地域・文化

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縄文文化を見直し縄文精神に 立ち返れ「縄文道」発言の紹介と日本社会活性化の鍵
縄文文化を見直し縄文精神に 立ち返れ「縄文道」発言の紹介と日本社会活性化の鍵
(一社)縄文道研究所代表理事加藤春一氏より、縄文文化、縄文精神の復活を唱えた人々のメッセージを紹介していただいたので、掲載する...
縄文道通信
ストロングポイントは「人間性」。アビスパ福岡アカデミー生の肉声に迫る
ストロングポイントは「人間性」。アビスパ福岡アカデミー生の肉声に迫る
アビスパ福岡は、18歳以下の子どもたちを育成・指導するために、「アビスパ福岡アカデミー」と「アビスパ福岡サッカースクール」を置いている...
アビスパ福岡株式会社 アビスパ福岡
『脊振の自然に魅せられて』モウセンゴケとハッチョウトンボ(後)
『脊振の自然に魅せられて』モウセンゴケとハッチョウトンボ(後)
今年6月上旬、見知らぬ人から私宛てに1通の電子メールが届いた。内容は、この湿原のハッチョウトンボの生息についてであり、“ハッチョウトンボ国勢調査”に協力してほしいとの内容だった...
脊振の自然に魅せられて
『脊振の自然に魅せられて』モウセンゴケとハッチョウトンボ(前)
『脊振の自然に魅せられて』モウセンゴケとハッチョウトンボ(前)
脊振山系の秘めた場所に小さな湿原がある。湿原には里山では見かけない植物や昆虫などが生息している。脊振の湿原は知人から紹介を受け、この地に同行したのが始まりである...
脊振の自然に魅せられて
利他、エンパシー、ブレイディみかこ、「ぐるり」…(後)
利他、エンパシー、ブレイディみかこ、「ぐるり」…(後)
伊藤亜沙さんは、「利他的な行動には、本質的に『これをしてあげたら相手にとって利になるだろう』という、『私の思い』が含まれています」といい、それは「私の思い」でしかないこと...
大山眞人 大さんのシニアリポート
【縄文道通信第72号】温故知新シリーズ―縄文土器発明の偉大さ~縄文道―武士道-未来道(後)
【縄文道通信第72号】温故知新シリーズ―縄文土器発明の偉大さ~縄文道―武士道-未来道(後)
縄文土器の作成をものづくりの原点から考えると、火の使用と土の加工、水をたくみに使う技術の集結であることだ...
縄文道通信
利他、エンパシー、ブレイディみかこ、「ぐるり」…(前)
利他、エンパシー、ブレイディみかこ、「ぐるり」…(前)
最近「利他」や「エンパシー」という言葉が頭から離れない...
大山眞人 大さんのシニアリポート
【縄文道通信第72号】温故知新シリーズ―縄文土器発明の偉大さ~縄文道―武士道-未来道(前)
【縄文道通信第72号】温故知新シリーズ―縄文土器発明の偉大さ~縄文道―武士道-未来道(前)
『30の発明からよむ日本史』(日経ビジネス人文庫発行、京都大学理学部教授・池内 了監修)では、日本史での最古で最高の発明の第1位は縄文土器と述べられている...
縄文道通信
ノン・ズーを夢みて~北九州・到津の森から(5)
ノン・ズーを夢みて~北九州・到津の森から(5)
「到津の森公園」は市民が支える公園だ。動物サポーター、友の会、基金の各会員は合わせて約2,800の個人・法人に上り、寄せられる寄付金、支援金は年間計2,700万円を超える...
キャプテン前、起死回生の同点ゴールでアビスパ救う 福岡1-1広島
キャプテン前、起死回生の同点ゴールでアビスパ救う 福岡1-1広島
サッカーJ1リーグのアビスパ福岡は9日、ホームのベスト電器スタジアムにサンフレッチェ広島を迎え、第23節の試合を行った...
アビスパ福岡株式会社 アビスパ福岡
「未来の冨安」はここにいる!~サニクリーン杯2021第5回アビスパ福岡アカデミーU-10大会
「未来の冨安」はここにいる!~サニクリーン杯2021第5回アビスパ福岡アカデミーU-10大会
アビスパ福岡は2~4日、10歳以下の選手を対象とした「サニクリーン杯2021第5回アビスパ福岡アカデミーU-10大会」を開催した...
アビスパ福岡株式会社 アビスパ福岡
ノン・ズーを夢みて~北九州・到津の森から(4)
ノン・ズーを夢みて~北九州・到津の森から(4)
『昔は私も動物園は大きい方がいいし、動物は多い方がいい、さらに珍しい動物を時折展示して客足を伸ばしたい、そういう考え方でした。実際、前身の到津遊園の園長になってすぐに、コアラを2頭借り...
『脊振の自然に魅せられて』沢登りは夏の「清涼剤」(後)
『脊振の自然に魅せられて』沢登りは夏の「清涼剤」(後)
40分も進むと、二股にわかれた滝に出た。楽しみにしていたポイントである。落差15mの滝は二股にわかれて釜に流れ落ちている。釜の広さは10m四方で、深さ1mほどの静かなプールとなっている...
脊振の自然に魅せられて
博多三大祭り・筥崎宮の放生会~規模を縮小、露店出店は中止
博多三大祭り・筥崎宮の放生会~規模を縮小、露店出店は中止
新型コロナウイルス感染拡大を受け、お触れ行事や御神輿清などの神事を取りやめるなど、規模を縮小して開催する...
博多どんたく 福岡・北九州 コロナ 新型コロナウイルス ニュース
『脊振の自然に魅せられて』沢登りは夏の「清涼剤」(前)
『脊振の自然に魅せられて』沢登りは夏の「清涼剤」(前)
今年も沢登りの季節がやってきた。筆者が沢の魅力を感じるようになったのは、25年前に脊振の写真を撮り始めた頃からだ。福岡市早良区の曲渕方面へ続く国道268号の石釜にあるバス停の上に国民宿舎があった...
脊振の自然に魅せられて
ノン・ズーを夢みて~北九州・到津の森から(3)
ノン・ズーを夢みて~北九州・到津の森から(3)
『動物園の動物すべてに「ウェルフェア」が行き渡るべきだというのが最近の世界の潮流です。このような視点が日本の動物園に欠けているのだと思い、翻訳の専門家でもないのに数年がかりで訳しました...
食べるいちごみるく専門店「ニシハタいちご農園」、西新に期間限定でオープン
食べるいちごみるく専門店「ニシハタいちご農園」、西新に期間限定でオープン
西新の商業施設「プラリバ」地下1階Champelに、福岡の「あまおう」を贅沢に使用した食べるいちごみるく専門店「ニシハタいちご農園」がこのほど、期間限定でオープンした...
グルメ情報 開店・閉店
ノン・ズーを夢みて~北九州・到津の森から(2)
ノン・ズーを夢みて~北九州・到津の森から(2)
――ゾウは、将来は飼わないのですか?/『はい。飼いません。今いるサリーとランがいなくなったら、私はもうゾウは飼わないつもりです。今のゾウ舎では飼えないのです...
【縄文道通信70号】奥阿賀の縄文アーツ、21世紀のアーツを開拓
【縄文道通信70号】奥阿賀の縄文アーツ、21世紀のアーツを開拓
7月24日と25日の2日間、秘境・新潟県奥阿賀を初めて訪問した。国内考古学会の最高権威である小林達雄先生の紹介で実現した...
縄文道通信
ノン・ズーを夢みて~北九州・到津の森から(1)
ノン・ズーを夢みて~北九州・到津の森から(1)
「動物を見せる時代は終わった」「これからはノン・ズーだ」――。そう公言し、少しずつ実践するのは、北九州市小倉北区の「到津の森公園」園長、岩野俊郎氏(72)。ノン・ズーとは動物園にあらず...