「三菱地所」の検索結果

【福岡・別府】大手に続きシフトライフも新規マンション供給
【福岡・別府】大手に続きシフトライフも新規マンション供給
 福岡市地下鉄・天神南駅まで10分、「別府駅」周辺での開発が活発になってきている。
イムズ跡地に複合ビル 26年3月に新たなランドマーク誕生へ
イムズ跡地に複合ビル 26年3月に新たなランドマーク誕生へ
 三菱地所(株)(東京都千代田区)は30日、昨年8月31日をもって閉館した「イムズ」跡地(福岡市中央区)の複合ビル開発プロジェクトの概要を発表した。
まちかど風景・代ゼミ福岡校の隣にオフィスビル
まちかど風景・代ゼミ福岡校の隣にオフィスビル
 JR博多駅から徒歩6分、代々木ゼミナール福岡校(福岡市博多区)の隣で、オフィスビルの建設が予定されている。
進行する天神ビッグバン&博多コネクティッド(2)
進行する天神ビッグバン&博多コネクティッド(2)
 明治通りの天神西交差点に面した天神2丁目南ブロックでは、住友生命保険相互会社と福岡地所が「(仮称)住友生命福岡ビル・西通りビジネスセンター建替計画」を進めている。
【福岡・ベイエリア】きっかけ次第では“化ける”か(前)
【福岡・ベイエリア】きっかけ次第では“化ける”か(前)
 3月15日、パーク・ツーリズムをテーマにした滞在型レクリエーション拠点として、国営海の中道海浜公園内の「光と風の広場」がリニューアルオープンした。
2021年下半期 福岡市の開発動向、マンション供給戸数で博多区が台頭
2021年下半期 福岡市の開発動向、マンション供給戸数で博多区が台頭
福岡市内に設置された標識情報を基に、市内における2021年下半期(7~12月)の開発動向を追った。
海の中道、滞在型レクリエーション拠点を3月オープン
海の中道、滞在型レクリエーション拠点を3月オープン
福岡市東区西戸崎の国営公園「海の中道海浜公園」で2021年5月から進められてきた滞在型レクリエーション拠点整備。22年3月15日にオープンすることを発表。
こども病院跡に医療・教育施設?変貌する「福岡・唐人町」(後)
こども病院跡に医療・教育施設?変貌する「福岡・唐人町」(後)
唐人町一帯に大きな転機が訪れたのは80年代に入ってからだ。まず81年7月には、福岡市地下鉄1号線(天神~室見)の開業とともに、唐人町駅が開業した
中日(青島)地方発展協力モデル区の魅力と優位性【中国総領事】(4)
中日(青島)地方発展協力モデル区の魅力と優位性【中国総領事】(4)
新型コロナウイルスの影響で日中間の往来が滞っており、モデル区をいかに活性化していくかについて懸念される向きもあると思う...
JR久留米駅前第二街区の市街地再開発事業が11月に本格始動
JR久留米駅前第二街区の市街地再開発事業が11月に本格始動
久留米市のJR久留米駅前東口の第二街区市街地再開発事業の基礎工事が11月中に始まる見通しになった。進行中の埋蔵文化財の発掘調査の一部が10月に終了するため...
東京を照らす松明となるか~大規模再開発「TOKYO TORCH」~
東京を照らす松明となるか~大規模再開発「TOKYO TORCH」~
三菱地所(株)は7月21日、「TOKYO TORCH」の第1弾プロジェクト「常盤橋タワー」、街区中央に位置する大規模広場「TOKYO TORCH Park」、商業ゾーン「TOKYO TORCH Terrace」をグランドオープン...
新たな東京シンボルへ、TOKYO TORCHプロジェクト本格始動!
新たな東京シンボルへ、TOKYO TORCHプロジェクト本格始動!
丸の内・大手町・日本橋などのビジネス街が集中するエリアで新たなシンボルになると期待されているプロジェクト「TOKYO TORCH」が本日21日、産声を挙げた...
福岡市役所・北別館の再開発、福岡地所らが優先交渉権
福岡市役所・北別館の再開発、福岡地所らが優先交渉権
福岡市役所北別館の活用事業について、福岡市は福岡地所を代表とするグループを優先交渉権者に決定した。12月頃に事業契約の締結する予定...
老朽化進むビルにリノベーションで新しい価値を付与 「UNPLAN Fukuoka」  
老朽化進むビルにリノベーションで新しい価値を付与 「UNPLAN Fukuoka」  
三菱地所レジデンス(株)がリノベーションを手がけたホステル「UNPLAN Fukuoka」が5日にオープンする。
海の中道が変わる~球体テントやBBQエリア整備で滞在型観光を促進
海の中道が変わる~球体テントやBBQエリア整備で滞在型観光を促進
海の中道海浜公園に滞在型レクリエーション拠点が新設される。整備を手がけるのは、三菱地所(株)、積水ハウス(株)、(一財)公園財団、(株)オープン・エー。2022年3月のオープン予定...
2022年以降の世界経済秩序~米中激突と日本の最終選択(2)
2022年以降の世界経済秩序~米中激突と日本の最終選択(2)
『現在の日本の政治家はもちろん、中国の政治家も文化・教養が足りないと感じています。約10年前のことですが、中国の内蒙古自治区に「植林ミッション」の団長として行ったことがあります...
地元を支える老舗地場ゼネコン 創業100年、歴史を越えて未来へ
地元を支える老舗地場ゼネコン 創業100年、歴史を越えて未来へ
建設関連の分野で幅広く事業を展開してきた(株)松本組。インフラ整備と建築の両面で、都市圏のまちづくりに寄与してきた。取引先は官公庁や自治体をはじめ、西日本高速道路(NEXCO西日本)、(独)都市再生機構(UR都市機構)などの公的法人、九州電力や西日本鉄道といった地元民間大手企業など多岐にわたる...
福岡市内での三菱地所初のオフィスビル「博多深見パークビルディング」竣工
福岡市内での三菱地所初のオフィスビル「博多深見パークビルディング」竣工
三菱地所(株)(東京都千代田区)と深見興産(株)(福岡市博多区)が共同で開発を進めてきた高機能オフィスビル「博多深見パークビルディング」が2月3日に竣工した。三菱地所にとっては、同物件が福岡市内における初めてのオフィスビル開発となる...
環境認証が重要な非財務情報へ 賃料への効果はいまだ限定的(前)
環境認証が重要な非財務情報へ 賃料への効果はいまだ限定的(前)
大手不動産デベロッパーや不動産運用会社などが「RE100」に加盟し、環境への配慮を強めている。これは、J-REIT(不動産投資信託)の外国人投資家らは、ESG投資への関心が高く、環境に配慮されていない不動産への投資がされにくいためだ...
足立区江北地区の都有地を活用、木密地域を移転し共同住宅を整備(前)
足立区江北地区の都有地を活用、木密地域を移転し共同住宅を整備(前)
東京都都市整備局は、震災時に甚大な被害が予想される木造住宅密集地域(木密地域)の改善を加速するため、近隣の都有地を活用して、木密地域に住んでいる人々の移転先を民間事業者が整備する「都有地活用による魅力的な移転先整備事業」を実施している...