福岡を中心に九州エリア全域の地域ニュース、文化ニュース、スポーツニュース等を配信。
2025年2月7日 17:00
日本滞在歴44年の英国人で、日本文化に精通するアダム・フルフォード氏が最近アナログ・トランスフォーメーション(AX)を提唱し始めた。
2025年2月7日 16:50
出会いが運命を変える。アルコール依存症で無名の画家だったジャクソン・ポロックが世に出たのはペギー・グッゲンハイムとの出会いがあったからである。
2025年2月7日 06:00
なぜ福岡城の天守は、実在をめぐって論争になるのか。そこには複雑な事情がある。
2025年2月6日 06:00
舞鶴公園は、古代の鴻臚館と近世の福岡城という数百年の時で隔てられた重要な史跡が同居する稀有の空間となっている。2024年、論争の的となっている福岡城天守について、実在説を補強する新しい資料が見つかった。
2025年2月6日 06:00
2025年が始まり1カ月が過ぎたが、いかがお過ごしだろうか。年末年始にかけて、年賀状や正月行事などを通して、今年の干支について触れる機会があったことだろう。
2025年2月5日 15:40
異色の芸術家・中島淳一氏は先月、バッチャン陶芸博物館とハノイ大学が開催した国際芸術シンポジウムに「Kingdom of God 神の国」を出展した。
2025年1月31日 16:40
31日、福岡市の高島宗一郎市長は「福岡城天守の復元的整備を考える懇談会」(事務局:福岡商工会議所)の山中伸一座⾧から、同懇談会がまとめた「福岡城天守の復元的整備について―報告と提言―」の提出を受けた。
2025年1月28日 14:30
(一社)スポーツひのまるキッズ協会より19日に『第16回スポーツひのまるキッズ九州小学生柔道大会』を開催したとの報告をいただいたので、共有する。
2025年1月27日 17:00
25日、室町時代に山口を拠点として栄華を誇った大内氏が足利将軍を迎えた故事にならった「御成行列(おなりぎょうれつ)」が山口市内で再現された。
2025年1月23日 12:30
今回は、「福岡城天守は「実在した」 懇談会で示された根拠と復元イメージ」に関する読者の意見を紹介する。
2025年1月22日 17:40
ホテルオークラ福岡の和食堂「山里」では、「プレミアム恵方巻」と、「恵方巻」の2種類の予約販売を行っている。
2025年1月22日 15:10
日本社会の変遷を考えると、「戦後のどさくさ」という表現がエネルギー源として蘇ってくる。プリゴジンのいう「混沌」と「散逸構造」に当てはまるように思えるのだ。
2025年1月22日 14:30
多くの発明を世に問うてきたドクター・中松氏はこのたび、「高齢者を軽んじる今の世間に対する私なりの反撃である」として『百歳脳』を上梓した。
2025年1月21日 17:30
先述のレヴィ=ストロースは、人類社会を「文明」と「未開」に分け、前者を「熱い社会」、後者を「冷たい社会」と呼んだ。
2025年1月21日 16:30
URの空き店舗を借りて運営していた「サロン幸福亭ぐるり」(以下「ぐるり」)には「陰の主役」があった。卓袱台(ちゃぶだい)である。
2025年1月20日 14:20
今回は、「福岡城の天守復元に向けた今後の焦点(中) 城郭復興阻止を使命とする文化庁の呪い」に関する読者の意見を紹介する。