2021年2月1日 16:16
北九州市議選が1月31日、投開票された。候補者、有権者ともに新型コロナウイルスの感染拡大防止への配慮が求められるなかでの選挙戦となったが、投票率は前回の39.20%を上回る40.29%を記録した...
2021年2月1日 15:48
ふくおかFGの20年9月期の経常収益は、前年同期比+31億1,200万円の1,415億7,600万円(同2.2%増)と微増。西日本FHの経常収益は、同▲51億9,600万円の664億5,600万円(同▲7.3%)と減益となっている...
2021年2月1日 15:31
福岡市民クラブ代表の田中しんすけ氏(4期、中央区)、福岡令和会幹事長の浜崎太郎氏(博多区、3期)、自民党市議団政調会長の調崇史氏に、福岡市の昨年からのコロナ対策、今年の市政の課題について語ってもらった...
2021年2月1日 15:10
まず菅首相!!結論から伝えます。「緊急臨時法案」を可決して即刻、実行してください。その内容は「すべての宗教法人が保有する現預金から50%を、財政難に陥る寸前の日本国家救済のために供出する時限立法を緊急可決させて、速やかに徴収すること」です。そうすれば国民は拍手喝采...
2021年2月1日 14:59
緊急事態宣言で国民に自粛生活を求めていながら銀座のクラブ通いをすっぱ抜かれた、公明党の遠山清彦衆院議員(51)が、大島衆院議長あてに議員辞職願いを提出した...
2021年2月1日 14:14
官民一体となって打ち出された種々の支援策は、このようにコロナ禍にともなう収益激減に苦しむ企業に「事業の継続」のチャンスを与えた。だが「再起の糧」となったかといえば、必ずしもそうはいえない。というのも、企業倒産が大きく抑制された一方で、休廃業や解散はむしろ拡大したからである...
2021年2月1日 13:23
米Appleと米Facebookが、それぞれ2021年第1四半期、20年第4四半期決算において過去最高の業績を記録した。米国の20年の国内総生産(GDP)が前年比3.5%減(商務省速報値)と大きく落ち込むなかでもITの巨人の業績は好調だ...
2021年2月1日 13:17
長崎県行政におけるハウステンボスにIRを誘致開発するためのRFP(提案依頼書)公開入札の申請締切日であった28日を機に、各マスコミが、香港中華系ジャンケット投資企業Oshidori International Developmentと米国ゲーミングオペレーター企業Mohegan Gaming&Entertainmentの提携を報道した...
2021年2月1日 11:31
合併、連携しながら組織の強化を図るには戦略が不可欠である。単なる規模拡大や金融機関などから持ち込まれた半ば救済型の目先の利害戦術で提携を進めれば、そこに提携のメリットは生まれない...
2021年2月1日 11:00
注目すべきは、2015年の時点で、COVID-19の検査キットに関する特許が取得済みになっている事実である。リチャード・ロスチャイルドの申請者名でオランダ政府が承認していた。言い換えれば、新型コロナウイルスの感染が始まる4年前に検査方法が確立していたわけだ...
2021年2月1日 10:44
NetIB-Newsでは、政治経済学者の植草一秀氏のブログ記事を抜粋して紹介する。今回は、「菅首相の問題は話し方の問題ではなく、政策運営そのものが問題。政策運営が正しければ、話し方が間違っていようが、話し方が下手だろうが、大した問題でない」と訴えた1月31日付の記事を紹介する...
2021年2月1日 10:33
ジェネリック医薬品(後発薬)メーカーの小林化工(株)が製造した水虫薬に睡眠導入剤成分が混入し、健康被害が相次いだ。同社の筆頭株主は、総合リース大手のオリックス(株)。2020年1月、小林化工の株式の過半数を取得し、連結子会社化して取締役2人と監査役を送り込んだばかりだった。得意のM&A(合併・買収)でつまずいた...
2021年2月1日 10:30
新型コロナウイルスの感染拡大により「自粛警察」「マスク警察」なる言葉が生まれ、改めて日本社会の同調圧力の強さが顕在化しました。同調圧力とは、少数意見や異論を唱える者に対し、周囲と同じ行動をするのを迫ることです...
2021年2月1日 10:15
公明党の遠山清彦衆院議員(比例九州)が議員辞職する意向を固めた...
2021年2月1日 10:00
古武術、古武道のなかには、本連載(前)の冒頭で触れた狩猟、漁労民族として縄文時代から長期に形成された「五感を鍛えた柔らかい身のこなし」が底流にある...
2021年2月1日 09:30
このようにすでに先進国で定着したMMTは、金利の上昇とインフレ高進を引き起こし、政府破綻に帰結する、と批判されてきたが、まず当分はそのような懸念は杞憂であろう...