ヘルスケア業界のニュースや、ヘルスケア業界に関する消費者庁、厚生労働省、国民生活センター、消費者団体などのニュースを配信。
2024年4月24日 06:00
小林製薬の「紅麴」サプリによる健康被害の拡大で矢面に立たされた小林章浩社長は、一雅会長の長男。1971年兵庫県宝塚市生まれ。94年慶應義塾大学経済学部を卒業。
2024年4月23日 14:50
ハーブリプロ（HAAB REPRO）によるピーリングを行うサロン、『Grace No.17』がこのほど福岡市中央区にオープンした。大濠公園駅から徒歩約3分の好立地。
2024年4月23日 14:05
報道各社は連日、小林製薬の「紅麴」サプリによる健康被害問題を報じている。小林製薬の対応は後手に回り、信用を失った。まさに「後悔先に立たず」だ。
2024年4月12日 09:50
久光製薬（株）（佐賀県鳥栖市、中冨一榮代表）は11日、2024年2月期の連結決算を発表した。
2024年3月28日 10:30
小林製薬（株）の紅麹を原料として使用している製品のリコール情報について厚生労働省および消費者庁の関連ページで、同社を含む企業側から届出があったものについて確認することができる。
2024年3月25日 16:30
22日、福岡県は、健康食品の買上げ検査の結果、1品目から医薬品成分が検出されたことを発表した。
2024年3月4日 13:00
健康に関する仕事に就いてトータル44年になります。病院勤務からスタートし、薬品メーカーや食品の環境衛生対策の仕事、そして現在は個人事業主として健康に携わってきました。
2024年2月20日 16:20
新型コロナウイルス検査キット等の体外診断用医薬品・医療機器の製造販売を行う（株）ミズホメディー（本社：鳥栖市、唐川文成代表、東証スタンダード）は2月9日、23年12月期の決算を発表した。
2024年1月25日 09:10
（株）ボナックが、久留米市の研究拠点からすでに退去していた件で、同社が国からの50億円支援をとりつけていたコロナ治療薬が、支援決定後の中間評価で「有効性なし」の判断を受けていたことが分かった。
2024年1月24日 09:50
核酸医薬スタートアップの（株）ボナック（本社：久留米市、林宏剛代表）が、久留米市の研究拠点から2023年12月中に退去していたことが分かった。
2024年1月8日 13:00
「ミライメディカルクリニック」は、血液検査の結果から身体の不調を早期に分析し解決へ導く「予防診療」に特化している。
2023年12月28日 06:00
（医）輝栄会 福岡輝栄会病院は、2023年4月に糖尿病センターを設立したほか、11月には脳卒中治療における「SCU（脳卒中ケアユニット／Stroke Care Unit）」も開設した。
2023年12月15日 11:50
国民生活センターは、ほくろなどが取れると標榜している海外製クリーム「点痣膏」による事故が発生しているとして、購入者に対して使用を中止するように注意喚起をしている。
2023年12月7日 15:00
5日、消費者庁は、（株）アリュール（東京都品川区、石井幹男代表）に対し、景品表示法に違反する行為が認められたとして、措置命令を行った。
2023年8月17日 17:20
消費者庁の措置命令の対象となった機能性表示食品2製品と機能性関与成分・科学的根拠が同一である88製品の回答結果について（7月28日既報）、大きな変化が生じたことが消費者庁の本日発表資料から分かった。
2023年8月17日 10:35
厚生労働省は16日、ビフィズス菌などを添加した調製粉乳の承認に必要な審査事項（案）を公表した。
2023年7月31日 17:20
学校法人国際学園グループでは発足以来、「ZERO-100（ゼロヒャク）プロジェクト」に取り組み続けている。0歳から100歳まで、すべての人の健全な身体づくりをサポートするというもの。
