地域・文化

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【縄文道通信第65号】縄文文化―音楽とオノマトペ~縄文道――武士道――未来道
【縄文道通信第65号】縄文文化―音楽とオノマトペ~縄文道――武士道――未来道
縄文人は自然のなかで、自然の摂理に従って生き続けてきたことからも、体の内からの声を音楽として自然に発していたことは想像できる...
縄文道通信
【博多座公演】シンフォニー音楽劇・恩田陸『蜜蜂と遠雷』 九州交響楽団が博多座初登場
【博多座公演】シンフォニー音楽劇・恩田陸『蜜蜂と遠雷』 九州交響楽団が博多座初登場
 博多座(福岡市博多区)では5月1日から3日まで、シンフォニー音楽劇『蜜蜂と遠雷』~ひかりを聴け~を上演する...
博多座
【読者プレゼント】博多座『魔界転生』のチケットをプレゼント 4月16日から上演
【読者プレゼント】博多座『魔界転生』のチケットをプレゼント 4月16日から上演
4月16日から博多座(福岡市博多区)で上演が始まる、『魔界転生』。平成最後の秋を席巻した大ヒットスペクタクル時代劇が博多に帰ってきます...
博多座
精神科救急病棟を開設 地域医療を支え続ける老舗病院~油山病院
精神科救急病棟を開設 地域医療を支え続ける老舗病院~油山病院
1749年創業の老舗である(医)泯江堂。精神科の油山病院を中心に幅広い医療サービスを展開し、患者の入院・通所治療から必要に応じて就労支援まで行う...
【古典に学ぶ・乱世を生き抜く智恵】バルザックの言葉に学ぶ〜忍耐は仕事を支える最強の資本である〜
【古典に学ぶ・乱世を生き抜く智恵】バルザックの言葉に学ぶ〜忍耐は仕事を支える最強の資本である〜
モームに「天才と呼ぶにふさわしい」と言わしめたフランスの作家バルザック(1799〜50)はトゥールに生まれる。生後すぐに近郊に住む乳母に預けられる。その後、寄宿学校に入れられ、孤独な少年時代を送り読書三昧にふける...
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(8)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(8)
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(7)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(7)
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
【北九州】小倉ニューシネマパラダイス 希望灯る小倉昭和館
【北九州】小倉ニューシネマパラダイス 希望灯る小倉昭和館
シネマコンプレックス全盛の時代に、福岡県内最古の単館系映画館として個人経営の灯をともし続ける「小倉昭和館」は今秋、北九州ゆかりの作家の原作による映画20本を5週間にわたり上映...
北九州
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(6)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(6)
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(5)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(5)
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
【みやき町】もっと子どもたちに伝えてほしかった~末安町長、古賀稔彦さんを偲ぶ
【みやき町】もっと子どもたちに伝えてほしかった~末安町長、古賀稔彦さんを偲ぶ
1992年バルセロナ五輪柔道男子71キロ級金メダルリストで「平成の三四郎」と呼ばれた古賀稔彦さんが24日、がんのため川崎市内の自宅で亡くなった。享年53歳...
みやき
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(5)
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(5)
『私はリベラル・アーツとしての美術を講義しています。絵画そのものも解説しますが、その理解から一歩進んで、絵画を通して、政治・経済・社会などに対する西洋の考え方をどう理解するかに重点を置いています...
中国経済新聞に学ぶ~「全人代」特別報道(2)今後5年間と15年間の中国の主要課題
中国経済新聞に学ぶ~「全人代」特別報道(2)今後5年間と15年間の中国の主要課題
「中華人民共和国の国民経済・社会発展の第14次5カ年計画(「十四五」計画)および2035年までの長期目標綱要」が12日、公表された。「十四五」計画(21~25年)と35年までの長期計画には6つのポイントがある...
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(4)
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(4)
『読者の皆さまも、コロナ禍で美術館へ行くこともままならない不自由な状態が続いていることと思います。そう遠くない将来に復旧することは間違いありませんが、当面は海外の学芸員などの渡航・交流は制限されることになります...
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(4)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(4)
 福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
「平成の三四郎」古賀稔彦氏死去
「平成の三四郎」古賀稔彦氏死去
柔道金メダリストの古賀稔彦氏が本日死去した。享年53歳...
訃報
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(3)
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(3)
『翻って日本の文化芸術を考えてみます。その背景には何があるのでしょうか。私は日本人が自国の文化芸術に対して自尊の気持ちがなく、知識人の多くが自己卑下してしまう裏には、日本が文化芸術に対して2度にわたる複雑骨折を経験したことと不可分ではないと考えています...
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(3)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(3)
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(2)
福岡市文学賞受賞の詩人、麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』を発表(2)
福岡市文学賞(詩)受賞詩人で福岡県粕屋町在住の麻田春太氏が詩集『虚仮一心(こけのいっしん)』(書肆侃侃房)を発表。NetIBNewsでは『虚仮一心』所収の誌を随時紹介している...
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(2)
コロナ騒動を機に「日本の文化度」を考察(2)
『たしかに、ドイツのモニカ・グリュッタース文化相が「文化は平穏なときにだけ享受される贅沢品ではありません。皆さんを見捨てるようなことは決していたしません」と話し、具体的に大きな支援・補償を約束したことは評価に値することと思います。文化芸術を愛する身としては、頼もしくもあります...