地域・文化

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

 福岡を中心に九州エリア全域の地域ニュース、文化ニュース、スポーツニュース等を配信。
東京マラソン、一般参加の中止~参加予定ランナーの声
東京マラソン、一般参加の中止~参加予定ランナーの声
3月1日開催の東京マラソンは、新型コロナウイルス拡大の影響を受け、一般ランナーの出場を取りやめ、招待選手などエリート選手のみで行われることが決まった。
神奈川県知事肝いりで推進!「人生100歳時代の設計図」(後)
神奈川県知事肝いりで推進!「人生100歳時代の設計図」(後)
人生100歳時代では、リタイアしてからスムーズにセカンドキャリア、あるいは新たな生活ステージに移行できるかがポイントとなる。
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第2章・肉親を「看取る」ということ(4)
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第2章・肉親を「看取る」ということ(4)
石田弘次郎(仮名)は、母の葬儀を、ひとりですべて準備・段取りして、取り仕切った。「母が亡くなってから葬儀までは、悲しんでいる暇などなく、葬儀の準備から会葬していただいた方々への対応、葬儀社との打ち合わせなど、目まぐるしい時間でした」と当時を振り返る。
『脊振の自然に魅せられて』「道標の手入れ作業」
『脊振の自然に魅せられて』「道標の手入れ作業」
佐賀県・天山スキー場でのインストラクターの仕事も一段落し、脊振への思いが強くなってきた。2月13日(木)、当日の天気予報は晴れで、気温は18度となっていたので、かねてから気になっていた脊振山頂の看板修復に車で向かうことにした。
脊振の自然に魅せられて
「これでいいのか北九州市」~発行累計100万部突破の地域批評シリーズから新刊
「これでいいのか北九州市」~発行累計100万部突破の地域批評シリーズから新刊
(株)マイクロマガジン社(東京都中央区、武内静夫代表)は、地域批評シリーズの新刊「日本の特別地域特別編集95これでいいのか北九州市」を2月18日に発売すると発表した。すでにAmazonや楽天ブックス、TSUTAYA ON LINEなどで予約を受け付けている。
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第2章・肉親を「看取る」ということ(3)
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第2章・肉親を「看取る」ということ(3)
石田弘次郎(仮名)は、父、母、そして伯母の介護と看病を仕事の合間に行った。帰宅は夜遅かったが、洗濯など、やらねばならないことは山ほどあった。休日は、買い物、そして、それぞれの病院に行き、看病と介護を行う日が続いた。
野村克也元監督の訃報について~ホークスがコメント
野村克也元監督の訃報について~ホークスがコメント
福岡ソフトバンクホークスは、2月11日に亡くなった野村克也氏に対するコメントを発表した。ホークスは、「福岡ソフトバンクホークス一同、偉大なるOB・野村克也元監督のご冥福をお祈りいたします」とコメント。同じ時代を選手・監督として競い合った王貞治会長のほか、工藤公康監督、甲斐拓也選手のコメントが紹介されている。
福岡ソフトバンクホークス
神奈川県知事肝いりで推進!「人生100歳時代の設計図」(中)
神奈川県知事肝いりで推進!「人生100歳時代の設計図」(中)
2016年に「人生100歳時代の設計図」の取り組みをスタートすると、2017年には人生100歳社会を構想し、実現するためのプロジェクトを担うものとして「かながわ人生100歳時代ネットワーク」を立ち上げた。このネットワークには、有識者、大学、企業、NPO、団体、行政など83団体が参加している。
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第2章・肉親を「看取る」ということ(2)
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第2章・肉親を「看取る」ということ(2)
石田弘次郎(仮名)が福岡に戻ることになった最大の理由は、父・弘が約20年前から「そう状態」になることが多くなったからだ。航海を終えて自宅に戻った弘は、福岡の歓楽街で豪遊を重ね、3カ月で約800万円もの散財をしたという。
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第2章・肉親を「看取る」ということ(1)
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第2章・肉親を「看取る」ということ(1)
人は皆、生を受けた瞬間から必ず死へと向かっていく。介護などを受けずに人生の最期を迎えられたら、親族など、周辺の人々の負担は軽減される。しかし、人生そう思い通りにはいかない。
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第1章・誰もが死を免れない
【シリーズ】生と死の境目における覚悟~第1章・誰もが死を免れない
初孫と対面する。1年間は非常に長く感じた。初めての体験は刺激的で、ドラマチックだからだろう。2人、3人目ともなると慣れてきて、成長を見守っていると1年間が一瞬のうちに過ぎてしまう。
東京オリンピック・パラリンピック
【ギラヴァンツ北九州】ともに戦い、挑み、行動する サッカーを通して地域に活力を(後)
【ギラヴァンツ北九州】ともに戦い、挑み、行動する サッカーを通して地域に活力を(後)
「哲学などいらない」など社内からの反発は強かったですね。それでもプロのサッカークラブとして、また、企業として健全に活動するためには、哲学は必要です。そう決断していたので、当初はほとんど私1人で改革のために行動しておりました。
【ギラヴァンツ北九州】ともに戦い、挑み、行動する サッカーを通して地域に活力を(前)
【ギラヴァンツ北九州】ともに戦い、挑み、行動する サッカーを通して地域に活力を(前)
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)史上初の前年リーグ最下位クラブが優勝する快挙で昇格したJ2・ギラヴァンツ北九州(ギラヴァンツ)。今期4年ぶりのJ2での戦いで挑むギラヴァンツは、Jリーグに参入して10周年である。一昨年(2018年)1月に就任した代表取締役社長・玉井行人氏に、就任から現在、そしてこれからについてインタビューを行った。
『脊振の自然に魅せられて』「すばらしい樹氷の華を見る」
『脊振の自然に魅せられて』「すばらしい樹氷の華を見る」
2010~12年の冬は脊振山や宝満山、英彦山でも積雪が多い年でした。天気予報を見て「明日は雪」という予報を見ると胸が弾んだものです。
脊振の自然に魅せられて
【V・ファーレン長崎】サッカーを通して長崎の地域活性に尽力する(後)
【V・ファーレン長崎】サッカーを通して長崎の地域活性に尽力する(後)
「長崎スタジアムシティプロジェクト」は、リージョナルクリエーション長崎が行っています。よって私たちは後方支援という立場で関わっていきます。たとえば同社は、今年から長崎の名所である稲佐山公園・長崎ロープウェイの指定管理者となります。
【V・ファーレン長崎】サッカーを通して長崎の地域活性に尽力する(前)
【V・ファーレン長崎】サッカーを通して長崎の地域活性に尽力する(前)
2020年1月2日に日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)J2・V・ファーレン長崎(V・ファーレン)の代表取締役社長に就任した高田春奈氏。長崎県内唯一のプロスポーツクラブとして、V・ファーレンがどのように進化し、地域活性化に貢献するのか。クラブの現地点と将来についてインタビューを行った。
【アビスパ福岡】感動と勝ちにこだわり、福岡に元気と活気を届ける(後)
【アビスパ福岡】感動と勝ちにこだわり、福岡に元気と活気を届ける(後)
ホームゲーム観客動員数は平均1万人以上を目標に掲げておりましたが、チーム成績と代替スタジアム開催などの影響もあり、平均6,983人となりました。今シーズンから、マーケティング分野の専門家と一緒に改革していきます。
アビスパ福岡株式会社
【アビスパ福岡】感動と勝ちにこだわり、福岡に元気と活気を届ける(前)
【アビスパ福岡】感動と勝ちにこだわり、福岡に元気と活気を届ける(前)
2019年シーズン、J1昇格が期待されながらも22チーム中16位という不本意な結果に終わったアビスパ福岡。同シーズンの振り返りとともに、20年シーズンを迎えてのアビスパがどのように改革されるのか、同社代表取締役社長・川森敬史氏にインタビューを行った。
アビスパ福岡株式会社
劇団わらび座「ジパング青春記」に1,100人~14代支倉正隆氏ら登場人物の子孫も感激
劇団わらび座「ジパング青春記」に1,100人~14代支倉正隆氏ら登場人物の子孫も感激
劇団わらび座(秋田県、山川龍巳社長)は1月30日、アロクス福岡シンフォニーホールで「ジパング青春記」(主催:(株)データ・マックス)の公演を行った。
動画ニュース
福岡県の魅力を発信する基地として~東京・半蔵門「福岡料理と旬の味 福扇華(ふくおか)」
福岡県の魅力を発信する基地として~東京・半蔵門「福岡料理と旬の味 福扇華(ふくおか)」
東京都千代田区麹町にあった旧・ふくおか会館跡地にある、住友不動産ふくおか半蔵門ビル。その1階部分にあるレストラン「福岡料理と旬の味 福扇華(ふくおか)」は、福岡県初のアンテナレストランとして、2018年11月21日にオープンした。