2024年05月03日( 金 )

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中国経済新聞に学ぶ~街の魂「屋台」が復活 「露店経済」に火をつけた(前)
中国経済新聞に学ぶ~街の魂「屋台」が復活 「露店経済」に火をつけた(前)
李克強総理は5月28日、全国人民代表大会閉会後の記者会見で「今年は雇用問題が最重要課題」との考えを示し、対応策として露店経済を推し進めようとしている...
国際
小池都政を終焉させるための秘策
小池都政を終焉させるための秘策
小池都政NOと考える主権者が多数存在する。メディアが小池優勢と報じるのは、ステマ広告のようなものだ。有権者の行動を誘導するための情報操作なのだ...
植草一秀氏「知られざる真実」 政治・社会
コロナの先の世界(14)新型コロナ後の北東アジアの姿(4)
コロナの先の世界(14)新型コロナ後の北東アジアの姿(4)
日本の針路は大別して3つだ。1つは同盟国である米国の戦略に身をゆだね、「新冷戦」の最前線として中国と全面的に戦う道だ。2つ目は米国と離反し、大国となった中国の勢力圏に入って生きる道。3つ目は...
国際
前駐ベトナム大使・梅田邦夫氏特別講演レポート「日本にとってのベトナムの重要性」(5)
前駐ベトナム大使・梅田邦夫氏特別講演レポート「日本にとってのベトナムの重要性」(5)
次に、アセアンのなかにおけるベトナムを見てみたいと思います。ベトナムの対外政策は、アセアンに軸足を置きつつ、「全方位外交」が基本です...
国際
『脊振の自然に魅せられて』「10年ぶり、ネジキの花と感動の対面」(捩木ツツジ科ネジキ属)
『脊振の自然に魅せられて』「10年ぶり、ネジキの花と感動の対面」(捩木ツツジ科ネジキ属)
10年ほど前、脊振の縦走路を歩いていると白い米粒状の花が登山道にたくさん落ちていました。「不思議なかたちの花だ」と思い、頭上を見上げても、この花を確認できませんでした...
脊振の自然に魅せられて 脊振 地域・文化
トライズが事務所移転
トライズが事務所移転
(株)トライズが7月3日に事務所を移転する...
株式会社トライズ 一般 企業・経済
【コロナに負けない(53)】「売上よりもソーシャルディスタンス」でオフィス大幅改装~ネスト
【コロナに負けない(53)】「売上よりもソーシャルディスタンス」でオフィス大幅改装~ネスト
資産運用型マンション「ネストピア」シリーズを展開する(株)ネストは、4~5月は大幅減収を余儀なくされた。そんななか、同社はあえてオフィスの大幅改造に踏み切った...
コロナに負けない 一般 企業・経済
トラブル頻発が表面化した産廃業者(6)控訴棄却
トラブル頻発が表面化した産廃業者(6)控訴棄却
大分市の産廃処分場運営の(株)大分大和(同市片島、根本学代表)がここ数年で過去の取引先を相手に訴訟を頻発させている。訴訟…
特集:産廃処理最前線 政治・社会
無能な国家指導者たちは国を潰す 国民は座して死を待つのみか
無能な国家指導者たちは国を潰す 国民は座して死を待つのみか
読者の皆さん。まさかとは思いますが、新型コロナウイルス関連の給付金が振り込まれた通帳を見ながら、「1人10万円、夫婦で20万円、子ども2人分を加えて40万円か。臨時収入を得て...
コダマの核心
新型コロナ禍対策に見る〈政対官〉〈中央対地方〉の「ちぐはぐさ」の正体(3)
新型コロナ禍対策に見る〈政対官〉〈中央対地方〉の「ちぐはぐさ」の正体(3)
別の論点として、この新型インフルエンザ等対策特別措置法については、法律起草者、現政権、地方自治体の首長との間での考え方の違いが明らかになっています...
政治・社会
7月1日から、東京ディズニーランド&シーが再開
7月1日から、東京ディズニーランド&シーが再開
6月23日、(株)オリエンタルランドは、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーの両パークの営業を7 月 1 日(水)から再開することを発表した。両パークは新型コロナウイルスの影響で2月29日から休園となっており、約4カ月ぶりの営業となる。
株式会社オリエンタルランド 企業・経済 一般
【久留米の夏、始まる】熱中症に注意~久留米で35度以上
【久留米の夏、始まる】熱中症に注意~久留米で35度以上
福岡管区気象台は、23日の日中気温が35度を上回る地域があるとして、熱中症に注意するように呼び掛けている。
一般 企業・経済
夏至明け、6月22日の夕焼け
夏至明け、6月22日の夕焼け
22日午後7時40分、明治通りの博多大橋と地下鉄橋本駅周辺で撮影...
地域・文化
西区元岡地区に研究開発拠点
西区元岡地区に研究開発拠点
福岡市西区元岡地区では、九州大学伊都キャンパスの存在を生かした「研究開発拠点」の形成が計画されている。主にダイハツ九州所有地と福岡市土地開発公社所有地を合わせた敷地を活用する...
建設・不動産 企業・経済
中国経済新聞に学ぶ~海南自由貿易港(後)どんな影響があるか?
中国経済新聞に学ぶ~海南自由貿易港(後)どんな影響があるか?
中国が各地の経済発展と自由貿易の推進のために設置している自由貿易区。今回は自由貿易港区の制度設計について紹介する...
国際
コロナの先の世界(14)新型コロナ後の北東アジアの姿(3)
コロナの先の世界(14)新型コロナ後の北東アジアの姿(3)
中国の大国化が進む過程で、安全保障上の対立や技術覇権競争が激化。米中の「新冷戦」の足音はこの地域にも押し寄せ、各国の戦略面の調整を迫られる場面が増えてきた...
国際
前駐ベトナム大使・梅田邦夫氏特別講演レポート「日本にとってのベトナムの重要性」(4)
前駐ベトナム大使・梅田邦夫氏特別講演レポート「日本にとってのベトナムの重要性」(4)
2つ目は、2010年の出来事です。同年9月、尖閣諸島周辺において、中国漁船が日本の海上保安庁の巡視船に衝突したことから、海上保安庁は、中国人船長を逮捕した。それに対し、中国は...
国際
中国経済新聞に学ぶ~海南島自由貿易港(前)香港の地位を奪えるか
中国経済新聞に学ぶ~海南島自由貿易港(前)香港の地位を奪えるか
中国が各地の経済発展と自由貿易の推進のために設置している自由貿易区。最南端の海南省に設置された自由貿易港区の位置づけについて、紹介する...
国際
新型コロナ後の世界~「将棋」を通して俯瞰する!(4)
新型コロナ後の世界~「将棋」を通して俯瞰する!(4)
「ソーシャルスキル育成への1つの手段として「将棋」を導入しました。日本将棋連盟より堀口弘治七段をご推薦いただき、客員教授としてご指導をいただいております...
地域・文化
「パワハラ、セクハラって?」~労働事件のスペシャリストが執筆『〔パワハラ・セクハラ〕裁判所の判断がスグわかる本』を5名さまにプレゼント
「パワハラ、セクハラって?」~労働事件のスペシャリストが執筆『〔パワハラ・セクハラ〕裁判所の判断がスグわかる本』を5名さまにプレゼント
元労働基準監督官という経歴を有する「労働事件のスペシャリスト」中野公義弁護士の著書『〔パワハラ・セクハラ〕裁判所の判断がスグわかる本』が6月20日に発刊された...
一般 企業・経済