福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
2025年3月24日 17:15
生成AIという怪物が世界中を席巻している。近い将来、AIが小説を書き、新聞や雑誌もAIが企画立案から取材、執筆までしてくれる時代が来るといわれる。そんなバカなと私は思ってしまうのだが…。
2025年3月24日 17:00
令和元年(2019)4月21日、生まれ育ったまち、福岡市東区香住ヶ丘6-3区の町内会長となった。
2025年3月24日 16:45
〈与党〉と〈ゆ党〉と〈野党〉。三つ巴の情勢。〈ゆ党〉とは〈隠れ与党〉のこと。〈野党〉を装うが実態は〈与党〉に限りなく近いというのが〈ゆ党〉。
2025年3月24日 15:30
任期満了にともなう福岡県知事選は、23日投開票され主要国政政党の支援を受けた無所属現職の服部誠太郎氏(自民・立憲・国民・公明・社民・県農政連推薦)が、無所属新人で弁護士の吉田幸一郎氏(共産支持)ら3人を破り再選をはたした。
2025年3月24日 13:00
2024年11月17日、鹿児島県伊佐市で行われた市長選は(一社)福岡県中小企業経営者協会連合会への出向経験も有する現職の橋本欣也氏が2期目の当選をはたした。「夢ある伊佐市」をスローガンに駆け抜けた4年間。
2025年3月24日 11:30
清田知孝被告は弁護士であった当時、依頼人の預り金等を横領していたとして逮捕・起訴された。現在3つの事件について併合審理が行われている。証人ならびに被告人尋問が行われたが、論告求刑はまたまた延期となった。
2025年3月22日 06:00
終盤に差しかかっている福岡県知事選。今回の選挙では福岡県が重点施策として進めるワンヘルス事業の是非が争点となっている。
2025年3月21日 15:30
兵庫県の斎藤知事の内部告発文書をめぐり県の委託を受けて調査を行った第三者委員会が3月19日に報告書を公表した。
2025年3月21日 15:00
思えば、平成16年(2004)4月の自治協議会制度の発足から、2024年で満20年を迎える。
2025年3月21日 13:30
昨年末うきは市で市の公共事業として行われる「市営西隈上団地等整備事業」をめぐって、おかしな動きがあるという話を耳にし、取材を始めた。
2025年3月19日 14:40
今夏の参議院議員通常選挙は投開票日が7月20日になる公算が高い。3連休の中日、夏休み最初の日曜日となれば、通常は投票率が下がる。投票率が下がる日に投票日を設定したと見られる。
2025年3月19日 13:00
<平成12(2000)年>4月26日 経営管理委員会の市長への提言 「コミュニティの自律経営」が行政が目指すべき姿として描かれる。
2025年3月18日 17:20
任期満了にともなう福岡県豊前市の市長選が16日告示され、現職と新人の2人による戦いとなっている。
2025年3月18日 13:00
DNA改革とともに、コミュニティの自律経営(=コミュニティ政策の大転換)は山崎広太郎市政の大きな2つの柱だったが、DNA改革と同様、こちらも経営管理委員会の提言に端を発している。
2025年3月18日 10:40
兵庫県知事問題について県が設置した第三者委員会の報告が3月19日にも明らかにされると伝えられている。
2025年3月17日 14:40
朝日・毎日・読売の新聞各社が14日から16日にかけて実施した世論調査で、軒並み内閣支持率が急落した。
2025年3月17日 12:45
第15回大会は令和3年(2021)に東京都中野区で開催される予定だったが、コロナ禍で順延されることとなった。
2025年3月14日 16:30
石破茂首相が3日夜に首相公邸で開いた自民党所属の衆議院議員1期生との会食に際し、首相事務所が1人10万円分の商品券を配っていたことがわかった。この問題は朝日新聞が13日夜に報じた。
2025年3月14日 13:30
経営管理委員会当時から福岡市のDNA改革の取り組みには、サイトアクセスも多く、そのため第1回目の「DNAどんたく」から他自治体の見学が多かった。