企業・経済
福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な企業、経済ニュースを配信。
2022年4月5日 17:00
各種イベントの企画・施工などを手がけるヒリュー装美(株)の創業者で元福岡商工会議所情報・文化・サービス部会長・井上正氏が4日に逝去した。
2022年4月5日 16:40
APAMAN(株)は、ウクライナ避難民に対して全国で住宅を無償で提供している。福岡市とも提携し、市内の民間住宅への入居を希望する避難民に対して提供する予定だ。
2022年4月5日 15:39
3月30日と4月1日の夜にアメリカ人の友人3人を含む総勢7人の会食を予約しようと高級ステーキレストラン7件に電話を入れた。が、すべて満席ということで断られた。
2022年4月5日 13:00
最高はイオン九州のSM・DSの7勝5敗――2月期決算の上場および上場子会社6社の1年間の前年同月比増減率を調べたところ、巣ごもり消費の反動があったにもかかわらず、旧マックスバリュ九州が7カ月、プラスを記録した。
2022年4月5日 11:45
マリノアシティ福岡に16日、アウトドアグッズ、アパレル、北海道製造の革製品などを取り扱う「ASOBU Department(アソブ デパートメント)」が新たにオープンする。
2022年4月5日 10:38
バブルの時代。大企業経営者の多くは熱病に侵されていた。株や土地の価格上昇が永遠に続くという幻想にとりつかれていた。ジャパンマネーが海外の資産を買いあさった。その象徴的な事例として語られてきたのが、大昭和製紙(株)の齊藤了英名誉会長(当時)の逸話だ。
2022年4月5日 09:43
九州旅客鉄道(株)(以下、JR九州)を代表とする企業グループ(9社)は4日、油山市民の森と油山牧場のリニューアル事業の概要を発表した。
2022年4月5日 06:00
「アート×都市」を探究するうえで、6つのアプローチから過去の事象を学び、未来への“提案の種”につなげてみたいと思う。
2022年4月5日 06:00
2020年12月および21年2月の関税法基本通達改正を受けて、保税地域においてアートオークション、ギャラリー展示、アートフェアなどの実施が可能となった。
2022年4月5日 06:00
北九州市門司区新門司に本社を構え、倉庫業、通関業、貨物運送事業などを営む国際物流企業・福岡トランス(株)。
2022年4月5日 06:00
古賀市谷山に本社を構え、トレードマークである“うさぎのマーク”の付いたトラックを走らせている力丸グループ。
2022年4月4日 17:44
「唐人町商店街振興組合」は2021年12月21日に破産手続開始決定を受け、22年3月2日に同手続が終結している。株式会社や有限会社、合同会社の破産が多いなかでの商店街振興組合の破産。今回の破産の経緯を調査した。
2022年4月4日 15:47
熊本防衛支局発注の「馬毛島(R3)貯水施設整備等工事」を、スーパーゼネコンの鹿島建設(株)を筆頭とする、鹿島建設・五洋建設・森建設JVが58億9,100万円(税別)で落札した。
2022年4月4日 15:00
(一社)福岡経営者労働福祉協会は、会員企業の社員を対象とした各種講習を開催している。4日、建設産業専門団体九州地区連合会の会員企業の新入社員向けに開講する認定職業訓練・躯体基礎科の入校式を実施した。
2022年4月4日 13:00
【文書1】は筆者宛てに3月7日に届いた山口FG有志社員による山口FGに対する「告発状」である。それを受けて、筆者は総合企画部長に面談を求めたが、断られたため3月25日に山口FG本社(山口県下関市)の受付に【文書2】を持参し、この「告発状」に対する意見を求めた。
2022年4月4日 09:55
民法改正により1日から、成人年齢が18歳に引き下げられたことを受けて、消費者庁では美容医療やサプリメント購入などの契約締結についても注意喚起を行っている。
2022年4月4日 06:00
コクラ・クロサキ リビテーションの対象にはなっていないが、エリア内で注目を集める再開発プロジェクトがある。それは本誌vo.15(19年6月末発刊)でも取り上げた旦過市場の再整備だ。
2022年4月4日 06:00
主に大手飲料メーカーを得意先として、お茶を抽出するニーダー設備やコーヒーを抽出するドリップ式コーヒー抽出器をはじめ、食品・飲料製造機械や環境設備機械、プラントなどの設計を手がけている三友機器(株)。
2022年4月4日 06:00
半導体製造装置や理化学・医療機器、金融システム機器などの、さまざまな精密機器の輸送・搬入・設置などの事業を展開している運送会社・(株)ヒサノ。
2022年4月4日 06:00
今回は「ネット集客とアナログ販促、どっちをやるべき?」という永遠の課題についてお伝えします。








