2020年5月8日 15:00
5月1日に公表された福岡労働局分は下記の通り...
2020年5月8日 15:00
昨年末に佐々木特別理事から相談を受け、その際、私は「構造スリットの問題などを追求されてはいかがですか?構造技術者の目で私も協力しますので、ほかの棟でも結構ですから構造計算書を見せてください」と提案しました。私の提案に対して後日、佐々木特別理事からは「構造計算書が見当たらない」という返事がきました。「構造計算書がない」ということは 構造上の安全性や法適合性を客観的に証明できないということです。
2020年5月8日 14:50
(株)イズミは、顧客および従業員の安全・安心な環境が整ったことを前提に、これまで休業していた「ゆめタウン」専門店の営業を5月7日から順次再開している...
2020年5月8日 14:00
世界的パンデミックの中で、世界の国々のリーダーは日夜奮闘している。かかる状況下、世界が注目しているのは女性がリーダーの国々が、新型コロナウイルスの抑え込みに成功していることだ...
2020年5月8日 13:30
(公社)日本広告審査機構(JARO)は7日、新型コロナウイルス感染症に関連した広告表示の苦情が、1~3月末までに計118件寄せられたと発表した...
2020年5月8日 13:00
地震時に柱が大きな力が集中し破壊することがないように、柱と梁の間に隙間(構造スリット)を設けて縁を切ります。構造計算は構造スリットが施工されている前提で行われています。この重要な構造スリットが施工されていなければ、その建物は構造計算書や構造図(=建築確認の内容)と別物の建物だといえます。図面通りではない建物=販売価格の価値を有さない建物 なのです。
2020年5月8日 12:30
中国の周辺諸国との間に領有権問題を有する海域における行動が目立ってきている。南シナ海の諸島および尖閣諸島だ。中国はいち早く新型コロナウイルスの新型肺炎の感染を抑え込んだが、米国、東南アジア諸国が感染拡大防止のため余裕がないなか、南シナ海の実効支配を強めようとしているように見える...
2020年5月8日 12:00
コロナウイルスの感染拡大がもたらす経済への打撃は計り知れない。経済への打撃とは各産業の売上への打撃であり、企業や労働者の所得への打撃である...
2020年5月8日 11:30
世界中でコロナが蔓延しており、「自宅待機」など自粛が広がっています。その影響もあって、交通事業者は“青息吐息”の状態に追い込まれており、事実、貸切バス事業者のなかには、倒産したり、運転手を大量解雇する事業者が出るなど、影響が深刻化しています...
2020年5月8日 11:00
地盤に基づく杭の支持力を算出する方法は、極限まで支持できる重量を計算し、これの3分の1を杭の長期(常時)支持力とします。つまり、杭の長期支持力には3倍の安全率があるので、単純にいえば 3本のうち1本の杭が支持地盤に到達していれば、常時の建物重量は支えることが、計算上は可能ということになります。
2020年5月8日 10:31
銀行にはできないファイナンス手法で、投資型マンションを開発してきた新榮都市開発(株)。同社が開発する投資型マンション「アルファシオ」シリーズは...
2020年5月8日 10:00
コロナ蔓延により「戦時下」とも言うべき状況に置かれている中小企業、零細事業者の皆さん、また派遣社員やアルバイトで生計を立てている人たちにとって、今はまさに"生死"の瀬戸際、強い精神力で、何とかこの苦境を乗り越えていきましょう。必ず、近い内に収束します!
2020年5月8日 09:25
第一交通産業(株)の完全子会社・第一ゼネラルサービス(株)は、地場のマンションデベロッパーを主要顧客とした不動産担保融資を主軸に、事業を拡大していった。これらファイナンス会社は...
2020年5月8日 09:08
NetIBNewsでは 「東区の傾斜マンションの調査終わる」、「傾斜した東区のマンション 住人の声」を報じた。この分譲マンション・ベルヴィ香椎において、4月27日「ベルヴィ香椎 全棟 施工不良の疑い!」と題する匿名の文書が配布された。文書では、「傾斜が報じられている六番館だけでなく全ての棟に、構造上 重要な構造スリットが施工されていないなどの施工不良が明らかになった」、「全面的な情報開示を求めよう」と呼びかけている。
2020年5月8日 08:00
御手洗氏の「地元偏愛」は、大賀兄弟との関係にとどまらない。キヤノンのトップ人事にもおよぶ。米国在住が長かったことが影響しているようだ...
2020年5月8日 07:00
韓国では理系の優秀な人材は医者になるので、韓国の医師の質はとても高い。今回の新型コロナウイルスはRNAウイルスであるが、RNAウイルスマップを世界で初めて作成したのも、ソウル大学医科大学の金ビッナリ先生である。金ビッナリ氏は近年、ノーベル生理賞・医学賞の候補に何回もノミネートされた人物でもある...
2020年5月8日 07:00
「ラグジュアリーホテル」とは何だろうか。富裕層をターゲットにした「宿泊料金が高いホテル」と解して一応差し支えないだろうが、むやみに価格が高いだけでは客に相手にされず、ビジネスとして成立しない。それを成立させるためには、その価格に見合った“ホスピタリティ”(おもてなし)を提供し、ブランドを内外に認めさせる必要がある。では、ブランドとは何か。ラグジュアリーホテルといえば、由緒ある立地、立派な外観やエントランス、広い客室や宴会場、高級なレストランやバー、良質なスパやエステ、高機能なプールやジムなどが連想されるが、そういう空間はあって当たり前。必要条件であって、十分条件ではない。では、十分条件とは何か。つまるところ“人”ではないかと、凡庸ながらそう考えた。今回、「ザ・キャピトルホテル 東急」のエグゼクティブコンシェルジュと総料理長の2人の話を踏まえながら、ラグジュアリーホテルの「人づくり」などについて取材した。