2024年05月04日( 土 )

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 経済に関する国際ニュースを厳選して配信。
新型コロナ後の世界~「信頼の絆と弱者への労わりの心」を回復!(5)
新型コロナ後の世界~「信頼の絆と弱者への労わりの心」を回復!(5)
「『1984年』の一般的評価は「倒錯社会」および「監視社会」というものです。監視社会のイメージは、PCもインターネットもなかった時代であり、すべての部屋にカメラのある世界が描かれています...
新型コロナ後の世界~「石油・エネルギー」の行方を考察!(3)
新型コロナ後の世界~「石油・エネルギー」の行方を考察!(3)
『現在の国際原油市場の特徴はプライス・リーダーがいないことです。1980年代の中頃まではOPEC(石油輸出国機構)がある程度、世界の原油の取引を仕切っていました...
前駐ベトナム大使・梅田邦夫氏特別講演レポート「日本にとってのベトナムの重要性」(2)
前駐ベトナム大使・梅田邦夫氏特別講演レポート「日本にとってのベトナムの重要性」(2)
ベトナムが日本にとって重要になった2つの理由――第一の理由は、安全保障分野で、今や、ベトナムは日本と米国にとってアジアでもっとも信頼できるパートナーになったことです...
コロナの先の世界(14)新型コロナ後の北東アジアの姿(1)
コロナの先の世界(14)新型コロナ後の北東アジアの姿(1)
今回の危機で米中の分断が加速し、その影響が北東アジア地域を直撃することは避けられないだろう。米中の分断圧力により北東アジアという地域はズタズタに引き裂かれるのか...
中国東北部と北朝鮮で活発化する火山活動:富士山の噴火も(1)
中国東北部と北朝鮮で活発化する火山活動:富士山の噴火も(1)
南北朝鮮の軍事的緊張が高まる背後には、まったく別の危機が迫っている。それは何かというと、中国、ロシア、北朝鮮の国境地帯における巨大な火山噴火の可能性である...
浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス 富士山噴火
新型コロナ後の世界~「信頼の絆と弱者への労わりの心」を回復!(4)
新型コロナ後の世界~「信頼の絆と弱者への労わりの心」を回復!(4)
『オーウェルの人間観の核心は、“human decency”というもので、「エリート意識のない、普通の庶民がもっている誠実・善良・親切さの感覚」といわれるものです...
前駐ベトナム大使・梅田邦夫氏特別講演レポート「日本にとってのベトナムの重要性」(1)
前駐ベトナム大使・梅田邦夫氏特別講演レポート「日本にとってのベトナムの重要性」(1)
前駐ベトナム日本国大使・梅田邦夫氏の講演レポート((公社)ベトナム協会)を紹介する。今回は「COVID-19対策におけるベトナムの成功」について...
新型コロナ後の世界~「石油・エネルギー」の行方を考察!(2)
新型コロナ後の世界~「石油・エネルギー」の行方を考察!(2)
『日本は1973年の「石油ショック」に懲りて、また多くを学び、今後はライフラインを堅持できる体制を整えようという動きが起こり、その政策に全力投球しました...
5年保存できるパン「ライフブレッド」で世界の子どもたちを飢餓から救う!
5年保存できるパン「ライフブレッド」で世界の子どもたちを飢餓から救う!
「世界の子どもたちを飢餓から救いたい」―これが5年保存できるパン「ライフブレッド」を、サクセム(株)代表取締役社長・中里輝茂氏が開発したきっかけ。飢餓の解決に大きな役割を秘めている...
新型コロナ後の世界~「信頼の絆と弱者への労わりの心」を回復!(3)
新型コロナ後の世界~「信頼の絆と弱者への労わりの心」を回復!(3)
「宗教について、社会現象に焦点を置いて考えると、仏教、キリスト教、イスラム教などに代表される仏典や聖典に基づく教理をもち、民族性を超えた「世界宗教」と、神道、ヒンズー教、ユダヤ教などに代表される「民族宗教」の2つにわかれます...
新型コロナ後の世界~「石油・エネルギー」の行方を考察!(1)
新型コロナ後の世界~「石油・エネルギー」の行方を考察!(1)
4月20日、ニューヨーク原油市場の指標となる「WTI」(ウエスト・テキサス・インターミディエート)5月物の先物価格が前週末の1バレル18ドル台から、マイナス37.63ドルに大暴落した...
日本は5月25日に非常事態宣言が終結!~なぜ日本は新型コロナウイルス感染症数を押さえ込むことができたのか
日本は5月25日に非常事態宣言が終結!~なぜ日本は新型コロナウイルス感染症数を押さえ込むことができたのか
日本では、5月25日に新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除された。 今後の生活や産業構造は新型コロナウイルス発生前に比べて、大きく変わるだろう。 新型コロナウイルスの不況に打ち勝って、経済の活力を取り戻せるよう最善をつくしたい...
健康食品 イベルメクチン
新型コロナ後の世界~「信頼の絆と弱者への労わりの心」を回復!(2)
新型コロナ後の世界~「信頼の絆と弱者への労わりの心」を回復!(2)
「韓国では、感染を拡大させた責任があるということで「新天地イエス教会」の教祖が土下座して謝罪しました。イラン、トルコなどにおける感染拡大の原因には「嘆きの壁」(エルサレムのユダヤ教の聖地)があるといわれています...
新型コロナ後の世界~「信頼の絆と弱者への労わりの心」を回復!(1)
新型コロナ後の世界~「信頼の絆と弱者への労わりの心」を回復!(1)
今人類は、「パーフェクトストーム」の洗礼を受けており、この地球は前代未聞の嵐に飲み込まれようとしている。「新型コロナ」後の世界の風景は、今生きている私たちの誰もが見たこともないものに...
この世界、どうなる?(3)トランプ革命の教訓
この世界、どうなる?(3)トランプ革命の教訓
トランプ革命の教訓は「自国主義に徹しろ」である。簡単にいえば、第二次大戦後の国際社会の全否定である。国連も、それに付随する世界保健機関(WHO)も、すべて否定する。なぜかというと、それらは...
2次電池市場の急成長と次世代電池の開発(後)
2次電池市場の急成長と次世代電池の開発(後)
日中韓のメーカーは電池の形状にもそれぞれ特色がある。日本のパナソニックは円筒形を、中国のCATLは角形を、韓国のLG化学はパウチ形の電池生産している。ところが...
リチウムイオン電池 全固体電池
日中関係は「君子和而不同、小人同而不和」の精神で!(6)
日中関係は「君子和而不同、小人同而不和」の精神で!(6)
「清華大学には校友会以外に多くの組織があります。そのなかで、中国、そして世界で大きな影響力をもっている組織の1つに「TEEC(清華企業家協会) 」があります...
この世界、どうなる?(2)花も咲き、ウィルスも咲く春の暮れ
この世界、どうなる?(2)花も咲き、ウィルスも咲く春の暮れ
それにしてもこの新型コロナウィルス、私に言わせれば「一帯一路ウィルス」である。「一帯一路」は中国の世界戦略...
2次電池市場の急成長と次世代電池の開発(前)
2次電池市場の急成長と次世代電池の開発(前)
パリ協定以降、世界各国では環境最優先の政策が推し進められることになり、自動車産業も、従来の内燃機関のエンジンから、2次電池を積んだ電気自動車へシフトしつつある。そのような流れを受け...
リチウムイオン電池
日中関係は「君子和而不同、小人同而不和」の精神で!(5)
日中関係は「君子和而不同、小人同而不和」の精神で!(5)
「清華大学は留米予備校として1911年に設立、1921年に『清華大学』という名称に変更しました。同時期に設立されたのが、別称『清華大学医学部』と呼ばれる『北京協和医学院』です...