地域・文化

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コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(4)
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(4)
『読者の皆さまも、コロナ禍で美術館へ行くこともままならない不自由な状態が続いていることと思います。そう遠くない将来に復旧することは間違いありませんが、当面は海外の学芸員などの渡航・交流は制限されることになります...
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(4)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(4)
 福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
「平成の三四郎」古賀稔彦氏死去
「平成の三四郎」古賀稔彦氏死去
柔道金メダリストの古賀稔彦氏が本日死去した。享年53歳...
訃報
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(3)
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(3)
『翻って日本の文化芸術を考えてみます。その背景には何があるのでしょうか。私は日本人が自国の文化芸術に対して自尊の気持ちがなく、知識人の多くが自己卑下してしまう裏には、日本が文化芸術に対して2度にわたる複雑骨折を経験したことと不可分ではないと考えています...
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(3)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(3)
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(2)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(2)
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(2)
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(2)
『たしかに、ドイツのモニカ・グリュッタース文化相が「文化は平穏なときにだけ享受される贅沢品ではありません。皆さんを見捨てるようなことは決していたしません」と話し、具体的に大きな支援・補償を約束したことは評価に値することと思います。文化芸術を愛する身としては、頼もしくもあります...
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表した...
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(1)
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(1)
ドイツでは、グリュッタース文化相が「文化は平穏なときにだけ享受される贅沢品ではありません。皆さんを見捨てるようなことは決してしません」(2020年5月)と具体的な支援・補償を約束した...
【北九州】小倉今昔物語 800枚の写真で振り返る昭和の風景
【北九州】小倉今昔物語 800枚の写真で振り返る昭和の風景
昭和期の小倉の街並みを約800枚の写真で振り返る「小倉今昔写真展」が、北九州市小倉北区の商店街やデパート、モノレール駅など計10カ所で開かれている。小倉の歴史を次代に語り継ごうと、まちづくり団体「WeLove小倉実行員会」が企画した...
北九州
『脊振の自然に魅せられて』山に春の兆し(後)
『脊振の自然に魅せられて』山に春の兆し(後)
しばらく歩いていると、「池田さーん」と後方から1人の男性の声がしたので振り向くと、登山ショップの OB店員Sであった。長年、登山ショップに勤務しており、定年後もパート店員として勤務を続けていたが、体調不良で退職していた。
脊振の自然に魅せられて
『脊振の自然に魅せられて』山に春の兆し(前)
『脊振の自然に魅せられて』山に春の兆し(前)
脊振山系は1月、2月と5年ぶりの積雪に覆われたが、その後は温かい日が続いたため、今年はマンサクの開花が早い可能性があると考えて、2月24日にマンサクの自生が多い「マンサク谷」へ出かけた。
脊振の自然に魅せられて
糸島でハワイ名物フリフリチキンを堪能しよう
糸島でハワイ名物フリフリチキンを堪能しよう
豊かな自然が生み出す美しい景観や、山と海の幸を活かした料理などが評判となり、観光地として盛況を博す糸島。
「東日本大震災から10年」を思う(後)
「東日本大震災から10年」を思う(後)
日常に目を戻す。私が住む地区で毎年行われる防災訓練はこうだ。住民の集合場所は主に学校のグランドが指定される。この地区は一番近い小学校のグランドではなく、その小学校を横目で見ながら、隣の高校のグランドへ向かわなくてはならない...
大山眞人 東日本大震災から10年 大さんのシニアリポート
「東日本大震災から10年」を思う(前)
「東日本大震災から10年」を思う(前)
東日本大震災が起きてから10年を迎えた。震源地から遠く離れたわたしの街でも激震が襲った。外出するためガスストーブを消した直後のことだった。激しい横揺れでスチール製の本棚が崩れて、消したばかりのストーブに多数の本が落下した...
大山眞人 東日本大震災から10年 大さんのシニアリポート
【縄文道通信第64号】縄文道ユートピア論―平和に就いて~縄文道――武士道――未来道
【縄文道通信第64号】縄文道ユートピア論―平和に就いて~縄文道――武士道――未来道
日本各地で約1万4,000年続いた縄文時代の遺跡、遺構から、毎年、膨大な数のさまざまな遺物の発掘が行われていることは良く知られている。発掘技術も日進月歩しており、コンピュータで情報収集され、蓄積されるデータも膨大な量になってきている...
縄文道通信
アビスパ、今期初勝利 福岡2-1徳島
アビスパ、今期初勝利 福岡2-1徳島
サッカーJ1リーグのアビスパ福岡は3月13日、アウェーのポカリスエットスタジアムで徳島ヴォルティスと第4節の試合を行った...
アビスパ福岡株式会社
【現地レポート/東日本大震災から10年(5)】3月11日仙台市での追悼行事
【現地レポート/東日本大震災から10年(5)】3月11日仙台市での追悼行事
11日、東日本大震災から10周年を迎え、各地で追悼行事が実施された。仙台市の追悼式およびキャンドルナイトの様子をお届けする。会場には多くの市民が集まっていた...
動画ニュース 東日本大震災から10年
明日12日に福岡で桜開花へ 全国的に早く開花
明日12日に福岡で桜開花へ 全国的に早く開花
民間気象会社の予想によると、明日12日に福岡市で桜の開花が見込まれる...
【現地レポート/東日本大震災から10年(4)】仙台市での追悼式
【現地レポート/東日本大震災から10年(4)】仙台市での追悼式
今日(11日)、仙台市内に入ると、通りがかった商店街で「2時46分になったら黙祷をお願いします」というアナウンスが聞こえてきた。今日という日がこの地の人々にとって、いかに特別な日であるかを実感させられた...
東日本大震災から10年