福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な企業、経済の一般ニュースを配信。
2025年8月4日 14:40
日本製鉄(株)(東京都千代田区、今井正代表)は1日、連結子会社の黒崎播磨(株)(北九州市八幡西区、江川和宏代表)をTOBで完全子会社化すると発表、黒崎播磨も同日、それに賛同し、株主に対し公開買付けに応募することを推奨すると発表した。
2025年8月4日 13:00
介護施設運営などを手がける(株)ウチヤマホールディングス(北九州市小倉北区、山本武博代表)は7月1日、小倉南駅近くに次世代型の介護研究ラボ「INOVEL BASE(イノベルベース)」を開設した。
2025年8月4日 13:00
これまで本連載では、「中小企業におけるDXの第一歩」として、現場の業務改善、人材育成、社内の意識改革など、いわば“守りのDX”を軸にしてきました。しかし、DXの本来の目的は、業務の効率化ではありません。
2025年8月4日 13:00
不特定多数の消費者の利益を守るため、不当な表示・勧誘などに対して差止請求を行う「適格消費者団体」。これまでに26団体が内閣総理大臣から認定されている。これに加え、消費者の被害を回復するために活動する「特定適格消費者団体」として4団体がある。
2025年8月4日 13:00
麻は古来、世界中で利用され、日本でも縄文時代からなじみ深い素材だった。今日の日本では厳しく規制される麻だが、世界はその真価に注目し次世代産業として拡大しつつある。
2025年8月1日 16:00
酷暑が続く2025年の夏。水分補給と塩分・ミネラルの摂取を兼ねた新しい提案として、久原本家グループの「茅乃舎」は“冷たい飲むだし”の無料給水スポットを初めて店内に設置する。
2025年8月1日 15:30
SBIホールディングス(株)(東京都港区、北尾吉孝代表)と(株)SBI新生銀行(東京都中央区、川島克哉代表)は7月31日、預金保険機構および(株)整理回収機構が保有するSBI新生銀行の優先株式のすべてをSBIHDが取得し、公的資金約2,300億円を完済したと発表した。
2025年8月1日 12:00
建設事業のほか福祉施設運営事業などを展開してきた(株)スエナガ。10周年を迎え、新たなステージへの挑戦、進化を図ることを狙いに6月2日、「(株)CONIQ(コニック)」へと社名変更し、新たなスタートを切った。
2025年8月1日 11:30
31日、(株)正興電機製作所(本社:福岡市博多区、添田英俊代表)は25年12月期の連結中間決算を発表した。
2025年7月31日 16:50
(株)ニッスイは30日、子会社である(株)北九州ニッスイの新本社工場を北九州市戸畑区に建設すると発表した。建設地は同社の旧第一工場跡地と隣接するニッスイの所有地を活用、8月7日に起工式を実施、2026年12月竣工を予定している。
2025年7月31日 14:15
国土交通省は7月31日より、「事故防止対策支援推進事業に係る補助金」の申請受付を開始した。この補助金は、バス、タクシー、トラックなどの自動車運送事業者が実施する交通事故防止対策を支援するもの。
2025年7月31日 13:00
福岡ソフトバンクホークス(株)(福岡市中央区、後藤芳光代表)は7月21日、同社が運営する「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」の5周年記念セレモニーを開催した。
2025年7月31日 06:00
日本政府が主催者の一翼を担う大阪・関西万博2025は、我が国の未来社会像であるSociety5.0の実現に向けた実証実験と位置付けられているとのこと。
2025年7月30日 14:00
日本郵政(株)グループの日本郵便(株)は29日、2024年度(24年4月~25年3月)の郵便事業収支を発表した。
2025年7月29日 11:30
(株)安川電機は28日、同社社長、会長および北九州商工会議所会頭などを歴任した利島康司氏が17日に老衰のため死去したと発表した。享年84歳。
2025年7月24日 16:35
当社のコンペは毎年春と秋に行ってきた。毎回40組・160名の方々が、当社の「マックスコンペ」に参加してくださっている。
2025年7月24日 15:15
九州農政局が22日に公表した『見たい!知りたい!九州農業2025』によると、昨年の九州7県の農林水産物の輸出額は1,619億円(前年比4.2%増)となり、過去最高を更新した。