を5週間にわたり上映...
北九州
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(6)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(6)
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(5)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(5)
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
【みやき町】もっと子どもたちに伝えてほしかった~末安町長、古賀稔彦さんを偲ぶ
【みやき町】もっと子どもたちに伝えてほしかった~末安町長、古賀稔彦さんを偲ぶ
1992年バルセロナ五輪柔道男子71キロ級金メダルリストで「平成の三四郎」と呼ばれた古賀稔彦さんが24日、がんのため川崎市内の自宅で亡くなった。享年53歳...
みやき
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(5)
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(5)
『私はリベラル・アーツとしての美術を講義しています。絵画そのものも解説しますが、その理解から一歩進んで、絵画を通して、政治・経済・社会などに対する西洋の考え方をどう理解するかに重点を置いています...
中国経済新聞に学ぶ~「全人代」特別報道(2)今後5年間と15年間の中国の主要課題
中国経済新聞に学ぶ~「全人代」特別報道(2)今後5年間と15年間の中国の主要課題
「中華人民共和国の国民経済・社会発展の第14次5カ年計画(「十四五」計画)および2035年までの長期目標綱要」が12日、公表された。「十四五」計画(21~25年)と35年までの長期計画には6つのポイントがある...
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(4)
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(4)
『読者の皆さまも、コロナ禍で美術館へ行くこともままならない不自由な状態が続いていることと思います。そう遠くない将来に復旧することは間違いありませんが、当面は海外の学芸員などの渡航・交流は制限されることになります...
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(4)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(4)
 福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
「平成の三四郎」古賀稔彦氏死去
「平成の三四郎」古賀稔彦氏死去
柔道金メダリストの古賀稔彦氏が本日死去した。享年53歳...
訃報
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(3)
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(3)
『翻って日本の文化芸術を考えてみます。その背景には何があるのでしょうか。私は日本人が自国の文化芸術に対して自尊の気持ちがなく、知識人の多くが自己卑下してしまう裏には、日本が文化芸術に対して2度にわたる複雑骨折を経験したことと不可分ではないと考えています...
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(3)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(3)
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(2)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(2)
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(2)
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(2)
『たしかに、ドイツのモニカ・グリュッタース文化相が「文化は平穏なときにだけ享受される贅沢品ではありません。皆さんを見捨てるようなことは決していたしません」と話し、具体的に大きな支援・補償を約束したことは評価に値することと思います。文化芸術を愛する身としては、頼もしくもあります...
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表した...
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(1)
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(1)
ドイツでは、グリュッタース文化相が「文化は平穏なときにだけ享受される贅沢品ではありません。皆さんを見捨てるようなことは決してしません」(2020年5月)と具体的な支援・補償を約束した...
【北九州】小倉今昔物語 800枚の写真で振り返る昭和の風景
【北九州】小倉今昔物語 800枚の写真で振り返る昭和の風景
昭和期の小倉の街並みを約800枚の写真で振り返る「小倉今昔写真展」が、北九州市小倉北区の商店街やデパート、モノレール駅など計10カ所で開かれている。小倉の歴史を次代に語り継ごうと、まちづくり団体「WeLove小倉実行員会」が企画した...
北九州
『脊振の自然に魅せられて』山に春の兆し(後)
『脊振の自然に魅せられて』山に春の兆し(後)
しばらく歩いていると、「池田さーん」と後方から1人の男性の声がしたので振り向くと、登山ショップの OB店員Sであった。長年、登山ショップに勤務しており、定年後もパート店員として勤務を続けていたが、体調不良で退職していた。
脊振の自然に魅せられて
『脊振の自然に魅せられて』山に春の兆し(前)
『脊振の自然に魅せられて』山に春の兆し(前)
脊振山系は1月、2月と5年ぶりの積雪に覆われたが、その後は温かい日が続いたため、今年はマンサクの開花が早い可能性があると考えて、2月24日にマンサクの自生が多い「マンサク谷」へ出かけた。
脊振の自然に魅せられて
糸島でハワイ名物フリフリチキンを堪能しよう
糸島でハワイ名物フリフリチキンを堪能しよう
豊かな自然が生み出す美しい景観や、山と海の幸を活かした料理などが評判となり、観光地として盛況を博す糸島。