2025年4月28日 17:20
福岡市議会(定数62)の最大会派・自民党市議団(18人)が、市議会6月定例会で行われる議長選に平畑雅博氏(福岡市早良区・6期)を擁立することがわかった。
2025年4月25日 17:15
前福岡県議会議員で元副議長の佐々木允氏が、政治系YouTubeチャンネル「センキョタイムズ」の運営者2人および関連会社2社を相手取った名誉毀損訴訟の請求を、4月25日付で放棄した。
2025年4月25日 11:40
自民党福岡県連は、5月に任期満了にともなう県連会長選挙を予定しているが、県議団(41人)が元県議会議長で、県連会長代行を務める松本國寛県議を擁立する方針であることがわかった。
2025年4月22日 13:30
21日、福岡や熊本・鹿児島など九州各県で構成する九州各県議会議長会の会長に福岡県議会の蔵内勇夫議長が内定した。
2025年4月22日 11:50
3月23日、福岡県議会議員補欠選挙が投開票され、福岡市西区選挙区では元県議会議員秘書の吉岡玲子氏が自民推薦の元職を破り、初当選をはたした。吉岡氏に県議として今後のビジョンや取り組みたい課題について話を聞いた。
2025年4月18日 16:50
連合(日本労働組合総連合会)と立憲民主党と国民民主党の3者は、17日、外交・安全保障や経済政策など5分野の基本政策で合意した。
2025年4月17日 16:45
枝野幸男立憲民主党元代表が10日、さいたま市内で講演し消費税減税派を「ポピュリズム」として、「減税をいう人はあきらめるか別の党をつくるか、どっちかだ」と発言したことが党内外で波紋を呼んでいるが、枝野氏は意に介さない姿勢のようだ。
2025年4月14日 17:10
任期満了にともなう小郡市長選は13日告示され、現職の加地良光氏の他に立候補の届け出がなく、無投票で加地氏の3選となった。
2025年4月14日 16:50
12日、福岡南ライオンズクラブ創立60周年を記念してジャーナリストで(公財)国家基本問題研究所理事長の櫻井よしこ氏が「激動する世界と日本の進路」と題した講演をFFGホールで行った。
2025年4月14日 12:30
任期満了にともなう柳川市長選は13日投開票され、元市総務部長・松永久氏が、元経済産業省職員・持木浩徳氏と元日本経済新聞記者の松藤政司氏を破り、初めての当選をはたした。
2025年4月9日 15:00
「AI関連技術の研究開発・活用推進法案」(AI法案)は8日、衆議院本会議で説明と質疑が行われ、審議入りした。
2025年4月4日 16:40
任期満了にともなう柳川市長選は6日告示、13日投開票の日程で行われる。2009年から4期務めた金子健次市長は昨年9月、「世代交代が必要」として次期市長選に立候補しない意向を表明していた。
2025年4月3日 17:30
うきは市の市営西隈上団地整備事業の問題について『I・B』第3018号(3月20日発刊)や「NetIB-News」で取り上げてきたが、今回は、改めて本件の問題点と議会の反応などについて動画で詳しく解説する。
2025年4月3日 16:45
福岡県政の実力者として知られる蔵内勇夫氏が近日中に開かれる県議会臨時会で福岡県議会議長に就任する見通しであることが分かった。蔵内氏は2001年5月から02年5月まで議長を務めており、2度目の就任となる。
2025年4月2日 13:30
先月23日に行われた福岡県議補選で当選した3人の県議が1日、所属会派を届け出た。自民公認で当選した佐藤楓氏(北九州市小倉南区)は自民党県議団に加入した。
2025年4月1日 14:00
2025 年度予算が衆議院本会議で再議決され、自民・公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決成立。2度にわたる修正が行われたものの、年度内の成立にこぎつけた。
2025年3月31日 16:50
佐賀県議会(定数37)の最大会派・自由民主党(以下自民県議団)の議員11人が退会届を提出したことがわかった。現在、自民県議団は28人所属している。
2025年3月31日 15:20
任期満了にともなう大任町の町長選挙が30日、投開票され、現職の永原譲二氏が新人の前町議・次谷隆澄氏(いずれも無所属)を破り、6回目の当選をはたした。