福岡を中心に九州エリア全域の地域ニュース、文化ニュース、スポーツニュース等を配信。
2025年8月28日 06:00
日本の移民に関する情報をAIに求めると、模範解答がかえってくる。労働人口が不足しているので移民は必要だが、政府は「移民」という言葉を嫌い、「でかせぎ労働者」と見なしたがっていると。
2025年8月27日 15:30
50年ものあいだ日本文化に執心してきた。執心は仏教でいう「執着」であり、よいことではない。仮にも日本文化が崩壊しているなら、いま目前にあるのはその形骸にすぎないだろう。
2025年8月27日 14:30
福岡市のユナイテッド・シネマ福岡ももちで8月21日、映画「オオムタアツシの青春」の完成披露試写会が行われ、主演を務める俳優の筧美和子さんや瀬木直貴監督が舞台あいさつに立った。
2025年8月26日 10:00
8月23日(土)、明治安田生命J1リーグ第27節が行われ、アビスパ福岡はホームのベスト電器スタジアムで清水エスパルスと対戦し、果敢に攻めながらも得点を決められず0-0のスコアレスドローに終わった。
2025年8月21日 15:30
(一社)スポーツひのまるキッズ協会代表理事の永瀬義規氏より『第15回スポーツひのまるキッズ』を開催したとの報告があったので共有する。
2025年8月21日 13:00
福岡市中心部に残る福岡城天守台。その北東約1.2km先、リッツカールトン福岡24階「BAY」から望む博多湾の青は、かつて初代福岡藩主・黒田長政が天守から眺めた景色と重なる。だが、「福岡城に天守は存在したのか」という問いは、長く歴史の闇に包まれてきた。
2025年8月20日 15:20
九州朝日放送KBCラジオの制作部女性Oさんから、5月2日に筆者あてに下記のようなメールが届いた。8月2日(土)の KBCラジオ第29回「水と緑のキャンペーン」特別番組についてである。
2025年8月19日 14:30
写真家片岡英統さんから、『他国の風』(誠文堂新光社)と題する写真集が送られてきた。彼はたった一枚の凸レンズ(虫眼鏡レンズ)をカメラに装着して撮影する。
2025年8月17日 06:00
離職率が4割を超す現状ではAI(人工知能)とロボットの導入は必須だろう。生身の人間だけでは完全介護は不可能だ。介護の現場ではすでにAIを駆使したいくつかのツールが活躍している。
2025年8月10日 06:00
本稿は、「文化を守ること」こそが日本の存在基盤であるという立場から、日本文化の本質であるハイブリッド性に着目し、その歴史的形成、現代的意義、さらにはAI時代における応用可能性までを論じる。
2025年8月9日 06:00
本インタビューでは、長年、速読・読書術の指導に携わり、日本人の読書の実態と向き合ってきた寺田正嗣氏に、AI時代の知性を左右する読解力と、その磨き方について話を聞いた。
2025年7月31日 16:30
絵画、一人演劇と1つの分野にとどまらず活動し、ニューヨークに加え、ドバイへも活躍の場を広げようとしている異色の芸術家・中島淳一氏が8月に中国・北京市で個展を開催する。
2025年7月26日 06:00
泣きやまない赤ちゃんが、何気ない私のひとことに反応して泣きやむという事例を数多く経験してきた。おそらく聞き慣れた母親の声とは明らかに違う声(音色)に驚いたのだろう。音楽はときに不思議な力を発揮することがある。
2025年7月23日 14:35
7月17日(木)と18日(金)の2日間、福岡センチュリーゴルフ倶楽部(福岡県朝倉市)において、九州プロゴルフ研修会主催・九州サーキット第3回「NIKKENホールディングス杯 オープンゴルフトーナメント」が開催された。
2025年7月22日 16:50
7月21日(月・祝)、ベスト電器スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第24節、アビスパ福岡対京都サンガF.C.の一戦は、9,943人の観衆が見守るなか、後半アディショナルタイム(AT)にアビスパが2点差を追いつき、2-2の引き分けに持ち込む劇的な展開となった。
2025年7月22日 11:15
アビスパ福岡の監督として2025年からチームを率いる金明輝氏。選手育成、組織マネジメント、哲学の浸透、そしてリーダーとしての在り方について、戦うリーダー・金明輝監督に話を聞いた。