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オフィスランドが「第2回大文具まつり」~3月20、21日北九州市小倉北区で
オフィスランドが「第2回大文具まつり」~3月20、21日北九州市小倉北区で
大平紙業グループの文具専門店、オフィスランドは3月20日(金)~21日(土)、北九州市小倉北区の西日本展示場で「第2回大文具まつり」を開く。
株式会社オフィスランド 流通・小売 企業・経済
多くの大手ハウスメーカーとスクラムを組み月間1,000棟を手がける九州トップの足場会社
多くの大手ハウスメーカーとスクラムを組み月間1,000棟を手がける九州トップの足場会社
「BIKE MEN style」(ビケメンスタイル)。筋骨隆々の若者が表紙を飾るどこかのマニアックな情報誌かと思えば、それは意外にも(株)ダイワが制作した雑誌スタイルの会社案内だという。「高校生の採用に力を注いでいます。彼らのハートをつかむのが狙いで、昨年からつくり始めて第2弾になりました」。
株式会社ダイワ 一樹百穫 一般 企業・経済
愛され続けて36年 不動産のプロとして顧客をサポート
愛され続けて36年 不動産のプロとして顧客をサポート
イタリア由来のデザイン、最新の住設備を取り入れた自社ブランドマンション「モントーレ」シリーズで好評を得ている西武ハウス(株)。その始まりは1983年8月に現代表の豊福清氏が個人創業、85年7月に法人化したことによる。設立当初は戸建住宅の販売や投資型賃貸マンションの1棟売りなどを手がけていたが、市況の変化に合わせて87年11月から「モントーレ」シリーズの展開を開始。
西武ハウス株式会社 一樹百穫 一般 企業・経済
汗を流して挑戦し、短期間で急成長 アジアの物流網を駆使し事業領域拡大へ
汗を流して挑戦し、短期間で急成長 アジアの物流網を駆使し事業領域拡大へ
福岡ロジテム(株)は2005年、東京の上場物流企業である日本ロジテム(株)と福岡のコバヤシライン(株)が九州エリアの強化を目的に共同で設立した。代表取締役社長を務める小林専司氏は、運送・倉庫業界に長年携わった実績をもち、地元経済界と業界関係者から高い信用を得ていた。
福岡ロジテム株式会社 アイランドシティ 一樹百穫 一般 企業・経済
顧客の要望に応え続けて事業領域を拡大 自律型社員を育成し、さらなる成長を目指す
顧客の要望に応え続けて事業領域を拡大 自律型社員を育成し、さらなる成長を目指す
ソリューションは2000年2月、社名のごとく「お客さまの課題や問題の解決をすること」を事業目的に掲げ創業、来年で20周年を迎える。当初は、ビジネスフォンや複合機、電話回線などオフィスの通信関係の販売・工事、ウェブ制作などを手がけた。
株式会社ソリューション 一樹百穫 一般 企業・経済
地域活性化を支える企画力と実行力
地域活性化を支える企画力と実行力
志水建設は、北九州市を中心に、福岡県全域と山口県を営業エリアとして活動を展開している総合建設業者だ。拠点を北九州市の中心区である小倉北区と、福岡市屈指の商業地域である中央区渡辺通に置く。仕事においては、マンションからオフィスビル、ホテル、そして老健施設まで、多岐にわたる実績を有している。
株式会社志水建設 一樹百穫 一般 企業・経済
理念と価値観を共感する仲間とともに 「街と人が輝く社会」を目指す
理念と価値観を共感する仲間とともに 「街と人が輝く社会」を目指す
一般電気工事から交通信号機設置工事、空調設備工事、電気通信工事まで幅広い事業を手がける第一電建(株)は2020年に50期目を迎える。同社は1971年6月に住宅、ビル、店舗、公園、道路を中心に「電気の修理屋」として創業以来、官公庁の発注工事を中心に実績を積み重ねている。
株式会社リオス 一樹百穫 一般 企業・経済
地場で一番きれいな工事現場で地域活性化に貢献する
地場で一番きれいな工事現場で地域活性化に貢献する
スエナガは、2015年1月に設立された総合建設会社である。同社の代表取締役・出口洋一氏は、34年間、地場建設業の(株)末永工務店に勤務。一貫して技術畑を歩み、常務取締役の重責を担い14年12月に退職した。出口代表は、「建設業を通して、もっと地域に貢献したい強い想いがありました。その一心で独立することを決意いたしました」と回想する。
株式会社CONIQ 一樹百穫 一般 企業・経済
TRGほか新サービスで解決目指す プレイヤーだからわかる業界の不便
TRGほか新サービスで解決目指す プレイヤーだからわかる業界の不便
トリビュートは創業以来、「不動産再生」に主眼を置いてきた。不動産再生とは、「空室が目立つ」「用途が立地に合っていない」「土地が狭小、不整形地」などの課題を解決することで不動産の市場価値を高めること。これは、課題のある不動産に限った話ではなく、何の問題もない好立地のビルにもいえることなのだ。
株式会社トリビュート 一樹百穫 一般 企業・経済
厚生労働省公表の「ブラック企業」1月16日発表 福岡労働局分
厚生労働省公表の「ブラック企業」1月16日発表 福岡労働局分
厚生労働省は17年5月から、労働基準関係法令に違反し書類送検された企業の一覧表をホームページに掲載している。
厚生労働省公表「ブラック企業」 ブラック企業 プロが教える「会社の見分け方」
デラックス得丼お試し価格19日まで Hotto Motto(ほっともっと)
デラックス得丼お試し価格19日まで Hotto Motto(ほっともっと)
プレナス(本社:福岡市博多区、塩井辰男社長)は10日、同社が展開する持ち帰り弁当店「Hotto Motto(ほっともっと)」の全店舗で「デラックス得丼」を発売した。
株式会社プレナス 流通・小売 企業・経済
原点回帰で収益改善を急ぐほっともっと 20年2月期第3四半期
原点回帰で収益改善を急ぐほっともっと 20年2月期第3四半期
持ち帰り弁当店「Hotto Motto(ほっともっと)」を展開する(株)プレナス(本社:福岡市博多区、塩井辰男社長)が14日に発表した20年2月期第3四半期の決算短信によると、ほっともっと事業のセグメント売上高(19年3月-11月)は798億6,900万円で前年同期比の3.5%減となる一方、営業損失(同時期)が4,300万円と前年同期の6億6,500万円から大きく縮小した。
株式会社プレナス 流通・小売 企業・経済
OCHIホールディングス(株)創業の礎を守り進化させる胆力
OCHIホールディングス(株)創業の礎を守り進化させる胆力
2010年10月1日に越智産業(株)の単独株式移転により、持株会社として設立されたOCHIホールディングス(株)。直近の2019年3月期で1,000億円の売上高を突破した。業界内の熾烈な競合のなかで、堅実に実績を積み上げる同社の強さについてレポートする。
OCHIホールディングス株式会社 一般 企業・経済
【2/3開催】福岡県企業立地セミナーin東京
【2/3開催】福岡県企業立地セミナーin東京
福岡県は2月3日、東京都内の会場で、「福岡県企業立地セミナーin東京」を開催する。セミナーでは小川洋・福岡県知事のほか、昨年2月、福岡県久留米市に国内外向け化粧品の工場を新設することを発表した資生堂、今年5月にAI(人工知能)技術の開発拠点を福岡市内に開設することを発表したアイシン精機が登壇。
セミナー情報
JADMA、福岡で賀詞交歓会開催
JADMA、福岡で賀詞交歓会開催
日本通信販売協会(JADMA)は16日、福岡市内で賀詞交換会を開催。協会会員および関係者95名が出席した。
公益社団法人日本通信販売協会 景品表示法 一般 企業・経済
まちかど風景・中央区~旧大名小跡地側に商業ビル
まちかど風景・中央区~旧大名小跡地側に商業ビル
福岡市中央区大名エリアでは「アパホテル福岡天神西(2020年5月開業予定)」や、「旧大名小学校跡地活用事業(ザ・リッツ・カールトン福岡など)」の工事が進んでいる。福岡地下鉄空港線「天神駅」や「赤坂駅」近接エリアでもあり、開発需要は旺盛である。
株式会社ヒューベストオート 建設・不動産 企業・経済 まちかど風景
業務委託と称し労働者を二重派遣~東京都中央区のIT業者に事業改善命令
業務委託と称し労働者を二重派遣~東京都中央区のIT業者に事業改善命令
東京労働局は2019年12月26日、システム開発業務やIT人材派遣業務などを手がける(株)プロフェース・システムズ(東京都中央区、田一輝代表)に対し、労働者派遣法に基づく労働者派遣事業改善命令を下した。
株式会社プロフェース・システムズ 政治・社会
離職率5%以下実現を目指す「心が折れない」職場づくり(後)
離職率5%以下実現を目指す「心が折れない」職場づくり(後)
メンタルヘルステクノロジーズでは、子会社のAvenirを通じて産業医や保健師などの専門家による相談体制の構築のほか、専門医によるメール相談や電話相談などを通して、企業の休職離職率改善に取り組んでいる。「職場の離職状況は、心のケアに取り組み始めてもすぐに変わるものではないため、改善の効果が出るまで数年以上取り組むことが必要」と刀禰氏はいう。
株式会社メンタルヘルステクノロジーズ 健康・医療 企業・経済
アスコット傘下で事業に弾み加速する「アメイズ」マンション
アスコット傘下で事業に弾み加速する「アメイズ」マンション
「アメイズ」「ネオス」シリーズのファミリーマンションを販売する(株)シフトライフ。「良質でありながら、市場より抑えた価格のコストパフォーマンスに優れた住まいを提供していくこと」という、マンションデベロッパー永遠のテーマを最大の企業理念に掲げる。
株式会社シフトライフ 一樹百穫 一般 企業・経済
貝原益軒「養生訓」と現代医学を融合「元気に100歳」を社会運動に(後)
貝原益軒「養生訓」と現代医学を融合「元気に100歳」を社会運動に(後)
「新老人の会」への入会者を増やすため、原氏は2009年に『新老人のすすめ 人生百年の生き方』を出版した。東京オリンピック前年の1963年には153人しかいなかった「百寿者」(100歳以上)が、出版時は4万399人と驚異的に増えていた。最新の統計ではすでに7万人を超え、「人生100年時代」は現実のものとなってきている。
社会医療法人原土井病院 東京オリンピック・パラリンピック 健康・医療 企業・経済