福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
2019年11月14日 10:57
れいわ新選組の山本太郎代表は13日、秋田市内でポスター張りを行った。張れた場所は少ないが、道行く人に声を掛けられたり、俳優時代にロケで訪れた魚市場の主人と再会したりなど、笑顔の絶えない行程だった。
2019年11月14日 10:00
一代で多数の企業群を経営しバブル時代に成功の絶頂にあった1人のワンマン経営者が妻と2人の子を残してこの世を去った。晩年には多くの経営事業が破綻し、多額の債務の支払いに追われた。残された財産はゴルフ場運営会社「(株)ザ・クイーンズヒルゴルフ場」のみとなった。事件はこの会社をめぐって発生した。
2019年11月14日 07:00
まず改正手続きに根本的な差異があります。一般の法律は自民党(実際は官僚)が多数の力で自由に改廃していますが、さすがに憲法は自由に改廃できません。それは改正(制定)規定の差です。一般の法律は衆議院の過半数で成立しますが、憲法改正は国会の3分の2以上の発議により、国民投票の過半数で成立します。
2019年11月13日 14:04
福岡市は11月12日、福岡市西区の土木工事会社「(有)日進建設」に対し、落札者となったものの、契約を辞退したとして、市発注の競争入札への参加を2カ月間停止すると発表した。入札参加停止期間は今年11月7日から来年1月6日まで。
2019年11月13日 10:33
れいわ新選組の山本太郎代表は12日、解禁されたゲノム編集食品の開発について、届け出制で表示義務もないことから「知る権利が脅かされている」と問題視し、最低限の対応策として表示の義務付けを主張した。盛岡市内での街頭記者会見で述べた。
2019年11月13日 09:53
憲法制定権力という講学上の概念は歴史的事実から演繹されたものです。たとえば、明治憲法は徳川幕府を倒し、王政復古(天皇制)を成し遂げた薩長土肥の下級武士階級が憲法制定権力(者)であり、日本国憲法はその薩長土肥の下級武士階級の流れのなかにあった日本政府を戦争によって倒した外国(米国を中心とする連合国)です。
2019年11月12日 16:39
福島瑞穂参議院議員(社会民主党)は11日、東京・平河町のホテルでパーティーを開き、前川喜平・前文部科学事務次官とともに、教育行政をお仲間や民間に売り飛ばす萩生田光一文部科学相を「表現の自由に対するどう喝」「基本的な資格に欠く」などと批判した。
2019年11月12日 11:21
ごぶさたしております。今年3月25日以来の登場となる「福岡市政インサイダー」こと、わたくしです。一部では、正体がばれて役所を飛ばされた、なんて話も出ていたみたいですが、おかげさまで毎日楽しく過ごさせていただいております!
2019年11月12日 10:42
日本では殺人などの犯罪を起こさない限り警察に逮捕されることはない。政権批判を繰り返しても拘束されることはない言論の自由が認められている民主主義国家である。
2019年11月11日 15:02
11月7日に告示された高知県知事選(24日投開票)が「大都会優先・地方冷遇」の安倍政治に対するイエスかノーかを問う与野党激突の決戦となりつつある。自公推薦の元総務省総括審議官の浜田省司(せいじ)氏は、大阪府副知事時代には政権肝入り政策のカジノ(大阪万博とセット)を推進、出陣式には英語民間試験導入の急先鋒とされる下村博文・元文科大臣が応援演説に訪れた。
2019年11月11日 12:29
九州運輸局は11月8日、熊本県天草市の貨物運送業者に対し、輸送施設の使用停止命令(240日車)のほか、運行管理者に資格証…
2019年11月11日 12:19
NetIB-Newsでは、政治経済学者の植草一秀氏のブログ記事から一部を抜粋して紹介する。今回はすべての人が「しあわせ」を感じて生きてゆける社会を構築するためには現実の政治に働きかけて、仕組みを変えることも重要だと訴えた11月10日付の記事を紹介する。
2019年11月11日 12:19
最高裁で出た無罪判決が民事訴訟で否定される――そんな異例の事態が広島の裁判所で起きた。その民事訴訟では、最高裁で無罪とされた女性に対して有罪を宣告したに等しい事実認定がなされたばかりか、審理中に暴力団がらみの不穏な話が浮上していた。
2019年11月8日 17:34
福岡県警は11月3日、酒気帯び運転の疑いで、北九州市小倉南区居住の会社社長・小松雄三容疑者(57)を現行犯逮捕した。
2019年11月8日 17:28
国の企業主導型保育事業をめぐる詐欺事件で逮捕・起訴された川崎大資被告(旧名:塩田大介)が企業主導型保育事業に進出する際、同事業を所管する内閣府の副大臣だった秋元司衆院議員(自民党/二階派)が深く関与していた疑惑が浮上した。
2019年11月8日 16:01
安田節子著『食べものが劣化する日本—命をつむぐ種子と安全な食を次世代へー』(食べもの通信社)の出版記念講演会が3日、東京・飯田橋の東京仕事センター講堂で開かれ、遺伝子組み換え(GM)食品や農薬、輸入肉の殺菌剤などの危険性を解説するとともに、打開策として従米政策からの脱却と有機無償の学校給食の導入を訴えた。
2019年11月8日 11:18
11月15日(金)午後5時より、衆議院第二議員会館多目的会議室で緊急院内集会を開催する。テーマは「いま消費税を問う!」...